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ネット上の声
- ジャケが気になってかなり前に
- ポップで鮮やかな色合いと、所々で使われるアニメーション、あまり動きを感じない背景
- ずっと気になってて配信終了前に駆け込み!カラフルで独特な世界観が素敵だったんだけ
- 若くしてスイスを去りレバノンへ移住したアリス(アルバ・ロルバケル)はジョセフ(ワ
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督クロエ・マズロ
- 主演アルバ・ロルヴァケル
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貧しい農家の一人娘である8歳のマルティナは、弟を生まれたばかりに亡くし、それ以来誰とも話さなくなる。1943年の冬、母親が再び妊娠し、マルティナは新しい家族の誕生を待ちわびる。しかし、村の周囲ではパルチザンとドイツ軍の戦いは激化していた。第2次世界大戦末期にイタリア・ボローニャ近郊のある山村で起こった虐殺事件を描き、2009年ローマ国際映画祭で審査員賞と観客賞を受賞した。日本ではイタリア映画祭2010にて「やがて来る者」のタイトルで上映。11年劇場公開。
ネット上の声
- 幼気ない2人に平和が訪れたことを願う
- 私も「やがて来たる者」の1人だろうか
- 作品は繊細で面白いですが・・・・
- 本作を鑑賞するための基礎知識
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国イタリア
- 時間117分
- 監督ジョルジョ・ディリッティ
- 主演アルバ・ロルヴァケル
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ネット上の声
- どんな困難でも心が汚れないヒロイン。
- あれで不起訴とは信じ難い!確かに幸運かも
- R15指定、だけど純愛映画
- ドイツ作の純愛映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国ドイツ
- 時間107分
- 監督ドーリス・デリエ
- 主演アルバ・ロルヴァケル
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Disney+で2022年12月16日から配信。第95回アカデミー短編実写映画賞ノミネート。
ネット上の声
- 信心深い=エライ、真面目だと思ってる人間が厄介なのは無知と宗教の相性が良すぎるか
- 戦時中のクリスマス、孤児院に豪華なケーキが舞い込んできて…!?
- 孤児院の子供たちがクリスマスに真っ赤なケーキを食べたい話
- アリーチェ・ロルヴァケル、覚えにくい、がとにかく好き
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間38分
- 監督アリーチェ・ロルヴァケル
- 主演アルバ・ロルヴァケル
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イタリアの名匠プピ・アバティが、第2次世界大戦前後の故郷ボローニャを舞台に描く家族ドラマ。17歳の女子学生ジョバンニは、心優しい父ミケーレと美しい母デリアと、慎ましくも平穏に暮らしていた。だがある日、ミケーレが勤務する学校で殺人事件が起こり、被害者と同級生だったジョバンニに容疑がかけられてしまう。さらに事件に追いうちをかけるように、戦火は激しさを増していく。父親役のシルビオ・オルランドが第65回ベネチア国際映画祭主演男優賞を受賞。
ネット上の声
- 作中、時代背景を軸に「家庭全てが狂い始めるが一周廻ると正常に戻ってしまう」という
- 子ども溺愛には気をつけろ、という忠告かな
- ボローニャから届いた“人生への贈り物”
- 全てがぶっ飛ぶテキトーなラスト
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国イタリア
- 時間104分
- 監督プピ・アヴァティ
- 主演シルヴィオ・オルランド
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イタリアの新鋭女性監督アリーチェ・ロルバケルが、自身の故郷トスカーナ地方を舞台に、少女のひと夏の成長と家族の葛藤を描いた半自伝的作品。第67回カンヌ国際映画祭で審査員グランプリに輝いた。トスカーナの人里離れた地で養蜂園を営む一家。4人姉妹の長女ジェルソミーナは、気難しい父親ウルフガングから独自の教育を受け、一家の暮らしを支えていた。ある夏の終わり、一家はひとりの少年を預かることになり、その一方でテレビ番組「不思議の国」の取材を受けることに。これをきっかけに、これまで社会と隔絶されてきた彼らの生活にささやかな変化が訪れる。人気女優モニカ・ベルッチがテレビ番組の司会者役で出演。
ネット上の声
- 少女がすこし大人になろうとする物語に、夏や海が似合うのは何故だろう?
