メキシコで起きている実際の連続女性殺害事件をもとに、国家の闇を鋭く批判するサスペンス。主演はプロデューサーも兼任するジェニファー・ロペス。共演に「レジェンド・オブ・ゾロ」のアントニオ・バンデラス、「ディパーテッド」のマーティン・シーンら。メキシコとアメリカの国境の町フアレスで起こっている連続女性殺人事件を追う敏腕記者ローレンは、現地で新聞社を経営する元同僚ディアスを訪ねるが、そこでメキシコの汚職にまみれた情報操作の実態に直面する。
ネット上の声
- メキシコ🇲🇽で実際に起こった事件を基に作られた作品とありますが、ほぼ実際に近い実
- 実際の事件をベースに作られてるから本当なんだろうし、今もあるんだろうけど、労働条
- メキシコの治安最悪地帯で多発する強姦殺人と、事件を黙殺する権力に立ち向かう女性記
- 電子機器メーカーの工場がお得意様(?)にレイプ体験まで提供してるらしい……という
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督グレゴリー・ナヴァ
- 主演ジェニファー・ロペス