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全17作品。フランソワーズ・アルヌールが出演した映画ランキング

  1. ジャン・ルノワールの小劇場
    • B
    • 3.85

    ネット上の声

    • 最後まで映画を愉しんだ人!
    • 退屈は映画の敵だ
    • 4話の物語
    • 大笑いに包まれて映画人生の幕を閉じたことに、ひとまず最大限の敬意と祝福を!!!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1970年
    • 製作国ドイツ,イタリア,フランス
    • 時間94分
    • 監督ジャン・ルノワール
    • 主演フランソワーズ・アルヌール
  2. 遥かなる国から来た男
    • B
    • 3.63
    遥かなる遠い国からやって来た男が、幾多の幸福のプレゼントを残して、またいずこともなく遥かなる国へ帰ってゆく。「われら巴里ッ子」のマルセル・カルネ監督初の色彩(テクニカラー)、ユーモラス篇。ジャック・エマニュエルのオリジナル・ストーリーをカルネとエマニュエルと「たそがれの女心」のマルセル・アシャールが潤色、撮影を「幸福への招待」のフィリップ・アゴスティニが担当する。主演は「幸福への招待」のフランソワーズ・アルヌール、シャンソン歌手のジルベール・ベコー。二人をめぐってマドレーヌ・ルボウ、「悪の塔」のアンドレ・ガブリエロ、クロオド・ブラッスール、「居酒屋(1956)」の子役シャンタル・ゴッジとジャン・ピエール・ブレメエなど。

    ネット上の声

    • 内気な青年が自分にそっくりな青年と恋敵を争う三角関係もののお洒落雰囲気重視クリス
    • 製作年1956年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督マルセル・カルネ
    • 主演ジルベール・ベコー
  3. フレンチ・カンカン
    • C
    • 3.37
    ハリウッドでも活躍した名匠ジャン・ルノワールが15年ぶりに祖国フランスでメガホンをとった名作ミュージカル。ベルエポックの華やかなパリを舞台に、キャバレー「ムーラン・ルージュ」とフレンチ・カンカンの誕生を、虚実入混ぜながら色彩豊かに描き出す。1888年、パリ。興行師ダングラールは下町モンマルトルのキャバレーで踊り子ニニを見初め、自分の店を売り払ってそのキャバレーを買い取り「ムーラン・ルージュ」と改名。ニニを踊り子たちの中心に据え、カンカンを上演するキャバレーとして開店の準備を進めるが、次から次へとトラブルが舞い込み……。「大いなる幻影」でもルノワール監督と組んだジャン・ギャバンが主演を務め、エディット・ピアフらシャンソン歌手も多数出演。

    ネット上の声

    • そもそもの色彩感覚や美的感覚が私のそれとは合ってない上に話の起伏もそこまでないた
    • 「このあたりは物騒ですから、決してはぐれないで下さい」
    • ルノワールらしい色彩美とカンカンの魅力!
    • 大きなスクリーンで観られた幸せ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1954年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督ジャン・ルノワール
    • 主演ジャン・ギャバン
    • 定額
  4. パリジェンヌ
    • C
    • 3.22
    パリジェンヌの恋と生活を描いたもので、第一から第四話まで新進、ベテランの四人の監督が各一話ずつ担当。監督は一話から順にジャック・ポワトルノー、ミシェル・ボワロン、クロード・バルマ、マルク・アレグレ。撮影は第一、二話がアンリ・アルカン、第三、四話がアルマン・ティラール。音楽はジョルジュ・ガルヴァランツが一貫して担当。なお、衣裳はデザイナー、ルイ・フェローがデザインしたものである。特別主演のショセット・ノワールが主題歌を歌っている。