- 当たり前だけど、世界中には今もこういう生活が無数にあるんだろうなあ
- イラつくオヤジをリアルに描いた監督優秀♪
- あんなに刺されて大丈夫かなあ~
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国イタリア,スイス,ドイツ
- 時間111分
- 監督アリーチェ・ロルヴァケル
- 主演マリア・アレクサンドラ・ルング
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「おとなの事情」のパオロ・ジェノベーゼ監督が、アメリカの大ヒットドラマ「The Booth 欲望を喰う男」をカフェに集う人々のワンシチュエーションドラマとしてリメイクしたイタリア映画。カフェ「ザ・プレイス」の奥のテーブルには昼も夜も居続ける謎の男。男のもとには人生に迷いがある人たちがたえず訪れる。彼らは願いや願望を男に訴え、男はそれをかなえる条件として、さまざまな任務を与える。がんの息子を救いたい父親は見ず知らずの少女の殺害、アルツハイマーの夫を救いたい老婦人は爆弾を仕掛けることを男から命じられた。願望実現の代償として、男が提示する課題はいずれも他人の運命を巻き込む行為だった。願いをかなえるため、男から無理難題を与えられる人々の運命が次第に交差していく。謎の男役を演じる「甘き人生」のバレリオ・マスタンドレをはじめ、アルバ・ロルバケル、マルコ・ジャリーニらイタリア映画界のスター陣が顔をそろえる。「イタリア映画祭2018」では「ザ・プレイス」のタイトルで上映。
ネット上の声
- 自分の幸せはきっと他人の不幸の山で築かれている
- 願いを叶えるために魂を売る人間の弱きことよ
- 観終わってから、ポスターのサブタイトル見て
- 「笑ゥせぇるすまん」ではない宗教対話劇
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督パオロ・ジェノヴェーゼ
- 主演ヴァレリオ・マスタンドレア
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舞台演出家としても活躍するイタリアの女性監督エンマ・ダンテが自ら主演も務め、狭い道路で鉢合わせした対向車どうしの意地の張り合いを描いたシチュエーションドラマ。ローマからシチリア島のバレルモにやって来たローザとクララ。ローザが運転する車が狭い路地を走っていると、地元の老婆サミーラが運転する対向車が道を塞ぐ。両者の意地の張り合いは延々と続き、事態はやがて近隣をも巻き込む大騒動に発展していく。サミーラ役を演じたエレナ・コッタが、2013年・第70回ベネチア国際映画祭女優賞を受賞。日本では、同年の第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映された。
ネット上の声
- どっちが主役?
- 頑固者に近寄るべからず
- んー、映像の質的には高いんだけど、ワンアイディアをコメディ絡めたドラマで描くには
- (東京国際映画祭2013) 市街地の裏通りで正面向き合い互いに進路を譲らぬ2組の
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国イタリア,スイス,フランス
- 時間91分
- 監督エンマ・ダンテ
- 主演エンマ・ダンテ
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「イタリア映画祭2021」(2021年5月13日~6月13日=オンライン配信/6月5、6日=大阪・ABCホール)上映作品。
ネット上の声
- 親ども夫々の身勝手な実情を見透かし自分も大人の世界に片足だけ踏み入れるセブ、ゲー
- ジャンニ・アニエッリの孫娘、ジネヴラの長編映画初監督作品
- 定型的でない家族の形を描くイタリア映画多い
- 兄弟3人仲良しが微笑ましい
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イタリア
- 時間100分
- 監督ジネヴラ・エルカン
- 主演リッカルド・スカマルチョ
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「息子の部屋」でカンヌ国際映画祭パルムドール、「親愛なる日記」で同監督賞を受賞しているイタリアの名匠ナンニ・モレッティが、同じアパートに住む3つの家族の素顔が、ひとつの事故をきっかけに次第に露わになっていく様子をスリリングに描いた人間ドラマ。
ローマの高級住宅地にあるアパートに暮らす、3つの家族。それぞれが顔見知り程度で、各家庭の扉の向こう側にある本当の顔は知らない。ある夜、3階に住むジョバンニとドーラの裁判官夫婦の息子アンドレアの運転する車が建物に衝突し、ひとりの女性が亡くなる。同じ夜、2階に住む妊婦のモニカは陣痛が始まり、夫が出張中のためひとりで病院に向かう。1階のルーチョとサラの夫婦は、仕事場で起こったトラブルのため娘を朝まで向かいの老夫婦に預けるが、認知症の老夫と娘が一緒に行方不明になってしまう。
イスラエルの作家エシュコル・ネボの「Three floors up」が原作で、デビュー以来オリジナル作品を手がけてきたモレッティ監督にとっては初の原作ものとなった。出演はマルゲリータ・ブイ、リッカルド・スカマルチョ、アルバ・ロルバケルら。
ネット上の声
- 自分の道を行って失敗した人と、敷かれたレールを行って失敗した人の集まりでした
- シンネリむっつり系のナンニ・モレッティ監督作品だねぇ
- それなりにOK
- 物語の内容的には、連続ドラマでもいいようなお話。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間119分
- 監督ナンニ・モレッティ
- 主演マルゲリータ・ブイ
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「ワン・モア・ライフ!」「ローマ法王になる日まで」などで知られるイタリアの名匠ダニエレ・ルケッティが、ドメニコ・スタルノーネの小説「靴ひも」を映画化した家族ドラマ。
1980年代の初頭。ナポリで暮らす4人家族の平穏な日々は、父アルドの浮気によって一変した。両親の激しい口論や父の魅力的な愛人、壊れていく母ヴァンダの姿を見つめながら、子どもたちはローマとナポリを行き来する。数年後、離散していた家族はふとしたきっかけで再び一緒に暮らすことに。それからさらに月日は流れ、アルドとヴァンダは夏のバカンスへ出かけるが、帰宅すると家は激しく荒らされており、飼い猫がいなくなっていた。
