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全13作品。ルイス・トサルが出演した映画ランキング

  1. プリズン211
    • A
    • 4.05
    刑務所の職員として働くことになったファンは、職場で思わぬアクシデントに見舞われ、気を失ってしまう。その直後、凶悪犯が収容されている監獄で暴動が発生し、気を失っていたファンは第211号監房に置き去りにされてしまう。ファンは、身を守るためにしばらく囚人として振る舞うことにするが……。「スペイン映画祭2009」のオープニング作品。

    ネット上の声

    • 主人公の新人看守は刑務所で起きた大規模な暴動に巻き込まれてしまう
    • 皆勘違いしすぎ。この作品は素晴らしい
    • 生き抜けるか!?囚人サバイバル
    • 凶悪犯が収容されてる刑務所で
    刑務所、 アクション
    • 製作年2009年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間110分
    • 監督ダニエル・モンソン
    • 主演ルイス・トサル
  2. ザ・ウォーター・ウォー
    • B
    • 3.80
    2000年に南米ボリビアで起きた水道事業をめぐる紛争「水戦争」を題材にした社会派ドラマ。映画監督のセバスチャンらスペインの撮影スタッフ一行がボリビアを訪れた。その頃、現地では欧米企業による水道事業の独占のため、住民たちの多くが水道料金の高騰にあえいでいた。エキストラの中から重要な役どころに抜擢された先住民族のダニエルは、撮影の合間に抗議活動に参加するようになるが……。「麦の穂をゆらす風」のポール・ラバーティが脚本を担当。

    ネット上の声

    • 映画撮影と水紛争の緊張感
    • 水を巡る暴動にもコロンブスの時代の先住民の扱いにもいまいち深く切り込めてない感じ
    • 今と昔と、目的は違えど起きてることは変わらなくて、そこで渦巻く人々も同じだな〜と
    • ボリビアでの、新大陸発見と植民地化の歴史を描く映画の撮影に、現地で実際に起こった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国スペイン,フランス,メキシコ
    • 時間99分
    • 監督イシアル・ボジャイン
    • 主演ルイス・トサル
  3. 列車旅行のすすめ
    • C
    • 3.29
    精神科医を名乗る男が列車で出会った女に語る奇妙な物語を、虚実入り交じった複数のエピソードを交錯させながら描いたスペイン発の異色作。夫を精神病院に入院させた編集者エルガは、列車で向かいの席に座った男アンヘルに声を掛けられる。精神科医だというアンヘルはエルガに、これまで担当した患者の中で最も印象に残ったという、異常なまでにゴミに執着する男マルティンの話を披露し始める。出演は「ホーリー・キャンプ!」のマカレナ・ガルシア、「ネスト」のルイス・トサル、「マルティナの住む街」のキム・グティエレス。2019年・第32回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。第16回ラテンビート映画祭上映作品。

    ネット上の声

    • 2019 32nd TIFF
    • 不幸な結婚を体験した女性は、列車で居合わせた精神科医から話を聞き始める
    • TIFFで1本くらいは見ておこうと思った
    • とんでもない新人が現れたぞ!!
    サスペンス
    • 製作年2019年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間103分
    • 監督アリッツ・モレノ
    • 主演ピラール・カストロ
  4. 暴走車 ランナウェイ・カー
    • D
    • 2.81
    爆弾が仕込まれた車に乗り込んでしまった男の運命を描いたスペイン製サスペンス。子どもたちを学校に送るため車を走らせていた銀行支店長カルロスの携帯電話に、1本の電話がかかってくる。その内容は、カルロスが運転している車のシートに爆弾を仕掛けたというもので、命と引き換えに42万ユーロを要求されてしまう。やがて、同じ爆弾を仕掛けられた部下の車が爆発し、その破片で息子が大怪我を負う。犯人に監視される中、カルロスは警察に通報することもできず車を走らせ続けるが……。主演は「ネスト」「マイアミ・バイス」のルイス・トサル。共演に「永遠のこどもたち」のフェルナンド・カヨ、「アモーレス・ペロス」のゴヤ・トレド。