    ネット上の声

    • 掘り出し物
    • パリ。素敵なみやこ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国フランス
    • 時間101分
    • 監督ジャック・ポワトルノー
    • 主演ダニー・サヴァル
  5. フランス式十戒
    • C
    • 3.13
    サイレント時代から今日にいたるまで数々の名作を世におくったフランス映画界の代表的監督ジュリアン・デュヴィヴィエが、昔から伝わるキリスト教徒の「十戒」のそれぞれについて、独創的な考察を加え、現代風俗の中にえがきあげたもの。内容は八つのエピソードに分かれ、それぞれを蛇の姿をした“悪魔”の狂言まわしがつなぐという趣向。ルネ・バルジャベル、アンク・ジャンソン、ミシェル・オーディアール、パスカル・ジャルダンなど一流脚本家たちの協力のもとに、デュヴィヴィエ自身、脚本を執筆している。出演者は現代フランス映画界の代表的なスターのほとんどの者が、出演している。「太陽はひとりぼっち」のアラン・ドロン、「女猫」のフランソワーズ・アルヌール、「血とバラ」のメル・フェラー、ダニエル・ダリュー、ジャン・クロード・ブリアリ、ダニー・サヴァル、フェルナンデルなどが出演している。撮影は前作「火刑の部屋」でもデュヴィヴィエをたすけていたロジェ・フェルー。八つのエピソードを通じて新進のジョルジュ・ガルヴァランツ、ギイ・マジャンタ、ミシェル・マーニュの三人が音楽を分担している。フランスコープ。

    ネット上の声

    • 『ファンファン大佐の隠し財産』No.39
    • エスプリの効いた素敵な作品でした
    • 豪華キャストのオムニバス
    • 「モーセかよ」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間144分
    • 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
    • 主演アラン・ドロン
  6. 大運河(グランカナル)
    • C
    • 3.11
    「素直な悪女」「月夜の宝石」のロジェ・ヴァディム監督作品。ヴェニス・ロケーションを背景に、謎の一女性をめぐる人間ドラマが、風変りな雰囲気をもって描き出される。原作・脚色はともにロジェ・ヴァディム自身。撮影は「月夜の宝石」のアルマン・ティラールと、ルイ・ネの共同。音楽はジョン・ルイスと、彼のモダンジャズ・クヮルテットが担当して、新感覚を出すことが試みられている。出演するのは、「遥かなる国から来た男」のフランソワーズ・アルヌール、「女の一生」のクリスチャン・マルカン、「罪と罰(1956)」のロベール・オッセン、「青春群像」のフランコ・ファブリッツィ、「スパイ」のO・E・ハツセ等。製作ラウール・J・レヴィ。

    ネット上の声

    • ロジェ・ヴァディム監督による、【ラブ・
    • 『……モダン・ジャズ・カルテットとの演奏による音楽、フランソワーズ・アルヌールの
    • 何故かフランス映画とモダン・ジャズの出会いは死刑台のエレベーターということになっ
    • (ヴァディムが)「ストーリー性を無視して瞬間がきらめく視覚と鋭い感覚をふりまわし
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年1956年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間99分
    • 監督ロジェ・ヴァディム
    • 主演フランソワーズ・アルヌール
  7. 過去をもつ愛情
    • D
    • 2.92
    暗い過去のため、愛し合いつつも結ばれずに別れ去った若き男女の悲恋物語。仏の現代作家ジョゼフ・ケッセルの小説から、「夜は我がもの」のマルセル・リヴェが翻案、「女性の敵」のジャック・コンパネーズが脚色、「ヘッドライト」のアンリ・ヴェルヌイユが監督を夫々担当。台詞はマルク・ジルベール・ソーヴァジョン。撮影は「他国者は殺せ」のロジェ、ユベール、音楽はミシェル・ルグラン。出演者は「ヘッドライト」のフランソワーズ・アルヌール、「巴里野郎」のダニエル・ジェラン、「太陽に向って走れ」のトレヴァー・ハワード、他にマルセル・ダリオ、子役のジャック・ムウリエール(首輪のない犬)など。オリジナル版は123分。

    ネット上の声

    • 劇中のファドは一見の価値ありです
    • 愛について inポルトガル
    • 愛と言う名のサスペンス
    • 見事なエンディング
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1954年
    • 製作国フランス
    • 時間113分
    • 監督アンリ・ヴェルヌイユ
    • 主演フランソワーズ・アルヌール
  8. 8

    女猫

    女猫
    • E
    • 2.64
    「筋金を入れろ」「火薬に火」のアンリ・ドコアン監督が「大運河」のフランソワーズ・アルヌールを主演にして作ったレジスタンスを背景とするメロドラマ。ジャック・レミーの原作をレミー自身とドコアン、ユージェーヌ・テュシェレエの三人が共同脚色し、撮影は「非情」のピエール・モンタゼル。音楽はジョゼフ・コスマ。ベルナール・ブリエ、ベルナール・ヴィッキ、クルト・マイゼル等が出演。