アルドとヴァンダの若き日を「幸福なラザロ」のアルバ・ロルバケルと「輝ける青春」のルイジ・ロ・カーショ、老年期を「息子の部屋」のラウラ・モランテと「ボローニャの夕暮れ」のシルビオ・オルランドがそれぞれ演じた。「イタリア映画祭2021」では「靴ひも」のタイトルで上映。
ネット上の声
- 【”倦怠期に有った妻ある夫の浮気が齎した事。”子供の成長の中で、親の不仲が与える影響は多い。だが、そんな中、子供達は父親の変わった靴紐の結び方を覚えていて・・。30年に亙る家族関係を描いた作品。】
- 不倫する夫/父に対する妻のもやもや、子のもやもやを“エンタメ”として楽しむ余裕のある観客向き
- これで家族の木綱がとけて 第2ラウンド
- 共犯者たちに軽く乾杯
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間100分
- 監督ダニエーレ・ルケッティ
- 主演アルバ・ロルヴァケル
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尊厳死をめぐる人間ドラマ
イタリアの巨匠マルコ・ベロッキオが尊厳死をテーマに撮りあげた人間ドラマ。17年間植物状態にあった女性エルアーナ・エングラーロの尊厳死をめぐりイタリア全土で論争が巻き起こった実際の出来事を背景に、病床の妻に頼まれて延命装置を外した過去を持つ政治家と彼の娘、植物状態になった娘を看病するため女優としてのキャリアを捨てた母と俳優志望の息子、自殺願望のある女性と彼女を救おうとする男性医師ら、尊厳死問題に直面した3組の人々の葛藤を描く。
ネット上の声
- ジャケ写から想像してしまいそうなユペールの同性愛ものでも殺人ものでもありません
- 現代イタリアそのものを描こうとする野心作
- マルコ・ベロッキオ監督作品鑑賞3本目❗️
- 映画的魅惑に満ちた重厚な野心作。
社会派ドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間115分
- 監督マルコ・ベロッキオ
- 主演トニ・セルヴィッロ
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「イタリア映画祭2020」オンライン上映作品。
ネット上の声
- ママは無邪気でちょっと子供っぽくて時々呆れちゃうこともあるけれど、とっても可愛く
- イタリア映画祭オンラインにて無料視聴
- 瑞々しすぎる風景の中を旅する親子
- ジャスミン・トリンカの監督作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イタリア
- 時間12分
- 監督ジャスミン・トリンカ
- 主演アルバ・ロルヴァケル
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「イタリア映画祭2024」(2024年5月1~6日=東京・有楽町朝日ホール/5月18、19日=大阪・ABCホール)上映作品。
ネット上の声
- 【#イタリア映画祭】「#そう言ったでしょ」世界終末の熱波の中で人々は自分と向き合
- 最後のクレジットを見たら「covit対策担当者」らしき項目もあったから(ほんとか
- 汚れた血の「火星が接近して地面が熱く…」云々の設定を強調した感じ
- 人間関係にはなんと行き違いや誤解の多いことか
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国イタリア
- 時間100分
- 監督ジネヴラ・エルカン
- 主演ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
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「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のアダム・ドライバーと「夏をゆく人々」「やがて来たる者へ」のイタリア人女優アルバ・ロルバケルが夫婦役を演じ、第71回ベネチア国際映画祭で最優秀男優賞と女優賞をそろって受賞したサスペンスドラマ。ニューヨークで出会い、恋に落ち、そして結婚した2人。ほどなくして子どもも授かり、幸せな日々が続くはずだったが、妻は結婚を機に少しずつ外の世界に対して過剰な敵意と恐怖心を抱くようになっていく。夫はなんとかして愛する妻と子を守ろうとするが……。2014年・第27回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門で上映された。
ネット上の声
- 致命的な領域に達するまで妻の変化に対処しなかった夫はボンクラだ
- 終始モヤモヤとイライラが絶えませんでした
- 衝撃のラストは想像だにしなかった
- 妻の視点が死角だからこそ謎深い
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国イタリア
- 時間109分
- 監督サヴェリオ・コスタンツォ
- 主演アダム・ドライヴァー
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「イタリア映画祭2009」にて上映。
ネット上の声
- 結局、何なの???? ~その2~
- 非正規労働の俳優たち
- やや状況に不自然さを感じるのはさて置き、それを乗り越えて見せたいものが今ひとつ感
- ドキュメンタリーの撮影対象となった赤ちゃんの居る若夫婦、ところが夫が急に別れよう
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国イタリア
- 時間93分
- 監督アンナ・ネグリ
- 主演アルバ・ロルヴァケル
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仕事にも夫との関係にも特に不満はなく、毎日を幸せに過ごしているアンナ。ある日、彼女は会社のパーティーでたくましい身体を持つ男性・ドメニコと出会い、胸をときめかせる。彼も家庭を持っていたが、後ろめたさを覚えながらもアンナに引かれていき…。
ネット上の声
- 男と女の本質的違いがよく分かる…。
- リアリティがあり退屈しない
- 不倫映画はサスペンスフル
- リアルな不倫の話
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国イタリア,スイス
- 時間---分
- 監督シルヴィオ・ソルディーニ
- 主演アルバ・ロルヴァケル