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ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演モハメド・アリ
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伝説のボクサー、モハメド・アリの人間像を、後に「キンシャサの奇跡」と呼ばれた1974年のタイトルマッチを中心に描き、1997年・第69回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品。通算61戦56勝37KOという圧倒的な強さのみならず、その言動で常にマスコミを騒がせ、多くの人々を魅了したモハメド・アリ。そんな彼の人生の転機となった出来事が「キンシャサの奇跡」だ。映画では当時の映像を中心に、試合の対戦者ジョージ・フォアマン、敏腕プロモーターのドン・キングらの姿や、試合の前夜祭として開催されたライブイベントの模様、さらに映画監督スパイク・リー、作家ノーマン・メイラーへのインタビューなどを収録。レオン・ギャスト監督は30万フィートにも及ぶフィルムを編集し、制作上の様々な問題を乗り越えながら、22年の歳月をかけて本作を完成させた。
ネット上の声
- まずはじめに、『ロッキーVSドラゴ:ROCKYⅣ』日本公開決定!を記念しまして、
- 自分より強い相手にも立ち向かうとき
- 本物のボクサー モハメドアリ
- 知られざる歴史のドラマ
ボクシング、 ドキュメンタリー
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督レオン・ギャスト
- 主演モハメド・アリ
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ネット上の声
- 観たい映画クソほど溜まってるのに…
- 1970年だから猪木戦よりも前の作品
- アリは学びが速い人だね
- 真のチャンピオンとは
ドキュメンタリー
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ジム・ジェイコブス[製作]
- 主演モハメド・アリ
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ネット上の声
- モハメド・アリのキャラクターよく知らず、マイク・タイソンみたいな人だったのかなと
- ボクシング世界ヘビー級チャンピオンだけでなく、彼はあらゆる意味で天才であり、黒人
- 俺の恩師のメキシコ五輪銀メダル、世界選手権金メダルの藤本英男師匠が猪木とアリが戦
- レジェンドであるがゆえドキュメンタリーがたくさんあるけど、これは徴兵拒否や改宗、
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間112分
- 監督クレア・リューインズ
- 主演モハメド・アリ
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プロボクシング世界ヘビー級チャンピオン、モハメッド・アリの半生を描く。製作はジョン・マーシャル、監督は「軍用列車」のトム・グリース、脚本はリング・ラードナー・ジュニア、原作はモハメッド・アリ、ハーバート・モハメッド、リチャード・デュラムの共作『世界最強の男』(早川書房刊)、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はマイケル・マッサーが各々担当。出演はモハメッド・アリ、アーネスト・ボーグナイン、ジョン・マーレイ、ロイド・ヘインズ、ロバート・デュヴァル、ベン・ジョンソン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、アナツェット・チェイス、マイラ・ウォータース、フィリップ・チップ・マカリスターなど。
ネット上の声
- 今も闘い続ける男、モハメド・アリ
- ヘビー級世界チャンピョンのモハメド・アリが、1960年のオリンピックで金メダルを
- 若き日のモハメド・アリが見られます!!これだけで満足。映画の中に...
- 若き日のモハメド・アリが見られます!!これだけで満足。映画の中に...
伝記
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督トム・グライス
- 主演モハメド・アリ
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ネット上の声
- 個人的にはこのドキュメンタリー作品よりドキュメンタリー映画「アイアムアリ」のほう
- 作品がいかにも写真家の作った映画という感じの時代を切り取るようなざらついたフィル
- 写真家のウィリアム・クライン監督によるドキュメンタリー
- 夏休みの自由研究にと思って観たけど、
ドキュメンタリー
- 製作年1969年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督ウィリアム・クライン
- 主演モハメド・アリ
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元世界ヘビー級チャンピオン、カシアス・クレイことモハメッド・アリの生活を、二年半に及んで撮り続け、人間“アリ”を追及した記録映画。監督は「夜をみつめて」の総指揮にあたったリック・バックスクー。なお、この映画に納められている試合は次の通り。(1)ソニー・リストン戦(64年2月)--アリが世界タイトルを獲得した試合。(2)ブライアン・ロンドン戦(66年8月)--国内での試合相手がなく、欧州遠征した時の試合。3ラウンドKO勝ち。(3)クリーブランド・ウィリアムズ戦(66年11月)--アリ最高の試合のひとつで、あらゆる拳闘関係者の一見すべきものである、と言われている。3ラウンドKO勝ち。(4)ゾラ・フォーリー戦(67年3月)--7ラウンドKO勝ちして、九度目のタイトル防衛に成功したこの試合の直後、徴兵拒否してタイトルをはく奪された。(5)オスカー・ボナベナ戦(70年12月)--三年半のブランクから見事カムバックした(10月)後の、再起第二戦目。苦戦して15ラウンド判定勝ち。(6)マック・フォスター戦(72年4月)--日本で行なわれた試合で、15ラウンド判定勝ち。(7)ジェリー・クォーリー戦(72年6月)--再起第一戦(70年10月)で3ラウンドKOした相手との再戦。7ラウンドKOで再び勝つ。
ネット上の声
- ありものをただ編集しただけなのかな?アリの喋りと字幕が適当でグルーヴィー
- モハメッド・アリのドキュメント映画だったが、あまり面白くなかった
- 勝プロ製作のモハメッド・アリのドキュメンタリー映画
ドキュメンタリー
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督リック・バスター
- 主演モハメド・アリ
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ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国イギリス
- 時間64分
- 監督ビリー・シンプソン
- 主演モハメド・アリ