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「五体不満足」の作者・乙武洋匡が小学校の教員を務めた経験をもとに執筆した小説「だいじょうぶ3組」を映画化。新学期を迎えた東京郊外にある松浦西小学校の5年3組に、新しい担任として電動車椅子に乗った赤尾慎之介がやってくる。生まれつき手足のない赤尾と、その補助役として赴任した白石優作は幼なじみで、小学校時代からの親友。白石は赤尾にしかできない授業を子どもたちに受けさせたいと願い、教育委員会にかけあい赤尾を教師に推薦した。2人は互いに助け合い、日々の行事や運動会、遠足など1年を通して28人の生徒たちと真正面から向き合っていく。補助教員の白石役で「TOKIO」の国分太一が6年ぶりに映画主演。乙武が自身をモデルにした赤尾を演じる。監督は「余命1カ月の花嫁」の廣木隆一。
ネット上の声
- 乙武氏には誰よりも優しく力強い手足がある
- 日本版「最強のふたり」と思いました。
- だいじょうぶじゃないイタリア料理店
- うーむ・・・これはどうなんだろう
小学校、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督廣木隆一
- 主演国分太一
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佐藤多佳子の同名小説を、TOKIOの国分太一主演で映画化。うだつのあがらない落語家・今昔亭三つ葉は、ひょんなことから話し方教室を開くことに。そんな彼のもとに集まったのは、無口な美人、関西弁の勝気な少年、毒舌の元プロ野球選手という変わり者の3人。しかし彼らは顔をあわせるとケンカばかりでなかなか落語を覚えてくれない。さらに三つ葉は思いを寄せていた女性にまで振られてしまい……。監督は「愛を乞うひと」の平山秀幸。
ネット上の声
- 国分太一さんが地元名古屋で「タイチサン」って番組やってて、その中の「こくぶんフレ
- 太一くんの役作りには一途なんですね。落語の艶っぽい魅力に触れる作品
- 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、当たり外れは風まかせ
- 無理に創らない【自然な感じ】が心地よい
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督平山秀幸
- 主演国分太一
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突然、父の会社を引き継ぐことになった兄弟の苦悩と成長を描いたコメディ。監督は、数々のPVやCMなどを手がけ、本作が映画初監督作となる薮内省吾。撮影監督に「照明熊谷学校」の高間賢治、撮影に新井滋がそれぞれあたっている。主演は、「Johnny’s Film Festa 2005」の堂本剛と国分太一。
ネット上の声
- わかってもわかんなくても、いいと思うよ。
- 置いてけぼり確率90%「いいと思います」
- あばばばばばばばばばばば((((;゚Д゚))))
- 久々にツボ ストーリーだって良いです
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督薮内省吾
- 主演堂本剛