天才科学者の頭脳は、体から切り離されても生き続ける。禁断の実験室で、裏切りと狂気が渦巻くSFホラー。
20世紀初頭のパリ。著名な科学者ドウエル教授が、謎の死を遂げる。彼の助手であったマリーは、野心的な外科医ケルンの私設病院に雇われるが、そこで世にも恐ろしい光景を目撃する。地下の実験室で、生命維持装置に繋がれ、生かされているドウエル教授の「首」を発見したのだ。ケルンは教授の頭脳を利用し、その偉大な研究成果を我が物にしようと企んでいた。マリーは教授の息子アルチュールと協力し、この非人道的な実験とケルンの邪悪な陰謀を暴こうと決意する。しかし、ケルンの魔の手が静かに彼らへと忍び寄る。
ネット上の声
- ソ連版の怪奇大作戦って印象の映画
- 不死の研究をするドウエル教授が助手の裏切りで生首のみの状態で生かされる羽目になる
- ビジュアルは面白く、おそらく同じような不老不死をテーマにした他の映画にも影響を与
- そこはかとない日本の二時間ドラマやVシネマのようなチープさと、科学への好奇心が強
SF
- 製作年1984年
- 製作国ソ連
- 時間91分
- 監督レオニード・メナケル
- 主演オリゲルト・クロデルス