全10作品。梓英子が出演した映画ランキング

「あゝ陸軍隼戦闘隊」の須崎勝弥が脚本を書き、「ヤングパワー・シリーズ　新宿番外地」の帯盛迪彦が監督したシリーズ第二作、撮影は、「続・与太郎戦記」の上原明が担当した。

「賞金稼ぎ」の高田宏治と高橋稔が脚本を共同執筆し、「四谷怪談　お岩の亡霊」の森一生が監督したシリーズ第十三作。撮影は同作でコンビを組んだ武田千吉郎。

『平凡』に連載された大林清の同名小説を、「大巨獣ガッパ」の中西隆三と「夜霧よ今夜も有難う」の石森史郎が脚色し、「星のフラメンコ」の森永健次郎が監督した青春歌謡もの。撮影は「不死身なあいつ」の山崎善弘。

「続社長千一夜」の笠原良三がシナリオを執筆し、「ザ・ガードマン　東京忍者部隊」の弓削太郎が監督した風俗ドラマ。撮影は「野良犬(1966)」の中川芳久。

藤原審爾の原作を、「あの試走車を狙え」の長谷川公之が脚色し、「続・鉄砲犬」の村山三男が監督したアクションもの。撮影はコンビの石田博。

「毒薬の匂う女」の池田一朗がシナリオを執筆し、「あるセックス・ドクターの記録」の弓削太郎が監督したコメディ。撮影は「残侠の盃」の渡辺公夫。

名和弓雄の原作を、吉田義昭が脚色し、小森白が監督した残酷もの。撮影は月田勇。

「大悪党」の石松愛弘と「若親分を消せ」の浅井昭三郎が脚本を担当し、「陸軍中野学校　開戦前夜」の井上昭が演出したアクションもの。撮影は「とむらい師たち」の宮川一夫が当った。

三ン下ヤクザの軽妙なユーモア。脚本は「でんきくらげ」の石松愛弘、監督は「与太郎戦記　女は幾万ありとても」の弓削太郎。撮影は同作の上原明が担当。

「ある殺し屋」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「ひき裂かれた盛装」の田中徳三が監督した任侠もの。撮影は「ザ・ガードマン　東京用心棒」の渡辺公夫。