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「タクシードライバー」「レイジング・ブル」のマーティン・スコセッシ監督&ロバート・デ・ニーロ主演によるブラックコメディ。コメディアン志望の青年ルパートは、有名コメディアンのジェリーに接触し自分を売り込もうとするが全く相手にされない。そこでルパートは、ジェリーの熱狂的ファンである女性マーシャと手を組んでジェリーを誘拐し、自らのテレビ出演を要求するが……。ジェリー役に往年の名コメディアン、ジェリー・ルイス。
ネット上の声
- 犯罪したのに人気者です み・た・い・な!
- 芸能界の擬人化"ルパート・パプキン"
- 不自然な物語がリアリティを持つ
- ラストが妙に切なかったなぁ…。
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ロバート・デ・ニーロ
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それぞれのアメリカン・ドリームを胸に秘めた個性的な登場人物たちが織りなす人間模様を、ユーゴスラビア出身のエミール・クストリッツァ監督が、ジョニー・デップ主演で描いたブラック・コメディ。叔父の結婚式に出席するためにアリゾナへやって来たアクセル。叔父が営む自動車販売の仕事を手伝うことになった彼は、夫を射殺した過去を持つ未亡人エレインと、彼女の義理の娘で自殺願望のあるグレースが暮らす家に転がり込むが……。
ネット上の声
- 一緒に夢を見てくれる人が傍にいれば一番!
- 心の中も不毛の地になってしまった
- ナイス・ガイ!ジョニー・デップ
- 最高に美しいジョニー・デップ
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間140分
- 監督エミール・クストリッツァ
- 主演ジョニー・デップ
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お馴染みマーティン=ルイスの「ニューヨークの休日」の次回作。今回は西部の天地に一騒動を巻き起こす。マーヴィン・J・ハウザーのストーリーから「お若いデス」のシドニー・シェルダンが脚本を執筆し「ニューヨーク……」に続きポール・ジョーンズ=ノーマンタウログのコンビが製作=監督を担当した。撮影も同じくダニエル・L・ファップ。編曲は「攻撃」のフランク・デヴォール、歌曲は作詞サミー・カーン、作曲ジェームズ・ヴァン・ヒューゼンと「夜は夜もすがら」のチーム。マーティン=ルイスの他「怒りの河」のロリー・ネルソン、「最初のテキサス人」のジェフ・モロー、「ラスヴェガスで逢いましょう」のアグネス・ムーアヘッド、「勇者のみ」のロン・チャーニーなどが出演する。
ネット上の声
- 無名時代のC・イーストウッドが数分間出演
- 甘ったれお坊ちゃんジェリーと西部の男ディノが凸凹コンビで楽しい
- むかしTV放送で
- 録画時期不明
コメディ
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ディーン・マーティン
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底抜けコンビ、マーティン&ルイスのおなじみ喜劇。デーモン・ラニョン(「野郎どもと女たち」の原作者)の原作を「画家とモデル(1955)」のハル・カンターと、ジェームズ・アラーダイスが翻案、カンターが脚本を書き「豹の爪」のジョージ・マーシャルが監督した。撮影監督は「のるかそるか」のダニエル・L・ファップ、音楽は「無法の王者 シェシイ・ジェイムス」のリー・ハーライン。主演は「のるかそるか」につづいてディーン・マーティン、ジェリー・ルイスのコンビに、同じくパット・クローリー、新人マージ・ミラー。
ネット上の声
- ディーン・マーティンの人たらしっぷりとジェリー・ルイスの可愛らしさが光る
