「リング」の脚本家・高橋洋が長編初メガホンを取ったホラー活劇。18世紀、キャサリンとテレーズは身に覚えのない罪で領主・俎渡海市兵衛に責め殺されてしまう。そして現代、市兵衛の破壊的な性格を受け継いだ俎渡海一族の末裔・市郎は、300年もの時を越えてよみがえった怨念によって極悪人「ソドムの市」へと変貌。世界を恐怖の底に陥れていく。新人監督たちが名監督に挑む「映画番長」シリーズ第3弾で、高橋洋が監修を務める「ホラー番長」の1作。
ネット上の声
- 同名タイトルのものを宅配レンタルしたつもりがガッツリ間違えて届いたDVD
- 高橋洋氏は監督をしてはいけない
- 昭和ノスタリジーをせせら笑う
- 倒錯的な世界
不幸な結末のバッドエンド、 ホラー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督高橋洋
- 主演浦井崇