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家の中ではなんとか歩けるがほぼ寝たきりのじぃじ。家族はじぃじの部屋に行き、答えられないじぃじに向かってそれぞれの悩みを打ち明ける。涙する家族にじぃじは・・・。
ネット上の声
- ほとんど寝たきりのおじいちゃんが家族のピンチに立ち上がる!…というお話し
- 発想がありきたりでそれぞれの解決方法もよくわからずスッと落ちない
- 2023年12月は過去に鑑賞した映画、大量投稿しています
- オーバー目の演技は嫌いじゃない
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間12分
- 監督高井浩子
- 主演永井秀樹
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眼鏡太郎は、眼鏡の部分が兄で、眼鏡以外の部分が弟の、双生児である。ある日彼らは、喫茶店で働く眼鏡美女・鯖江に同時に一目惚れをして恋のライバルとなり、体が引き裂かれるような初恋をする。
ネット上の声
- なんだか最近忙しく映画観る時間もまともにとれないからば寝る前にショートフィルムで
- 生まれた時から眼鏡部分が兄、それ以外が弟という、奇妙な双子の初恋を描くショートフ
- あらすじには恋のライバルって書いてあったけど、ライバルにはなっていないような…
- 朝起きたらまず枕元のメガネを探すことで一日が始まるという生活を20年以上送ってい
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間9分
- 監督串田壮史
- 主演眼鏡太郎
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とある映画の撮影現場。部下がトランシーバーを紛失し、沖合の岩礁を捜索していた2人の男。そんななか、落としたはずのトランシーバーから返信が…。それは、プロデューサーの旧友の声だった。トランシーバー越しに因縁の再会をした2人は会話をするが…。
ネット上の声
- ひこひこさん出ているから観た〜
- トランシーバー越しに話す2人のカットつなぎからいきなりロングショットになったりと
- 撮影スタッフがシーバーを無くす、あるあるネタを映画にした短編で面白かった
- 撮影現場の経験がある人には、あるあるネタとして楽しめるのだろうか?
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間8分
- 監督冨永昌敬
- 主演森啓一朗
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大切なことは人それぞれ。そうあって良いはずなのに、そうはさせてくれないような世界に住む生き物たちが送る人生のこぼれ話。休み、遊び、仕事の、あなただけのトリニティを見つけて元気を取り戻し、現代社会を乗り越えていく時は今だ。
ネット上の声
- 世の中にはチープを活かした作品が数多く存在するが、本作はただチープなだけでそれ以
- こういう風にうんうん、そんなあなたも好きよと話を聞いてくれる人がいると人は生きて
- 株式会社バウムアンドクーヘン所属の俳優とミニシアター系監督によるコラボ企画をまと
- 芸能プロダクション、バウムアンドクーヘンに所属している役者さん達と映画、映像監督
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間6分
- 監督飯塚貴士
- 主演森啓一朗
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二日酔いで起きた夫。すると、彼の首から不思議な「よだれかけ」がかかっていた。そして、何なぜか「ま」しか言葉が出ないことに気づく。やがて、妻も「ぱ」しか話せなくなっていた。平均的な家庭を築いてきた夫婦に今必要なものとは何なのか…?
ネット上の声
- ラストで良い話っぽくなっているが、ストーリーに必然性を感じれなかった
- 一音だけで伝わるならセリフなんか書かなくていいな
- 〖バウムちゃんねる映画祭SEASON2:短編映画〗
- 【よだれ掛けをしている夫婦】
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間7分
- 監督筧昌也
- 主演眼鏡太郎
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日常生活の中で「アレは一体何だったんだろう…?」と思わせる不確かな“ナニカ”が描かれる。謎のサングラス集団を描いた「サングラス」、不思議なカップルの喧嘩を映し出す「炊飯器」、サラリーマンの気になる会話劇「ガゼルがパインツ」の3編を収録。
ネット上の声
- 【サングラスが炊飯器でパインツ】
- 公園のベンチに座っている男の目の前で、不可解な行動を行う人々を描いたつもりなのだ
- 公園のベンチで読書する男性の周囲で起こる、シュールな人間模様
- あれは一体何なんだろう?を描いた短編・短編オムニバス作品
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間8分
- 監督上田慎一郎
- 主演永井秀樹
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会社帰り、バッティングセンターで憂さ晴らしをする同僚の井上と坂下。そんななか、2人の同僚でもある女性社員・谷口と結婚することを井上は告白する。井上は坂下が谷口を好きだと知っていて、そんな彼女と結婚することに罪悪感を抱いていた。
ネット上の声
- この短編映画を観る前に、監督の新谷寛行さんの初の長編映画「昨日の今日」を観たので
- お笑いコントみたいでまあまあ面白かった
- こういうのあるよなーと
- 【簡易メモ】
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間5分
- 監督新谷寛行
- 主演眼鏡太郎
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青春と性をテーマに監督たちが独自の個性で自由に製作する「青春H2(セカンド)」シリーズの9作目。監督した自主映画「脚の生えたおたまじゃくし」(2009)でゆうばりファンタスティック国際映画祭審査員特別賞を受賞した個性派俳優の前野朋哉が、親子の絆を描く。親の遺産を食い潰しながら生活している茂と、漫画家を目指すと言いながら漫画が描けない茂の息子とおる。ある日、2人の前に韓国人留学生キム・ヘソンが現れる。美人のヘソンを前にして急に張り切りはじめた茂をとおるは冷めた目で見ていたが、2人のヘソンに対する気持ちは日に日に高まって……。ヘソン役に人気AV女優の沖田杏梨が扮する。
ネット上の声
- 父と息子、二人暮らしの家に突然現れた韓国人留学生のヘソン
- 爆笑失笑のコメディ
- 迷言集???
- 青春Hシリーズがやっと登録されましたよ、1本除いて…って別にどうでも良い情報です
青春
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督前野朋哉
- 主演早乙女バッハ
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1944年、第二次世界大戦末期の福岡。戦況が敗北必至となり、追い詰められた日本軍はついに学生たちを戦場へ送ることを決断。そんななか、徴兵検査の帰り道、ゲイであることを隠している寛二は、翌朝前線へと旅立つ友人に想いを告げるべきか苦悩する。
ネット上の声
- 監督もゲイとのことで、本当にこの監督が描くセクシャルマイノリティーの苦痛や生きづ
- 〖ながおか映画祭/長岡インディーズムービーコンペティション2020:短編映画〗
- ジャケットからLGBT映画かなと予想していたら予想通りだった
- 戦時中にしてはちょっと脂肪が程よくついた身体だけど…
戦争
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間10分
- 監督東海林毅
- 主演眼鏡太郎
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土曜日の午後。女子高生・亜美の援助交際が発覚。教師である佐々木と小林は亜美の自宅を訪れ、父・明広も同席する四者面談が始まる。教師に詰められるも挑発的な姿勢を崩さない亜美。頼りなさげな父は取り乱し、ついに亜美は家を飛びだして…。
ネット上の声
- 個々人の表情はとてもよく撮れているし、単純な物語をあえて複雑に撮っているからこそ
- 飛び出して、川原かどこかを走るアミと追いかける3人のスローモーションの映像良すぎ
- 泣く子はいねぇがや壊れ始めてるヘイヘイヘイなどで知られる佐藤快磨の短編映画
- 「泣く子はいねぇが」「歩けない僕らは(これ結構良!)」の佐藤快磨監督
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間6分
- 監督佐藤快磨
- 主演永井秀樹