コメディ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョージ・マーシャル
- 主演ディーン・マーティン
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シンデレラ物語の主人公を男にかえ現代化した喜劇。フランク・タシュリンが監督とシナリオを担当。「船を見棄てるナ」のハスケル・ボッグスが撮影を受けもっている。音楽はウォルター・シャーフ。出演するのはジェリー・ルイスをはじめ、アンナ・マリア・アルバゲッティ、「アンネの日記」のエド・ウィン、ジュディス・アンダーソンなど。製作ジェリー・ルイス。
ネット上の声
- 初ジェリー・ルイス☆
- プロットは男女逆転シンデレラという単純なはずなのに語り口が上手くないせいかスッと
- 継母ジュディス・アンダーソンと連れ子の兄二人ヘンリー・シルヴァ&ロバート・ハット
- 監督がタシュリンなせいか他の底抜け作品よりもちゃんと話に筋がある
コメディ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェリー・ルイス
-
ジョージ・ベイカーの軍隊漫画“可哀そうな二等兵”をもとにして、「底抜け楽じゃないデス」のジェリー・ルイスが主演した18本目の喜劇映画。監督は「偽将軍」のジョージ・マーシャル。エドモンド・ベロインとネイト・モナスターが原作漫画をシナリオ化し、撮影監督は「十戒(1957)」のロイヤル・グリグスが担当した。音楽はウォルター・シャーフ。主題歌ロバート・ライト、ジョージ・フォレスト作詞・作曲の『おなじことよ』と、チャールズ・オカラン、ダドリー・ブルックス、F・E・ミラーによる『なぜ払う』を、リリアン・モンテヴェッチが歌っている。他の出演者は「地獄の翼」のフィリス・カーク、「絹の靴下」のピーター・ローレ、デヴィッド・ウェイン、リリアン・モンテヴェッチ、ジーン・エバンン、ジョー・マンテル等。製作ハル・B・ウォリス。
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョージ・マーシャル
- 主演ジェリー・ルイス
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「マダムと泥棒」のウィリアム・ローズ夫妻のシナリオを得て「ニュールンベルグ裁判」のスタンリー・クレイマーが製作、監督したスペクタクル喜劇。音楽は「栄光への脱出」のアーネスト・ゴールドが、撮影を「ニュールンベルグ裁判」のアーネスト・ラズロが担当した。出演者は「ニュールン--」のスペンサー・トレイシー、「ショウほど素敵な商売はない」のエセル・マーマン、「ティファニーで朝食を」のミッキー・ルーニー、「腰抜けアフリカ博士」のイーディー・アダムス、「ポケット一杯の幸福」のピーター・フォーク、テレビ界からミルトン・バール、ディック・ショーン、ドロシー・プロバイン、シド・シーザーのほか、ジェリー・ルイス、バスター・キートンらの特出。
ネット上の声
- バナナの皮ですってんころりん大爆笑!
- 超大作のドタバタコメディ
- 本作のヒットでこの後「おかしなおかしな〜」題名のスラップスティック追いかけモノが
- 久々に観たら割とダレ場が多いのと長尺で「やっぱこれあかんかったかな…」みたいな気
アクション
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間155分
- 監督スタンリー・クレイマー
- 主演スペンサー・トレイシー
-
ゴルフ熱全盛時代にこたえて入荷した、底抜けコンビの旧作。サム・スニード、ベン・ホーガン等のプロ・ゴルファーを2人に配した喜劇の一編。エドモンド・L・ハートマンとダニー・アーノルドが、アーノルド自身の原作を脚色、ケン・イングランドが追加台詞を書いている。監督は「歓びの街角」のノーマン・タウログ。撮影は「底抜け西部へ行く」のダニエル・L・ファップ。音楽はジョセフ・J・リリー、「底抜けのるかそるか」のディーン・マーティンとジェリー・ルイスのコンビに「豹の爪」のドナ・リード。「ラプソディー」のバーバラ・ベイツが加わって主演。ジョセフ・カレイア、フレッド・クラークが助演する。
