サルバトーレ・ラウリーニの脚本を「禁じられた恋の島」のダミアーノ・ダミアーニが監督したメキシコ革命を背景にしたアクション篇。撮影はトニ・セッチ、音楽は「続荒野の用心棒」のルイス・エンリケス・バカロフが担当している。なお「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」のエンニオ・モリコーネが音楽監修者として名をつらねている。出演は「夕陽のガンマン」のジャン・マリア・ヴォロンテ、「007/サンダーボール作戦」のマルティーヌ・ベズウィックほか。製作はビアンコ・マニアーニ。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- メキシコを舞台にしたイタリア映画で、メキシコ人をイタリアやドイツの俳優が演じたり
- 男の友情は、己の信念や愛国心に勝るのか!?
- マカロニ・ウェスタンの世界ですら・・
- 〜 一人は多勢を薙ぎ払うマシンガンを
西部劇、 アクション
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間121分
- 監督ダミアーノ・ダミアーニ
- 主演ジャン・マリア・ヴォロンテ