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全2作品。フレッド・フリスが出演した映画ランキング

  1. ステップ・アクロス・ザ・ボーダー
    • A
    • 3.99

    音楽家フレッド・フリスを追う旅。国境もジャンルも超えて響き渡る、魂の即興演奏ドキュメンタリー。

    現代音楽の鬼才、フレッド・フリス。彼の音楽と思索の旅路を、4年間にわたり記録した映像詩。ニューヨークの喧騒、ヨーロッパの静寂、そして日本の風景。訪れる先々で出会う様々なミュージシャンとの即興セッション。言葉の代わりに音で会話し、文化の壁を軽々と飛び越える。そこにあるのは、予定調和のない、一期一会のサウンドスケープ。音楽とは何か、表現とは何かを問いかける、実験的で刺激的なロードムービー。

    ネット上の声

    • 映像と音が必ずしも一致しない、不思議な感覚に陥るドキュメンタリー。フレッド・フリスの即興演奏がとにかくヤバい。音楽好きなら必見。
    • 映画っていうより、一本の長い映像作品みたい。音の使い方が面白かった。
    • 音楽が生まれる瞬間の緊張感と喜びが詰まってる。セッションシーンは鳥肌モノ。自分も何か作りたくなった。
    • アート系でちょっと難しかったかな。好きな人はハマると思う。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1989年
    • 製作国スイス,ドイツ
    • 時間90分
    • 監督ニコラス・フンベルト
    • 主演フレッド・フリス
  2. Touch the Sound タッチ・ザ・サウンド
    • C
    • 3.37

    聴力を失った天才パーカッショニストが、全身で“音”を聴き、世界と共鳴する音楽ドキュメンタリー。

    スコットランド出身の天才パーカッショニスト、エヴリン・グレニー。12歳で聴力をほぼ失った彼女が、耳ではなく全身の皮膚で“音”を感じ、音楽を奏でる姿を追うドキュメンタリー。舞台はドイツの廃工場から日本の禅寺、そしてニューヨークの喧騒まで。日常に溢れるあらゆる物からリズムを拾い上げ、即興セッションを繰り広げる彼女。それは、音を「聴く」という固定観念を覆す、驚きと発見に満ちた旅。観る者の感覚を揺さぶる、新次元の音楽体験。

    ネット上の声

    • トランクいっぱいスティック詰めて、周波数の波に流され、Great Sound J
    • 何か音楽って芸術なんやって再確認
    • 癒され、心が開いていった。
    • 撮影監督 Thomas Riedelsheimer
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国ドイツ
    • 時間100分
    • 監督トーマス・リーデルシェイマー
    • 主演エヴリン・グレニー

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