ネット上の声
- 劇中歌の「That's Amore」が大ヒットしたことでも有名なゴルフ映画
コメディ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ディーン・マーティン
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ノーム・リーブマンとエド・ハースの原作を、「底抜けオット危い!」のフランク・タシュリンが脚色・監督したコメディ。撮影は「底抜け大学教授」のW・ウォーレス・ケリー、音楽はジョセフ・J・リリーが担当した。出演は「底抜けいいカモ」のジェリー・ルイス、「キッスン・カズン」のグレンダ・ファレル、エヴェレット・スローン、カレン・シャープ、スーザン・オリバーなど。主題歌をサミー・デイビス・ジュニアが歌っている。
ネット上の声
- つい先日亡くなったジャック・ロジエのお気に入りだったとのことで観る
- フランク・タシュリン監督とジェリー・ルイスという謎の安心感
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェリー・ルイス
-
「底抜け宇宙旅行」のジェリー・ルイスが自らの原作を製作し、第1回監督した喜劇。撮影は「船を見棄てるナ」のハスケル・ボッグス、音楽をウォルター・シャーフが担当。出演はルイスのほかに「底抜け行ったり来たり」のアレックス・ゲリー、ゲスト出演としてプロ・ゴルフ選手のキャリー・ミドルコフ、ザ・ノベルティーズ、ジョーリビッチら芸能人が多数出演している。
ネット上の声
- ホテルのベルボーイが頭おかしいってだけの話でお話がないのは良いが、そもそもジェリ
- 豪華なホテルでベルボーイとして働くスタンレーが巻き起こすどたばたスケッチコメディ
- ビーチ人並び、ホテルマン隊列、窓指拭きスタッフロール、エンジン渡し、巨漢女ダイエ
- マイアミの豪華ホテルでベルボーイとして勤めるスタンレーが巻き起こす大騒動
コメディ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス
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「紐育ウロチョロ族」と同じくジェリー・ルイスが製作・主演する喜劇。「女はそれを我慢できない」のフランク・タシュリンが原作・脚色・監督にあたり、撮影監督は「地獄への近道」のハスケル・ボッグス。ミュージカル場面を「紐育ウロチョロ族」のニック・キャッスルが担当し、音楽はウオルター・シャーフ。作詞サミー・カーン=作曲ハリー・ウォーレンのコンビによる歌曲が数曲登場する。他の出演者は「紐育秘密結社」のマリリン・マクスウェル。「僕はツイてる」のバッカロニ、新人コニー・スティーヴンス等。
ネット上の声
- 水準以上だが、『のるかそるか』『シンデレラ野郎』の方が優れている
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェリー・ルイス
-
「底抜け艦隊」のディーン・マーティン=ジェリー・ルイス主演のハル・B・ウォリス「底抜け艦隊」製作になる1952年作品。ブライアン・マーロウのストーリーを「凸凹透明人間」のティーム、ロバート・リース=フレデリック・I・リナルドとハーバート・ベイカーが脚色、ジェームズ・アラーダイス「底抜け艦隊」とリチャード・ウェイルが台詞を追加した。監督は「トム・ソーヤの冒険」のノーマン・タウログ。撮影はダニエル・L・ファップ、音楽監督ジョセフ・J・リリー、ほか美術・編集なども「底抜け艦隊」と同じスタフ。共演者は「烙印」のモナ・フリーマン、「復讐の二連銃」のドン・デフォー、「底抜け艦隊」のロバート・ストラウス、レイ・ティール「北の狼」、マーシー・マクガイア「下町天国」、ディック・アードマンなど。
