-
あまりの自由にうんざりしたパリジェンヌが、ごく普通の生き方を求める姿をユーモラスに描くドラマ。監督・脚本は「ガーターベルトの夜」のヴィルジニー・テヴネ、製作はミシェル・プロペール、撮影は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のジャン・フランソワ・ロバン、音楽はキザイア・ジョーンズが担当。
ネット上の声
- 中野裕通が衣装協力
- 登場人物が魅力的
- 普通の生活とは
- バナナチップスラブなどの90’sドラマ同様の空気感が漂う、この時代ならではのポッ
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス,日本
- 時間93分
- 監督ヴィルジニー・テヴネ
- 主演オーレ・アッティカ
-
ネット上の声
- 地味目だけど面白い、テロ組織怖い
- 誰が本当のテロリストか・・
- 絶対に忘れない映画
- 実話というから驚き
アクション
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督ジャコモ・バティアート
- 主演ジャック・ガンブラン
-
19世紀を代表するフランス文学のひとつであるグスターヴ・フローベル原作の『ボヴァリー夫人』の映画化。監督・脚本は「主婦マリーがしたこと」のクロード・シャブロル、製作はイヴォン・クレン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「さよなら子供たち」のマラン・カルミッツ、撮影はジャン・ラビエ、音楽はマチュー・シャブロル、主演のイザベル・ユペールは本作の演技により91年モスクワ国際映画祭主演女優賞を獲得している。
ネット上の声
- 新年あけましておめでとうございます
- 退屈な人生を生き抜くこと
- 退屈な人生
- 濃厚な傑作
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国フランス
- 時間140分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演イザベル・ユペール
-
76年にフランスを騒がせた銀行強盗事件を扱い、その主犯スバジァリの犯行計画準備から実行、逮捕、逃亡にいたる行動を描いた犯罪映画。製作はジャン・ピエール・ローソンとアンヌ・マリー・トゥルスキー、監督・脚本は「ル・ジタン」のジョゼ・ジョヴァンニ。原作はアルべール・スパジァリ、撮影はワルテール・バル、音楽はジャン・ピエール・ドゥラン、編集はジャクリーヌ・ティエドとマリー・テレーズ・ボワシュが各々担当。出演はフランシス・ユステール、ジャン・フランソワ・バルメール、リラ・ケドローヴァ、ベランジェール・ボンヴォワザン、ガブリエル・ブリアン、クレマン・アラリ、ミシェル・シュボール、アンドレ・プッス、ミシェル・ぺイルロン、ムスタファ・ダリ、ジャン・フランヴァル、ジャック・リシャール、セルジュ・ヴァレッティなど。
ネット上の声
- 観て損はしなかった・・・
- 掘った奪った逃げた書いた
- これは面白い!
- 大まかなストーリーはけっこう雑だが、強盗を企てる辺りから細かいディテールが見えて
サスペンス
- 製作年1979年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督ジョゼ・ジョヴァンニ
- 主演フランシス・ユステール
-
ヴィトルドは法学部の試験に失敗し、逃げるようにポルトガルの村にやってくる。家族経営の民宿に滞在すると、そこには躁状態の女主人、浮世離れした夫、唇のめくれた女中、そして美しい娘がいた。ヴィトルドは娘に恋をするが、娘はハンサムで優秀な建築家と結婚したばかりだった。一方、ヒモで吊るされた雀の死骸を森でみつけたヴィトルドは、そのイメージから逃れられなくなる…。
ネット上の声
- 『ポゼッション』、『狂気の愛』、本作と観てきて、『ポゼッション』はこの監督の中で
- 作中いくつか映画か小説?のタイトルがでてくるけど、たぶんそれを全部みたり読んだり
- あまりにもつまらなすぎるし、退屈だったけど終盤の沼に突き刺さった傘のイメージの強
- 今まで観てきたズラウスキー監督作品には超肯定的に拝見して参りましたが、今作は全然
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス,ポルトガル
- 時間102分
- 監督アンジェイ・ズラウスキー
- 主演サビーヌ・アゼマ