スポンサーリンクあり

全6作品。マルタ・エトゥラが出演した映画ランキング

  1. プリズン211
    • A
    • 4.05
    刑務所の職員として働くことになったファンは、職場で思わぬアクシデントに見舞われ、気を失ってしまう。その直後、凶悪犯が収容されている監獄で暴動が発生し、気を失っていたファンは第211号監房に置き去りにされてしまう。ファンは、身を守るためにしばらく囚人として振る舞うことにするが……。「スペイン映画祭2009」のオープニング作品。

    ネット上の声

    • 主人公の新人看守は刑務所で起きた大規模な暴動に巻き込まれてしまう
    • 皆勘違いしすぎ。この作品は素晴らしい
    • 生き抜けるか!?囚人サバイバル
    • 凶悪犯が収容されてる刑務所で
    刑務所、 アクション
    • 製作年2009年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間110分
    • 監督ダニエル・モンソン
    • 主演ルイス・トサル
  2. スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ
    • D
    • 3.02
    「マーシュランド」のアルベルト・ロドリゲス監督が、1990年代スペインで実際に起こった巨額詐欺事件「ロルダン事件」を題材に描いたサスペンススリラー。事件に関わったとされる実在のスパイ、フランシスコ・パエサが原作者マヌエル・セルドンに明かしたエピソードをもとに映画化した。かつてスペイン政府管轄の秘密組織でスパイとして働いていたパエサは、政府に裏切られて私財を差し押さえられ、国外生活を強いられていた。ようやくスペインに戻ったパエサの前に、次期内務大臣候補とされる治安警備総局長ルイス・ロルダンからある依頼が舞い込む。その内容は、ロルダンが横領した公金15億ペセタを守り、国外逃亡の手助けをするという驚くべきものだった。パエサ役に「BIUTIFUL ビューティフル」のエドゥアルド・フェルナンデス。2016年・第13回ラテンビート映画祭で上映。17年、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」で劇場公開。

    ネット上の声

    • 難解だが渋い。男達が織り成す重厚なサスペンス
    • 本物のスパイは地味な仕掛けで勝負する…
    • ナレーションがあっても解かり難い
    • 煙に巻かれる心地(゜o゜)
    サスペンス
    • 製作年2015年
    • 製作国スペイン
    • 時間123分
    • 監督アルベルト・ロドリゲス
    • 主演エドゥアルド・フェルナンデス
  3. 蒼ざめた官能
    • D
    • 2.96

    ネット上の声

    • 良作なのに、邦題が残念
    • 過去鑑賞より
    • わりと良作だと思うので、邦題とかがあまりいい宣伝の仕方になってないのが残念
    • アパートの管理人の仕事をしながら、脳卒中の父親の介護に明け暮れていたホルヘ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国スペイン
    • 時間105分
    • 監督ダニエル・サンチェス・アレバロ
    • 主演キム・グティエレス
  4. EVA<エヴァ>
    • D
    • 2.80
    スペインの新鋭キケ・マイーヨ監督が手がけ、2012年ゴヤ賞で新人監督賞ほか3部門を受賞したSFファンタジードラマ。2041年、ロボット科学者のアレックスは少年型アンドロイドの開発に着手する。かつての恋人で、いまは兄の妻となったラナの一人娘、エヴァをモデルにアンドロイド作りを進めるアレックスだったが、アレックスとエヴァの間には、ある共通の秘密があった……。アレックス役は「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。2012年・第9回ラテンビート映画祭で上映。特集上映「“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション」にて劇場初公開。

    ネット上の声

    • 変質者・リアル猫型ロボット・アンドロイド
    • スペイン産、近未来メランコリーSF映画。
    • なんですかねこの感動する感じ...傑作です
    • スペインの映画なんですか!!
    ヒューマンドラマ、 SF
    • 製作年2011年
    • 製作国スペイン
    • 時間94分
    • 監督キケ・マイーヨ
    • 主演ダニエル・ブリュール
  5. スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜
    • D
    • 2.78
    主観映像のホラー「REC レック」シリーズを手がけたスペインのジャウマ・バラゲロ監督が、男の妄想をテーマに描く官能サスペンス。バルセロナのマンションで住み込み管理人として働く男セシルは、美しい住人のクララに目を奪われる。合鍵を自由に使える立場を利用したセシルはクララの部屋に忍び込み、ベッドの下で息を潜めてクララを待つようになる。そしてクララが寝静まると薬を嗅がせ、夜な夜な彼女の体を慰め続ける。次第にエスカレートするセシルは、自分がいた痕跡を残すようになるが……。

    ネット上の声

    • 『REC』シリーズのジャウマ・バラゲロ監督による、スペイン産サスペンス・スリラー
    • 小粒ながらスリリングな展開が楽しめる
    • 新年まとめてレビュー10本(B級編)
    • スリリングな異常心理サスペンス
    サスペンス
    • 製作年2011年
    • 製作国スペイン
    • 時間101分
    • 監督ジャウマ・バラゲロ
    • 主演ルイス・トサル
    • 定額
  6. バサジャウンの影
    • E
    • 2.62

    ネット上の声

    • 北欧の映画のような青みがかった映像が美しくて雰囲気はすごくよかったんだけどオチが
    • 三部作とはいえ、母親がアマイアを殺しにかかるほど虐待する理由を第一部でも少しは見
    • 話のテンポが遅くてイライラしたり、人物描写が甘くてこの人が犯人ですって言われても
    • 森はきれいなのにずっと薄気味悪くて、事前の残虐さと女の子の美しさ、捜査官の凛々し
    サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国スペイン
    • 時間128分
    • 監督フェルナンド・ゴンサレス・モリナ
    • 主演マルタ・エトゥラ
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。