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2008~09年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第32作「炎神戦隊ゴーオンジャー」の10年後を描いたVシネマ。公害をまき散らす蛮機族ガイアークから人間の世界ヒューマンワールドを守るため、機会生命体「炎神(エンジン)」の力を得て戦ったゴーオンジャー。あれから10年、他のブレーンワールドからの侵略を完全に遮断する「鎖国バリア」などの政策により、ヒューマンワールドにはかつてない平和が訪れていた。しかし、その一方で、ゴーオンジャーは鎖国バリアによって炎神たちと離れ離れになり、力を失っていた。そんな折、大翔が防衛大臣・野泉進一郎を狙って自爆テロを仕掛けたとして「戦隊活動禁止法」が可決され、ゴーオンジャーは悪のテロリストとして世間から恐れられる存在になってしまう。そんな彼らの前に、特別警察から追われる謎の少年・走児が現れ……。
ネット上の声
- 正義のロードを突き進む
- 元気が出ました
- 感動しました
- 戦隊活動禁止されててテロリスト扱いになってたり、のいずみチルドレンとかのネタも笑
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督渡辺勝也
- 主演古原靖久
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TVでおなじみのスーパー戦隊シリーズのヒーローたちが協力して悪と戦う、劇場オリジナルのシリーズ15作。炎神戦隊ゴーオンジャーが、激獣拳ビーストアーツを駆使して悪と戦う獣拳戦隊ゲキレンジャーとタッグを組み、悪の集団ガイアークと臨獣殿に挑む。
ネット上の声
- ゲキレッドとゴーオンレッドというクセが強い濃い目のキャラが絡む見事なコラボ、しか
- ゲキレン、ゴーオン両戦隊ともに個性が強いだけに一緒になったら食い合っちゃうんじゃ
- ゴーオンジャーの方がメインのはずなのにゲキレンジャーの世界にゴーオンジャーがお邪
- 再生怪人大好きな私が再生して欲しくない怪人ランキングトップ5に入るロンが再生しま
特撮、 スーパー戦隊
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督諸田敏
- 主演古原靖久
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ヤンキー雑誌「ティーンズロード」で人気を博した女性暴走族の元総長・中村すえこの自伝「紫の青春 恋と喧嘩と特攻服」を映画化。1990年代、埼玉県東松山。高橋すえこは中学生になると髪を染め、万引きやタバコを覚えて非行に走っていく。やがてレディース暴走族「紫優嬢」に入ったすえこは、特攻服を身にまといケンカに明け暮れ、次第に頭角を現していく。主演は「受験のシンデレラ」の寺島咲。
ネット上の声
- 過去のヤンチャ自慢ほど鼻白む話もない…
- 一人の生活ストーリーの映画でした。
- 縦社会が厳しく辞めるときにもルール必要なんて、大人の社会よりめんどくさいのになん
青春
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督関顕嗣
- 主演寺島咲
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意思を持つ乗り物・炎神とタッグを組んで蛮機族ガイアークに立ちむかう若者たちの戦いを描いたスーパー戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」の劇場版。ガイアーク三大臣によって次元に裂け目ができ、ヒューマンワールドが別の次元とつながってしまった。そこから現われた3人の戦士・炎衆に炎神キャストを奪われたゴーオンジャーたちは、次元の裂け目へと飛びこみ、ナゾの女・魔姫が支配するサムライワールドにたどり着く。
ネット上の声
- 家族連れ:キャスト目当て=9.9:0.1
- マスクオフ状態長過ぎじゃない?
- 戦隊物の中で久々の大ヒット!
- 抱き合わせ(2本立て)が残念
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間35分
- 監督竹本昇
- 主演古原靖久
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ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督加藤弘之
- 主演古原靖久