    ネット上の声

    • 女スパイの末路は?☆3.0
    • 滅多撃ちは可哀想です
    • アルヌールの魅力
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国フランス
    • 時間109分
    • 監督アンリ・ドコアン
    • 主演フランソワーズ・アルヌール
  9. 幸福への招待
    • E
    • 2.59
    「過去をもつ愛情」のアンリ・ヴェルヌイユが監督した抒情篇。脚本はヴェルヌイユと「洪水の前」のシャルル・スパークが共同で書き卸し、台詞もスパークが担当した。撮影は「男の争い」のフィリップ・アゴスティニ、音楽は「外国の陰謀」のポール・デュラン。出演者は「過去をもつ愛情」のフランソワーズ・アルヌール、「パンと恋と夢」の伊男優ロベルト・リッソ、「たそがれの女心」以来のシャルル・ボワイエの三人を中心に、「巴里野郎」のティルダ・タマール、「不良の掟」のジュリアン・カレット、「巴里野郎」のダリー・カウルなど。

    ネット上の声

    • この映画に出会えたことが幸福
    • とっておきのクリスマス映画
    • パリパレスホテル ワルツ
    • オヨヨ万歳
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間105分
    • 監督アンリ・ヴェルヌイユ
    • 主演シャルル・ボワイエ
  10. 禁断の木の実
    • E
    • 2.47
    「赤ちゃん」のエーレス・ダギアールが一九五二年に製作した作品で、監督は近時フェルナンデル主演を多く手がけるアンリ・ヴェルヌイユ。若い娘に心を奪われる中年男を描いたジョルジュ・シムノンの小説から「密会」のジャック・コンパネーズが映画用ストーリーを書き、コンパネーズとジャン・マンス(フェルナンデルの弟)及び監督のヴェルヌイユの三人が脚色した。撮影は「愛人ジュリエット」のアンリ・アルカン、音楽は「巴里の醜聞」のポール・デュランの担当。「陽気なドン・カミロ」のフェルナンデルが主演し、わが国初登場のフランソワーズ・アルヌールが共演、以下「赤い風車」のクロード・ノリエ、「巴里の空の下セーヌは流れる」のシルヴィー、レイモン・ペルグラン(「我われは皆殺人者だ」)、「愛人ジュリエット」のルネ・ジェナン、「奇襲作戦命令」のジャック・カストロ、ピエレット・ブリュノなどが出演している。

    ネット上の声

    • いつの時代も、おじさんて、若い女性に振り回されるのですね。 主人公...
    • 話は?だけど、フランソワーズ・アルヌールの小悪魔な魅力たっぷり
    • 間に回想シーンが入って最期に帰結するのは 映画 生きるに
    • フレンチ・カンカンのアルヌール目当てで観てみました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1952年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督アンリ・ヴェルヌイユ
    • 主演フランソワーズ・アルヌール
    • 定額
    • レンタル
  11. ヘッドライト
    • E
    • 2.37
    監督は「禁断の木の実」のアンリ・ヴェルヌイユ、原作はセルジュ・グルッサールの“しがない人々”脚色は「禁じられた遊び」の原作者フランソワ・ボワイエ、撮影は「恋路(1951)」のルイ・パージュ、音楽はジョゼフ・コスマ。主演は「首輪のない犬」のジャン・ギャバン、「肉体の怒り」のフランソワーズ・アルヌール、「嵐の女」のダニ・カレール。

    ネット上の声

    • 中年男の悲哀さが物悲しい不倫映画☆2つ半
    • 共感はできないが作品としてはいい・・・
    • アルヌールの陰ある魅力がせつない
    • ヴェルヌイユの“大人”の不倫映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国フランス
    • 時間101分
    • 監督アンリ・ヴェルヌイユ
    • 主演ジャン・ギャバン
  12. 学生たちの道
    • E
    • 2.33
    戦時中のパリの若い学生たちの生態と、父子の愛情を描いたドラマ。マルセル・エーメの原作を「禁じられた遊び」のコンビ、ジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚色、「お嬢さん、お手やわらかに!」のミシェル・ボワロンが監督した。撮影は「モンパルナスの灯」のクリスチャン・マトラ、音楽はポール・ミスラキが担当。出演は「恋ひとすじに」のアラン・ドロン、「女猫」のフランソワーズ・アルヌール、「いとこ同志」のジャン・クロード・ブリアリ、他にサンドラ・ミーロ、リノ・ヴァンチュラ、アンドレ・ブールビル等。製作、ラルフ・ボーム。