ネット上の声
- 芸人ハップは、元相方で現在軍隊の落下傘部隊に所属しているチックに呼ばれて、軍隊の
コメディ
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ディーン・マーティン
-
ディーン・マーティン=ジェリー・ルイスのコンビが日本に初めてお目見えする1951年ハル・B・ウォリス「旅愁」製作の喜劇映画。ケニオン・ニコルソン、チャールズ・ロビンソン合作の舞台劇をジェームズ・アラーダイスと「遠い太鼓」のマーティン・ラッキンが脚色し、「アラスカ珍道中」のハル・ウォーカーが監督に当たった。撮影はダニエル・L・ファップ。前記両人のほか「夫は偽者」のコリンヌ・カルヴェ、「愉快な家族」のマリオン・マーシャル、以下ロバート・ストラウス、リーフ・エリクソンなどが助演。なお「ポーリンの冒険」のベティ・ハットンが特別出演する。
コメディ
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ハル・ウォーカー
- 主演ディーン・マーティン
-
ディーン・マーティン、ジェリー・ルイスの底抜けコンビが主演するコメディの1953年作品。「愛しのシバよ帰れ」のハル・B・ウォリスが製作、「腰抜けM・P」のジョージ・マーシャルが監督にあたった。原作は数回映画化されているポール・ディッキー、チャールズ・W・ゴッダード共作のヒット・プレイで、脚色にはハーバート・ベイカーとウォルター・デレオンがあたっている。撮影は「井戸」のアーネスト・ラズロ、音楽監督はジョセフ・J・リリーが担当。共演者はリザベス・スコット(「ハリウッド・アルバム」)、カルメン・ミランダ(「スイングの少女」)、ドロシイ・マローン(「夜も昼も」)、ジョージ・ドレンツ、ウィリアム・チンら。
ネット上の声
- ディノがアップテンポの曲を歌ってくれているだけでファンとしては楽しい
ホラー
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ジョージ・マーシャル
- 主演ディーン・マーティン
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原作・脚色共に「底抜け楽じゃないデス」のフランク・タシュリンが自ら書いた、お馴染みのジェリー・ルイス主演の喜劇映画で、原名の「芸者ボーイ」が示すとおり、今回は日本が舞台で、日本の孤児との笑いと涙でつづる愛情物語。撮影は「先生のお気に入り」のハスケル・ボッグス。主演は「底抜け1等兵」のジェリー・ルイス、「戦場にかける橋」の早川雪洲、のぶ・マカーシー、ロバート・平野、他にマリー・マクドナルド、スザンヌ・プレシェット、元力士の出村竜三等。また野球シーンにはロスアンジェルス・ドジャースの選手が出演している。製作はジェリー・ルイス。
ネット上の声
- ジュリー・ルイス最高
- 意外と日本の描写がヘンテコじゃなくて好き
- 【ウサギ好きは観ない方が良いです】
- ジェリー・ルイス主演の喜劇、
コメディ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェリー・ルイス
-
ジェリー・ルイス28本目の作品で、ディーン・マーチンとのコンビを解消してからは12本目の作品である。「便利屋小僧」についでジェリー・ルイスが書きおろしたストーリーを、ルイスとビル・リッチモンドが脚色ルイスが監督に当っている。撮影は「便利屋小僧」のW・ウォーレス・ケリー。音楽はウォルター・シャーフ。出演者は「ガール!ガール!ガール!」のステラ・スティーヴンス、「底抜けもててもてて」のキャスリーン・フリーマンなど。製作はアーネスト・D・グラックスマン。
ネット上の声
- ジキルとハイドを思わせるような展開で、1人の俳優が全くタイプの違う2人を演じ分け
- ハンナバーベラアニメ世界を実写化したら…
- ドリフコントの元!?
