マドンナに原田美枝子を迎えたシリーズ七作目は、映画生活初めての二枚目“文太の恋敵”に扮する川谷拓三と、UFO熱にとりつかれた桃次郎の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札員裕と「ビューティ・ペア 真赤な青春」の中島信昭、監督は「多羅尾伴内」の鈴木則文、撮影は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「トラック野郎」第7作目 玉三郎登場
- 安定した面白さのシリーズ第7作目
- 未知との遭遇!?
- 新キャラが増えたり、ライバルが出なかったりと中々新しい事にチャレンジしている今作
アクション、 トラック野郎
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太