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全4作品。スヴェトラーナ・イワノーワが出演した映画ランキング

  1. ダークワールド
    • E
    • 2.49

    ネット上の声

    • 正統派ファンタジー(ロシア製)
    • ロシアより愛をこめて
    • お金をかけたロシア映画
    • ストーリーは飲み込めない部分があったが、あまり見たことないような価値感に触れられ
    アクション
    • 製作年2010年
    • 製作国ロシア
    • 時間107分
    • 監督アントン・メゲルディチェフ
    • 主演スヴェトラーナ・イワノーワ
  2. ワールドエンド
    • E
    • 2.32
    人類誕生に秘められた謎と、人類とエイリアンとの戦いを描いたロシア製SF大作。遠くない未来、宇宙空間から飛来した放射線によって全世界で電力が喪失するブラックアウトが発生する。月の陰になっていた一部の地域だけが被害を免れ、ロシア軍特殊部隊が調査を開始するが、正体不明の敵の襲撃により次々と部隊は全滅してゆく。そんな時、20万年前に地球にやって来た異星人・イドが姿を現す。やがて消滅する母星から地球への移住を計画した異星人たちは、当時地球を支配していた先住民族を駆除するため、似たDNAを持つ人類を生物兵器として地球に送りこんだと言う。そんな彼らの最後の計画は、現在の地球を支配している人類を奴隷化し、地球を手に入れることだった。巨大UFOの移住船の地球到着は明日に迫っており、人類に残された道は、奴隷を操るエイリアンを倒すことのみだった。監督は「魔界探偵ゴーゴリ」シリーズがロシアで大ヒットを記録したイゴール・バラノフ。

    ネット上の声

    • まだまだ見るよ、ユーリー・ボリソフ君、というわけでこのワールドエンド
    • バトルシップの様なSFが観たいんです💦④(完)
    • ロシアの自虐的プロパガンダ映画だ。
    • 映像は良いです。映像は。
    アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国ロシア
    • 時間152分
    • 監督イゴール・バラノフ
    • 主演ピョートル・フョードロフ
    • 定額
  3. オーガストウォーズ
    • E
    • 2.21
    2008年8月8日に南オセチアで勃発したロシア・グルジア紛争を題材にしながら、巨大ロボットが繰り広げる戦いを描いたロシア製SFミリタリースペクタクル。08年8月8日、南オセチアにグルジア軍が侵攻し、ロシア軍との戦端が開かれる。離れて暮らす父親に会うため、ひとりで南オセチアに来ていた5歳の少年チョーマは、戦闘に巻き込まれて父親を失ってしまう。取り残されてしまった息子を救うため、母親のクセーニアはモスクワから南オセチアにやってくるが、そこは巨大ロボットと軍事兵器が入り乱れる激戦地と化していた。「ウォンテッド」も手がけたVFXスタジオが生み出す巨大ロボットと、ロシア軍の協力による本物の重火器や戦車、戦闘機が登場し、迫力のバトルを繰り広げる。

    ネット上の声

    • 巨大ロボットを小細工に使うな!
    • 最強のマザコン兵士参上!
    • ロボット映画にあらず。
    • 戦争映画史に残る秀作!
    アクション
    • 製作年2012年
    • 製作国ロシア
    • 時間132分
    • 監督ジャニック・フェイジエフ
    • 主演スヴェトラーナ・イワノーワ
  4. ワールドエンド アルティメット完全版
    • E
    アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国ロシア
    • 時間299分
    • 監督イゴール・バラノフ
    • 主演ピョートル・フョードロフ

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