- 普段は学生からバカにされるような冴えないが、自ら発明した薬を飲むとプレイボーイに
ファンタジー
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス
-
ブロードウェイのミュージカル『画家とモデル』をもとにしたもので監督は「腰抜け 二挺拳銃の息子」のフランク・タシュリン。製作はハル・B・ウォリス。マーティンとルイスの相手役は「底抜けびっくり仰天」のドロシー・マローン、「ハリーの災難」のシャーリー・マクレーン、「雨の朝巴里に死す」のエヴァ・ガボール、「中共脱出」のアニタ・エクバーグ。
ネット上の声
- 古き良き時代だが・・・。
- 発掘良品を観る #547
- タイトル通りの画家とそのモデルらとの軽いドタバタラブコメで、言ってはなんだが鑑賞
- 内容は退屈でしたが、役者さん達のそれぞれの芸は楽しめます
コメディ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ディーン・マーティン
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あとどのくらい生きられるかという人間の心理を風刺的に描いたミュージカル喜劇“ヘイゼル・フラッグ”から「エディ・フォイ物語」の製作監督チーム、ジャック・ローズとメルヴィル・シューヴルスンがマーティン=ルイスのためにシナリオを書き、「お若いデス」のノーマン・タウログが監督した。カメラと音楽は「画家とモデル」のダニエル・ファップとウォルター・スカーフ。マーティン=ルイスを助けて「死の猛獣狩」のジャネット・リー、「スカートをはいた中尉さん」のシェリー・ノース、「アニーよ銃をとれ」のエドワード・アーノルド等が出演する。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ディーン・マーティン
-
マルク・カモレッティのヒット舞台喜劇を、「ベケット」(アカデミー脚本賞)のエドワード・アンハルトが脚色、「青春カーニバル」のジョン・リッチが監督したピンク・コメディ。撮影は「エルダー兄弟」のルシエン・バラード、音楽はニール・ヘフティが担当した。出演は「グレート・レース」のトニー・カーティス、「底抜け大学教授」のジェリー・ルイス、「フランス式十戒」のダニー・サヴァル、「愚か者の船」のクリスチーネ・シュミットマー、スザンナ・リー、ほかにセルマ・リッター、ロマックス・スタディなど。製作は「ベケット」のハル・B・ウォリス。
ネット上の声
- 内容は恐ろしくしょーもない
- 三人の国際線客室乗務員と時差を利用して付き合ってる色男トニー・カーティス
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョン・リッチ
- 主演トニー・カーティス
-
「底抜けもててもてて」につづきジェリー・ルイスが脚本・監督・主演を受けもつコメディ。脚本にはビル・リッチモンドが参加。撮影はW・ウォーレス・ケリー、音楽はウォルター・シャーフ。出演はルイスのほかブライアン・ドレンビー、ハワード・マクニーア、新人パット・ダールなど。製作はアーネスト・D・グラックスマン。
ネット上の声
- 映画スタジオ内の便利屋として働くことになったジェリーが至るところで失敗を繰り返す
- 水中に潜って、潜水士に「どうして潜水服無しで息が続くの?」って聞かれて、「溺れて
- 有名な風船ガムのシーンと社長室でのリップシンクのシーンは良かったけど…
- ジェリー・ルイス監督3作目
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス
-
エドワード・チャイルズ・カーペンターがファニー・キルバーン の小説から劇化したものを「アニーよ銃をとれ」のシドニー・シェルダンが脚色、「底抜け落下傘部隊」のノーマン・タウログが監督、「遥かなる地平線」のダニエル・L・ファップが撮影を担当した。主なる出演者は「底抜け最大のショウ」のコンビ、ディーン・マーティン、ジェリー・ルイス、「重役室」のニナ・フォック、「ケンタッキー人」のダイアナ・リン、「裏窓」のレイモンド・バーなど。テクニカラーによる1955年作品。
ネット上の声
- 冒頭からおじいちゃんやムッシュに変装するジェリーですが
- ジェリー・ルイスは動き、変顔、変声
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ディーン・マーティン
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製作・監督・主演ジェリー・ルイスのコメディ。脚本担当はジェリー・ルイスとビル・リッチモンド。撮影はW・ウォーレス・ケリー。音楽を受け持っているのはウォルター・シャーフ。出演するのはジェリー・ルイスのほか、ヘレン・トローベル、パット・スタンリーなど。
ネット上の声
- 初恋の人にフラれて極度の女性不信に陥ったルイスが就職した先は、超美人ばかりの女子
- 吹き替えで見てたんだけど、謎メイクの女性に絡まれて「アメリカの丸山明宏だな!」っ
