経済学者スティーブン・レビットとジャーナリストのスティーブン・タブナーの共著で、全米400万部のベストセラーとなった同名経済書をもとに映画化。「大相撲の八百長はデータで証明できた」「子どもは名前で人生が決まってしまう」など、インセンティブの考え方から人間の行動パターンまで、さまざまな常識をユニークな視点で解説。「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」「闇へ」のアレックス・ギブニーや「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロックら、気鋭のドキュメンタリー作家が共同でメガホンをとった。
ネット上の声
- 上映のタイミングが、もう少し早ければ・・
- 話下手な教授の講義を聞いている感じ
- ☆この世界は数字が支配している☆
- 各テーマそれぞれ興味深く面白い
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督モーガン・スパーロック
- 主演スティーヴン・D・レヴィット