    ネット上の声

    • 題名は地味だけどアラン・ドロン
    青春
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間82分
    • 監督ミシェル・ボワロン
    • 主演フランソワーズ・アルヌール
  13. 肉体の怒り
    • E
    ジャン・クロード・オレルとジャック・コンパネーズの脚本を更に「女性の敵」のジャック・コンパネーズが脚色し、同じく「女性の敵」のラルフ・アビブが監督、ロジェ・ユベールが撮影を担当する。主なる出演者は「寝台の秘密」第三話のフランソワーズ・アルヌール、「女性の敵」のレイモン・ペルグラン、他、フィリップ・ルメール、ジャン・クロード・パスカルなど。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1954年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督ラルフ・アビブ
    • 主演レイモン・ペルグラン
  14. 上級生の寝室
    • E
    「真夜中まで」のアンリ・ドコアンが監督する一九五三年探偵喜劇。「犯罪河岸」のS・A・ステーマンの原作『十八の幽霊』をドコアンとフランソワ・シャレエが脚色、台辞を「快楽」のジャック・ナタンソンがかいた。撮影は「七つの大罪」のロベール・ルフェーヴル、音楽は「愛すべき御婦人たち」のジョルジュ・ヴァン・パリスが担当した。主演は「真夜中の愛情」のジャン・マレーと「禁断の木の実」のフランソワァズ・アルヌウルで、以下「肉体の悪魔(1947)」のドニーズ・グレー、ジャンヌ・モロー「田園交響楽」のリィヌ・ノロ、「花咲ける騎士道」のノエル・ロックヴェール、ピエール・モランなどが出演している。
    • 製作年1953年
    • 製作国フランス
    • 時間103分
    • 監督アンリ・ドコアン
    • 主演ジャン・マレー
  15. ダイヤモンドに手を出すな
    • E
    パスカル・ジャルダンの脚本を短篇映画から長篇に転じたシャルル・ジェラールが監督したアクション・ドラマ。撮影はクロード・ロバン、音楽は国際的人気歌手ペトゥラ・クラークが担当。出演は「ダンケルク」のピエール・モンディ、「フランス式十戒」のフランソワーズ・アルヌール、「シベールの日曜日」のダニエル・イヴェルネルほか。
    サスペンス
    • 製作年1965年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督シャルル・ジェラール
    • 主演ピエール・モンディ
  16. 女性の敵
    • E
    新人ラルフ・アビブが一九五三年に監督した夜の女たちを主人公とする暗黒街もので、「ジェニイの家」のジャック・コンスタンのストーリーを「愛すべき御婦人たち」のジャック・コンパネーズが脚色、台詞はポール・アンドレオータが担当した。撮影は「アンリエットの巴里祭」のロジェ・ユベール、音楽レイモン・ルグラン。「上級生の寝室」のフランソワーズ・アルヌール、「外人部隊(1953)」のレイモン・ペルグラン、「失われた少年」のニコール・モーレイ、マルト・メルカディエ、ピエール・クレソワ、シュジィ・プリムなどが出演する。
    • 製作年1953年
    • 製作国フランス
    • 時間101分
    • 監督ラルフ・アビブ
    • 主演フランソワーズ・アルヌール
  17. 爪を磨く野獣
    • E
    アメリカの小説家デイ・キーンの『夜の森』の映画化で、脱獄囚と若い未亡人の恋を描く。ミシェル・オーディアール、ロドルフ・モーリス・アルロー、ジョルジュ・タベの三人と、監督のピエール・シュナールが脚色した。シュナールは戦前「罪と罰(1935)」などで知られるベテラン。撮影は「両面の鏡」のクリスチャン・マトラ。音楽はモーリス・ジャル。出演は「女猫」のフランソワーズ・アルヌール、「女は一回勝負する」のアンリ・ヴィダルのほか、ミシェル・ピッコリら。
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督ピエール・シュナール
    • 主演アンリ・ヴィダル

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