- 笑いが古臭いのは当然として、それにしてもなんかなぁw だんだんジェリールイスの顔
- 失恋した主人公が、新しい環境で様々な出来事に巻き込まれる様子を描いている
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス
-
ジェームズ・B・アラダイスの原作をフレッド・F・フィンクルホフが脚色・製作、「底抜け艦隊」のハル・ウォーカーが演出した軍隊喜劇。撮影はスチュアート・トンプソン、音楽はジョセフ・J・リリーが担当した。出演は「底抜けオットあぶない」のジェリー・ルイス、「テキサスの四人」のディーン・マーティン、「女房は生きていた」のポリー・バーゲン、「突撃隊」のマイク・カラン、ほかにジーン・ルース、アンジェラ・グリーンなど。
コメディ
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ハル・ウォーカー
- 主演ディーン・マーティン
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マーティン=ルイスの底抜けコンビがチームを解消、ジェリー・ルイスが一本立になってルイス自ら主宰するヨーク・ピクチュアズが製作した第1回作品。「日本人の勲章」を脚色したドン・マクガイアが脚本を書き監督もつとめた。撮影監督は「栄光の旅路」のハスケル・ボッグス、音楽はバディ・ブレッグマン。主演は「ふんだりけったり」のジェリー・ルイス「いとしの殿方」のマーサ・ハイヤー、それにメアリー・ウェブスター。
ネット上の声
- 底抜けコンビ解散後、初めてのジェリー・ルイス単独作品
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ドン・マクガイア
- 主演ジェリー・ルイス
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なにをやってもヘマばかりしでかす男のまき起こす珍騒動を描くコメディ。ジェームズ・J・マクナマラとアイゴー・カンターが製作、ジェリー・ルイスが『道化が泣いた日』(72、日本未公開)以来、映画にカムバックして監督・主演に当っている。ルイスがマイケル・ジャノーバーと共同で脚本を執筆。ジェームズ・パーゴラが撮影、モートン・スティーブンスが音楽を担当。スーザン・オリバー、ロジャー・C・カーメル、ディナ・ランド、ハロルド・J・ストーンが共演している。
ネット上の声
- ジェリー・ルイスは本当に不器用を演じるのが上手い器用な人
- 中州東宝にて
- 1982年
コメディ
- 製作年1981年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス
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製作は「棚ボタ作戦」のポール・ジョーンズ、監督は「女はそれを我慢できない」のフランク・タシュリン、撮影はW・ウォーレス・ケリー。出演者はルイスのほかに「ナイスガイ・ニューヨーク」のジル・セント・ジョン、「勝利者(1963)」のアグネス・ムーアヘッド、「アパートの鍵貸します」のレイ・ウォルストン、「ちびっこ天使」のジョン・マクギバーなど。
コメディ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェリー・ルイス
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「底抜け便利屋小僧」につぐジェリー・ルイス主演の推理喜劇。ジョン・フェントン・マレイの脚本をもとに「独身アパート」のフランク・タシュリンが監督し、「底抜け便利屋小僧」のW・ウォーレス・ケリーが撮影を、ウォルター・シャーフが音楽を担当している。製作は「底抜け西部へ行く」のポール・ジョーンズ。出演者はルイスのほか「反逆者の群れ」のザカリー・スコット、「コマンチェロ」のジョーン・オブライエン、TVや舞台のメー・ケストル、「悪い種子」のジェシー・ホワイト、「ガールハント」のジャック・ウェストンなど。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェリー・ルイス
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「底抜け00の男」のジェリー・ルイスが、ビル・リッチモンドの協力を得てシナリオを執筆、自ら製作・監督したスラップスティック・コメディ。撮影は「底抜け00の男」のW・ウォレス・ケリー、音楽はピート・キングが担当した。出演はジェリー・ルイスが7役を演じるほか、少女歌手のドナ・バタワース、「賭場荒らし」のセバスチャン・キャボット・ジェリーの息子、ゲーリー・ルイス(特出)、ほかにジーン・ベイロス、ミルトン・フロームなど。
ネット上の声
- 父を亡くした女の子が後見人を選ぶために、7人のおじとそれぞれ過ごすことになる
- 鑑賞時は「底抜け男性No.7」だったけど、なぜか今は「No.1」に
