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「トラフィック」でアカデミー賞監督賞&助演男優賞を受賞したスティーブン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロが、キューバ革命を率いた指導者エルネスト・チェ・ゲバラの生き様を2部作、総上映時間4時間25分で描く大作の第1部。1955年7月、貧しい人を救いたいと南米を旅するゲバラは、故国キューバの革命を計画するフィデル・カストロと出会い、彼に同調。そして1956年、28歳の若さで革命に乗り出したゲバラは、キューバの独裁軍事政権を打倒する。
ネット上の声
- 知識無用!貴方も【革命戦士】を体感せよ!
- “おせっかい”など全くない、堂々の再現劇
- 「何千回でも答えよう。その通りだ、と。」
- ちと難しい。勉強不足・・・ですが^^;
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ,フランス,スペイン
- 時間132分
- 監督スティーヴン・ソダーバーグ
- 主演ベニチオ・デル・トロ
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「デンジャラス・ビューティー」「ゼロ・グラビティ」のサンドラ・ブロックと「ブライズメイズ 史上最悪なウェディングプラン」のメリッサ・マッカーシーが共演したアクションコメディ。ボストンの麻薬組織の捜査を命じられた真面目なFBI捜査官アッシュバーンは、早速現地へと向かう。しかし、野蛮で暴力的な不良刑事マリンズとコンビを組まされ、反発する2人は行く先々でトラブルを巻き起こしてしまう。監督は「ブライズメイズ」に続いてマッカーシーとタッグを組んだポール・フェイグ。
ネット上の声
- メリッサ・マッカーシー、サンドラ・ブロックと組んだこともあったのか
- 今年の映画で一番笑えた!最高に楽しい!
- ヒートっていう名作とはまるで別モノ
- とってもデンジャラスな2人でした
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ポール・フェイグ
- 主演サンドラ・ブロック
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ネット上の声
- 【深い喪失感を抱えた女性が、ロッキー山脈の中の山小屋で暮らすうちに、猟師と心通わせ再生して行く姿を描く。粗削りだが、心に響く作品。命の尊さを、観る側に静に語り掛ける作品でもある。】
- 割と重たい映画だった。
- ロッキー山脈の情景
- U-NEXT再入会してすぐ
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間89分
- 監督ロビン・ライト
- 主演ロビン・ライト
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「トラフィック」でオスカー監督賞&助演男優賞を受賞したスティーブン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロが、キューバ革命を率いた指導者エルネスト・チェ・ゲバラの半生を描いた2部作の第2部。キューバでの革命を成功させたゲバラだったが、地位や市民権を全て放棄し、再び革命の旅に乗り出す。1966年、独裁政権下にあるボリビアに入国したゲバラは、ゲリラとして政府軍と戦うが……。
ネット上の声
- 本作で描かれた“無力”は何を意味するのか
- これは、監督がゲバラに贈った墓碑である。
- ゲバラの伝記を読むのと大差ない気が。。
- 1とは違うチェの姿。チェの限界と限度。
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国フランス,スペイン
- 時間133分
- 監督スティーヴン・ソダーバーグ
- 主演ベニチオ・デル・トロ
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2014年・第11回ラテンビート映画祭(14年10月9~13日=東京・新宿バルト9/ほか大阪、横浜でも開催)にて上映。
ネット上の声
- アジアだったらノアール系になりそうなストーリーなのに終わりからエンドロールのテン
- 今日で配信終了だからと何の前知識もなく観たら、予想外にサスペンス色強く、予想外に
- 《LBFF》夜の闇に紛れていたかのような男色味がじわじわと作品全体を伸していく
- これぞオムファタール映画という感じで、ラストがとにかくロマンチックだった
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アルゼンチン
- 時間92分
- 監督ナタリア・メタ
- 主演デミアン・ビチル
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Netflixで2023年4月7日から配信。
ネット上の声
- 私の知ってるチュパカブラと全然ちがうんですけど! めちゃくちゃかわいいんですけど
- 本当は行きたくなんかないんだけど、メキシコのおじぃちゃんに会いに来たアレックス
- チュパがとっても可愛い♡
- チュパは可愛いし丁寧な人物描写もあって主人公含めた登場人物に愛着が持てるファミリ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ホナス・キュアロン
