スポンサーリンクあり

全2作品。ウラジミール・イワショフが出演した映画ランキング

  1. 誓いの休暇
    • A
    • 4.07

    第二次大戦下のソ連。19歳の兵士に与えられた6日間の休暇。母に会うための、あまりにも短く尊い旅路。

    第二次大戦の激戦地、ソ連。19歳の兵士アリョーシャは、戦功により故郷の母に会うための6日間の休暇を得る。しかし、その道中は戦争の爪痕が色濃く残る過酷なもの。困っている人々を助け、汽車で出会った少女と心を通わせるうち、貴重な時間は容赦なく過ぎていく。母への想いを胸に、ひたすら故郷を目指す青年の短い旅。その先に待つ、わずかな再会の時間と過酷な運命の暗示。

    ネット上の声

    • ソビエト共産党下の制作でも普遍的な価値を持つ反戦映画の名作
    • 昔テレビで観た!なんだか急に思い出した
    • 二度しか見ていないのでDVDがほしい映画
    • 淡い恋がまぶしい、そのぶん切ない映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国ソ連
    • 時間88分
    • 監督グリゴーリ・チュフライ
    • 主演ウラジミール・イワショフ
  2. ピルクスの審問
    • D
    • 2.90
    人類にそっくりのロボットは、人間にとって味方なのか、それとも敵なのか? スタニスラフ・レムの原作『宇宙飛行士ピルクス物語』(早川書房)に基づき、マレク・ペストラクが監督したSF。脚本はペストラクとウラジミール・ワルツキーの共同。撮影はヤヌシ・パヴロフスキー、音楽はアルヴォ・ピャルトが担当している。出演はセルゲイ・デスニツキー、ボレスラフ・アバルト、「誓いの休暇」のウラジミール・イワショフ、「ストーカー」のアレクサンドル・カイダノフスキーなど。トリエステの国際SF映画祭で金のアステロイド賞を受賞している。

    ネット上の声

    • 超レアものです
    • なかなか宇宙に行かないのでちょっとダルいなと思っていたが、いざ宇宙に出ても意外と
    • 頑張って宇宙船の内部作ってんのに、無重力状態は一切表現されないとか、Gがすごい!
    • 人間とロボットが同乗するロケットで誰がそうなのかわからない中「自分は人間だ/ロボ
    SF
    • 製作年1979年
    • 製作国ソ連,ポーランド
    • 時間100分
    • 監督マレク・ペストラク
    • 主演ウラジミール・イワショフ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。