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス
-
「底抜け西部へ行く」につづくディーン・マーティン=ジェリー・ルイスのコンビが笑わせる今回は大陸横断弥次喜多道中。アート・ラザラスのオリジナル・シナリオを「スカートをはいた中尉さん」のフランク・タシュリンが監督、「底抜け西部へ行く」のダニエル・L・ファップが撮影を担当した。編曲指揮は「画家とモデル(1955)」のウォルター・シャーフ。助演は「熱砂の舞」のアニタ・エクバーグ、「四角いジャングル」のパット・クローリー、ボクサー出身のマキシー・ローゼンブルームなど。
コメディ
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ディーン・マーティン
-
ジェリー・ルイスが海軍将校に扮する軍隊物の喜劇。エリス・カディスンの原作をハーバート・ベイカー、エドモンド・ロベイン、ヘンリー・ガースンとキャディスンが共同で脚色、「底抜けお若いデス」のノーマン・タウログが監督。撮影を「底抜け慰問屋行ったり来たり」のハスケル・ボッグス、音楽をウォルター・シャーフが担当。出演は「底抜け慰問屋行ったり来たり」のジェリー・ルイス、新人ダイナ・メリル、ダイアナ・スペンサー、ミッキー・ショーネシー、ロバート・ミドルトンら。製作ハル・B・ウォリス。
コメディ
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ジェリー・ルイス
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ウィリアム・バワーズとラスロ・ヴァドナイの共同脚本を「駅馬車(1965)」のゴードン・ダグラスが監督した喜劇。撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽はラロ・シフリンが担当。出演はジェリー・ルイス、コニー・スティーヴンス、ロバート・モーリー、デニス・ウィーバー、アニタ・エクバーグ。製作はマルコム・スチュアート・ボイラン。
コメディ、 SF
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ゴードン・ダグラス
- 主演ジェリー・ルイス
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ジェリー・ルイスの宇宙人ものの喜劇映画。ゴア・ヴィダルの戯曲をエドモンド・ベロイン、ヘンリー・ガーソンが共同脚色し、「お若いデス」のノーマン・タウログが監督した。撮影はロイヤル・グリグス、音楽は「ふんだりけったり」のリー・ハーライン。出演はルイスのほか、新星ジョーン・ブラックマンら。製作ハル・B・ウォリス。
コメディ、 SF
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ジェリー・ルイス
-
「北京超特急」のハル・B・ウォリスが製作したヴィスタヴィジョン第2作で、「底抜けびっくり仰天」のディーン・マーティンとジェリー・ルイスが共演する喜劇である。ドン・マクガイアの脚本を「六つの橋を渡る男」のジョセフ・ペヴニーが監督した。テクニカラー色彩の撮影は「ホワイト・クリスマス」のロイヤル・グリグス、音楽はウォルター・シャーフである。共演は、「雷鳴の湾」のジョアン・ドルー、「リリー」のザ・ザ・ガボール、エルザ・ランチェスター、ウォーレス・フォードなど。
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ジョセフ・ペヴニー
- 主演ディーン・マーティン
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ジェリー・ルイスとビル・リッチモンドの共同シナリオを「底抜け大学教授」のジェリー・ルイスが演出したスラプスティック・コメディ。撮影は「底抜けオット危い」のW・ウォーレス・ケリー、音楽はデイヴィッド・ラスキンが担当した。出演はジェリー・ルイス、「コマンチェロ」のイナ・バリン、「市民ケーン」のエヴェレット・スローン、「私はそんな女」のキーナン・ウィン、ピーター・ローレほか。
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス
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アーン・サルタンとマーヴィン・ワースの共同作品をもとにボブ・ロスとサム・テイラーが脚色。製作・監督・主演をジェリー・ルイスが一手に引き受けた例によってのドタバタコメディー。撮影をW・ウォレス・ケリー、音楽はルイス・ブラウンが担当。出演はジェリー・ルイスをめぐってジャネット・リー、メアリー・アン・モブリー、ギラ・ゴラン、レスリー・パリッシュの女優陣が共演して色を添えている。
コメディ
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジェリー・ルイス
- 主演ジェリー・ルイス