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全3作品。エカテリーナ・ゴルベワが出演した映画ランキング

  1. ポーラX
    • B
    • 3.81
    「ポンヌフの恋人」のレオス・カラックスが、「白鯨」で知られるアメリカ人作家ハーマン・メルビルの「ピエール」を映画化。才能に溢れた小説家ピエールは、豊かなノルマンディの自然に囲まれた城に住み、美しい婚約者を持つ青年。しかし、ある日姉と名乗る長い黒髪のジプシー女に惹かれた彼は、すべてを失っていくのだった。出演は、ギョーム・ドパルデュー、カトリーヌ・ドヌーブ、カテリーナ・ゴルベワほか。

    ネット上の声

    • レオス・カラックスにとってのla femme fatale としてのカテリーナ・ゴルべワのための映画
    • 潜在意識に遡行する仕掛けはいつも・・・
    • 映像芸術としてのカラックス映画
    • わけ解らないフランス映画の頂点
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1999年
    • 製作国フランス,ドイツ,スイス,日本
    • 時間134分
    • 監督レオス・カラックス
    • 主演ギョーム・ドパルデュー
  2. パリ、18区、夜。
    • C
    • 3.52
    1987年に実際に起こった老女連続殺人事件を中心に、パリのなかでも人種と社会の坩堝である18区に生きる人々のそれぞれの孤独を描きだす群像劇。監督は「ベルリン・天使の詩」などヴィム・ヴェンダース監督の助監督を経て「ショコラ」で監督デビューを果たしたクレール・ドゥニ。製作はブリュノ・プズリー。脚本はドゥニとジャン=ポール・ファラゴーの共同。撮影は「ことの次第」「ベルリン・天使の詩」のアンリ・アルカンの撮影助手から独立したアニェス・ゴダール、音楽は歌手のジャン=ルイ・ミュラで、脚本段階からこの映画に参加し、エンド・クレジットの主題歌も歌っている。編集はネリー・ケッティエ。衣裳はクレール・フレース。出演は新人のリシャール・クルセ、『フュー・オブ・アス』(96年東京国際映画祭のヤングシネマ部門で上映)などリトアニアの監督シャルナス・バルタスの作品の常連カテリーナ・ゴルベヴァ、「女の復讐」「彼女たちの関係」のベアトリス・ダル、「時の翼にのって」のソルヴェイグ・ドマルタン。「アメリカの夜」「家庭」のダニ、「日曜日が待ち遠しい!」などの美術監督ヒルトン・マッコルニコがそれぞれ小さな役で顔を出している。94年カンヌ国際映画祭“ある視点”部門出品作品。

    ネット上の声

    • 子役の笑顔が救い
    • 主人公が奇麗
    • いきなり余談だが、横浜黄金町の映画館で観た
    • この上なく魅惑的な映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス
    • 時間109分
    • 監督クレール・ドゥニ
    • 主演エカテリーナ・ゴルベワ
  3. 欲望の旅
    • E
    • 2.21

    ネット上の声

    • ハネケ風ラース・フォン・トリアー級
    • 常に悩まされるデュモンの真骨頂
    • ミヒャエル・ハネケの作品を初めて観た時のように身体が震え、鑑賞後はしばらく動
    • あなたを殺したい、と、あなたと息も乱さず死にたい、と一緒に思う心は、どうしたらい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス,ドイツ,アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ブリュノ・デュモン
    • 主演デヴィッド・ウィザック

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