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全6作品。マルタ・エトゥラが出演した映画ランキング

  1. プリズン211
    • A
    • 4.07

    看守か、囚人か。暴動発生の刑務所で、新人看守が生き残るために下した究極の決断。

    新人看守フアンの悪夢のような初出勤日。刑務所の見学中、不慮の事故で気を失った彼が目覚めた場所は、凶悪犯たちが支配する暴動の真っ只中。生き残る唯一の道は、囚人のふりをすること。彼はリーダー格の囚人マラマドレに接近し、危険な駆け引きを開始。看守としての正義と、生き延びるための嘘。刻一刻と状況が悪化する中、彼の正体はいつ暴かれるのか。極限状態での人間の心理を抉る、緊迫のサバイバル・スリラー。

    ネット上の声

    • 主人公の新人看守は刑務所で起きた大規模な暴動に巻き込まれてしまう
    • 皆勘違いしすぎ。この作品は素晴らしい
    • 生き抜けるか!?囚人サバイバル
    • 凶悪犯が収容されてる刑務所で
    刑務所、 アクション
    • 製作年2009年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間110分
    • 監督ダニエル・モンソン
    • 主演ルイス・トサル
  2. 蒼ざめた官能
    • C
    • 3.21

    ネット上の声

    • 良作なのに、邦題が残念
    • 過去鑑賞より
    • わりと良作だと思うので、邦題とかがあまりいい宣伝の仕方になってないのが残念
    • アパートの管理人の仕事をしながら、脳卒中の父親の介護に明け暮れていたホルヘ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国スペイン
    • 時間105分
    • 監督ダニエル・サンチェス・アレバロ
    • 主演キム・グティエレス
  3. スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ
    • D
    • 3.06
    「マーシュランド」のアルベルト・ロドリゲス監督が、1990年代スペインで実際に起こった巨額詐欺事件「ロルダン事件」を題材に描いたサスペンススリラー。事件に関わったとされる実在のスパイ、フランシスコ・パエサが原作者マヌエル・セルドンに明かしたエピソードをもとに映画化した。かつてスペイン政府管轄の秘密組織でスパイとして働いていたパエサは、政府に裏切られて私財を差し押さえられ、国外生活を強いられていた。ようやくスペインに戻ったパエサの前に、次期内務大臣候補とされる治安警備総局長ルイス・ロルダンからある依頼が舞い込む。その内容は、ロルダンが横領した公金15億ペセタを守り、国外逃亡の手助けをするという驚くべきものだった。パエサ役に「BIUTIFUL ビューティフル」のエドゥアルド・フェルナンデス。2016年・第13回ラテンビート映画祭で上映。17年、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」で劇場公開。

    ネット上の声

    • 難解だが渋い。男達が織り成す重厚なサスペンス
    • 本物のスパイは地味な仕掛けで勝負する…
    • ナレーションがあっても解かり難い
    • 煙に巻かれる心地(゜o゜)
    サスペンス
    • 製作年2015年
    • 製作国スペイン
    • 時間123分
    • 監督アルベルト・ロドリゲス
    • 主演エドゥアルド・フェルナンデス
  4. EVA<エヴァ>
    • D
    • 2.80
    スペインの新鋭キケ・マイーヨ監督が手がけ、2012年ゴヤ賞で新人監督賞ほか3部門を受賞したSFファンタジードラマ。2041年、ロボット科学者のアレックスは少年型アンドロイドの開発に着手する。かつての恋人で、いまは兄の妻となったラナの一人娘、エヴァをモデルにアンドロイド作りを進めるアレックスだったが、アレックスとエヴァの間には、ある共通の秘密があった……。アレックス役は「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。2012年・第9回ラテンビート映画祭で上映。特集上映「“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション」にて劇場初公開。

    ネット上の声

    • 変質者・リアル猫型ロボット・アンドロイド
    • スペイン産、近未来メランコリーSF映画。
    • なんですかねこの感動する感じ...傑作です
    • スペインの映画なんですか!!
    ヒューマンドラマ、 SF
    • 製作年2011年
    • 製作国スペイン
    • 時間94分
    • 監督キケ・マイーヨ
    • 主演ダニエル・ブリュール
  5. スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜
    • E
    • 2.72
    主観映像のホラー「REC レック」シリーズを手がけたスペインのジャウマ・バラゲロ監督が、男の妄想をテーマに描く官能サスペンス。バルセロナのマンションで住み込み管理人として働く男セシルは、美しい住人のクララに目を奪われる。合鍵を自由に使える立場を利用したセシルはクララの部屋に忍び込み、ベッドの下で息を潜めてクララを待つようになる。そしてクララが寝静まると薬を嗅がせ、夜な夜な彼女の体を慰め続ける。次第にエスカレートするセシルは、自分がいた痕跡を残すようになるが……。

    ネット上の声

    • 『REC』シリーズのジャウマ・バラゲロ監督による、スペイン産サスペンス・スリラー
    • 小粒ながらスリリングな展開が楽しめる
    • 新年まとめてレビュー10本(B級編)
    • 最低男の所業を描いた映画です。
    サスペンス
    • 製作年2011年
    • 製作国スペイン
    • 時間101分
    • 監督ジャウマ・バラゲロ
    • 主演ルイス・トサル
  6. バサジャウンの影
    • E
    • 2.65

    ネット上の声

    • 北欧の映画のような青みがかった映像が美しくて雰囲気はすごくよかったんだけどオチが
    • 三部作とはいえ、母親がアマイアを殺しにかかるほど虐待する理由を第一部でも少しは見
    • 森はきれいなのにずっと薄気味悪くて、事前の残虐さと女の子の美しさ、捜査官の凛々し
    • 話のテンポが遅くてイライラしたり、人物描写が甘くてこの人が犯人ですって言われても
    サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国スペイン
    • 時間128分
    • 監督フェルナンド・ゴンサレス・モリナ
    • 主演マルタ・エトゥラ

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