- 主演デミアン・ビチル
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ジュード・ロウがイカれた中年ギャング役を熱演したイギリス製クライムコメディ。かつて凄腕の金庫破りとして暗躍したドム・ヘミングウェイは、ボスの身代わりとして12年間の服役生活に耐えてきた。ついに出所した彼はその報酬としてボスから多額の現金を受け取るが、ハメをはずしすぎて現金を持ち逃げされてしまう。一文無しになった彼は、疎遠になっていた娘エブリンのもとに押しかけるが……。共演は、テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラーク、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のリチャード・E・グラント。「ハンティング・パーティ」のリチャード・シェパードが監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- ジュード・ロウも、ついにおじいちゃん役
- ジュード・ロウのブッ飛んだお芝居
- ジュード・ロウが暴れるだけ
- ザ•ジュードロウ‼️
コメディ
- 製作年2013年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督リチャード・シェパード
- 主演ジュード・ロウ
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実際にあった心霊現象をベースに描く大ヒットホラー「死霊館」シリーズの始まりを描く物語。1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。事件には不可解な点が多く、真相を究明するため派遣されたバーク神父と見習いシスターのアイリーンは、調査の過程で修道院に隠された想像を絶する秘密にたどり着く。そして2人は、決して関わってはならない恐るべき存在「悪魔のシスター」と対峙することになる。主人公となるアイリーンを、「死霊館」シリーズで主演を務めたベラ・ファーミガの妹でもあるタイッサ・ファーミガが演じ、バーク神父には「エイリアン コヴェナント」のデミアン・ビチルが扮した。監督は「ザ・ハロウ 侵蝕」のコリン・ハーディ。脚本は、本作と同じ「死霊館」シリーズの「アナベル 死霊館の人形」や、大ヒット作「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」などを手がけたゲイリー・ドーベルマン。
ネット上の声
- 死霊館シリーズは実話が売りだったのでは?
- 「プレデター」より怖い「シスター」(笑)
- 作品よりも驚いたのは主人公のシスターが…
- ヴァラクの秘密に迫るビックリ系ホラー
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督コリン・ハーディ
- 主演デミアン・ビチル
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若く美しい女性神経科医ベアトリスの新たな勤務地は、海辺の古城を利用した精神病院だった。そこで彼女は、母親を目の前で惨殺されたために心を閉ざしているひとりの少女と出会う。
ネット上の声
- なんで「パズラー2」なの?
- これはダメだね?!
- 一作目と続けて見たんだけど何が「パズラー2」なのか?
- パズラー2とあるが、1作目とは全く関係がない
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国スペイン
- 時間90分
- 監督デヴィッド・カレラス
- 主演クリスティーナ・ブロンド
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清水崇監督が生み出したJホラー「呪怨」シリーズを、アメリカで新たに映画化。「死霊のはらわた」「スパイダーマン」のサム・ライミが製作。村上龍の小説を映画化した「ピアッシング」のニコラス・ペッシェ監督がメガホンをとった。森の中に停まっていた車の中で変死体が発見され、報せを受けた刑事のマルドゥーンとグッドマンが現場に駆け付ける。道路が閉鎖されていたこともあり、死体は何カ月も放置されて腐敗していたが、残された所持品から死体の生前の住所が「レイバーン通り44番地」だったと判明。そこはグッドマン刑事が2年前に担当し、強烈な印象を残している「ランダース事件」の現場だった。過去の事件と今回の死体の関連性を疑ったマルドゥーンは、単身でランダース事件の舞台となった屋敷を訪れるが……。出演は「オブリビオン」「ナンシー」のアンドレア・ライスボロー、「死霊館のシスター」のデミアン・ビチル。
ネット上の声
- Jホラー『呪怨』のハリウッド4作目
- 呪怨との関連度が良い感じに薄くて、これならいくらでも世界でスピンオフ作れるんじゃ
- そこそこ怖かった✌🏽やっぱりあの呪怨の声が1番怖い!日本版の呪怨だけはいつまで経
- なんか良さげな海外ホラーないかなぁと見てみたらまさかの「呪怨」だった
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ニコラス・ペッシェ
- 主演アンドレア・ライズボロー