日本映画界の第一線で活躍する監督に新人監督たちが挑む「ホラー番長」シリーズの1作として、「呪怨」の清水崇監督がメガホンを取った異色ホラー。男が自らの眼をナイフで貫いて自殺する現場を偶然にも撮影した映像カメラマンの増岡は、死の直前、男がある一点を凝視して怯えていたことに興味を持つ。事件現場にあった奇妙な通路から地下に広がる異界へと迷い込んでいった増岡は、そこで鎖につながれた1人の少女を発見し……。
            
            
                
                        ネット上の声
                        
                            
                                - なんでこんなの観てるんだろうって観てる途中思っちゃったけどあの女の子がどうなって
- おもしろk…おもしろi…おもしろk…zzz…………
- つまらない理由は引退した脚本家の責任
- Jホラーと思ってみるとダメかも
 
            
            
                
                        ホラー
                
            
            
            
            
                
                    - 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督清水崇
- 主演塚本晋也