    ネット上の声

    • 何とも安っぽいタイトルを付けられたもんだ
    • リーアム・ニーソンでリメイク決定の傑作
    • 暴走車 ランナウェイ・カー(スペイン)
    • 飽きずに最後まで見られる貴重な作品
    アクション
    • 製作年2015年
    • 製作国スペイン
    • 時間101分
    • 監督ダニ・デ・ラ・トレ
    • 主演ルイス・トサル
  5. スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜
    • D
    • 2.78
    主観映像のホラー「REC レック」シリーズを手がけたスペインのジャウマ・バラゲロ監督が、男の妄想をテーマに描く官能サスペンス。バルセロナのマンションで住み込み管理人として働く男セシルは、美しい住人のクララに目を奪われる。合鍵を自由に使える立場を利用したセシルはクララの部屋に忍び込み、ベッドの下で息を潜めてクララを待つようになる。そしてクララが寝静まると薬を嗅がせ、夜な夜な彼女の体を慰め続ける。次第にエスカレートするセシルは、自分がいた痕跡を残すようになるが……。

    ネット上の声

    • 『REC』シリーズのジャウマ・バラゲロ監督による、スペイン産サスペンス・スリラー
    • 小粒ながらスリリングな展開が楽しめる
    • 新年まとめてレビュー10本(B級編)
    • スリリングな異常心理サスペンス
    サスペンス
    • 製作年2011年
    • 製作国スペイン
    • 時間101分
    • 監督ジャウマ・バラゲロ
    • 主演ルイス・トサル
    • 定額
  6. ネスト
    • E
    • 2.69
    「気狂いピエロの決闘」などで知られるスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアが製作を手がけたサイコスリラー。1950年代のマドリード。外出恐怖症の女性モンセは、自宅アパートから一歩も出ないまま、一緒に暮らす妹だけを通じて外の世界と繋がっていた。そんなある日、モンセはアパートの階段から転落して助けを求める隣人男性カルロスを部屋に引き入れ、怪我の手当をするが……。イグレシア監督作「スガラムルディの魔女」のマカレナ・ゴメスが、狂気に満ちた女性モンセを熱演。本作が長編デビュー作となる新人監督フアン・フェルナンド&エステバン・ロエルがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2015/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(15年5月16日~6月26日)上映作品。14年・第11回ラテンビート映画祭(14年10月9~13日=東京・新宿バルト9/ほか大阪、横浜でも開催)では「トガリネズミの巣穴」のタイトルで上映されている。

    ネット上の声

    • ケビン・コスナーにB級ホラーは似合わない。
    • トガリネズミはねずみの仲間ではありません
    • ミザリー+何がジェーンに起こったか?
    • 惹句に期待しすぎなければ楽しめるかも
    ホラー
    • 製作年2014年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間92分
    • 監督エステバン・ロエル
    • 主演マカレナ・ゴメス
  7. あなたのママになるために
    • E
    • 2.68
    ペネロペ・クルスが乳がんと闘う母親役を熱演したヒューマンドラマ。幼い息子を女手ひとつで育てる失業中の教師マグダは、乳がんと診断され右胸を切除することに。そんな折、息子を応援しにサッカー場を訪れたマグダは、交通事故で妻子を亡くした男性アルトゥーロと出会い、互いに惹かれ合っていく。アルトゥーロや息子と一緒に幸せな時間を過ごすマグダだったが、やがて乳がんが再発したことがわかり……。アルトゥーロ役に「ザ・ウォーター・ウォー」のルイス・トサル。「ANA+OTTO アナとオットー」のフリオ・メデムが監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • 単に身体の一部分を出しただけじゃん
    • あなたのママになるために
    • おとぎ話に近い
    • これは違う‥
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国スペイン
    • 時間112分
    • 監督フリオ・メデム
    • 主演ペネロペ・クルス
  8. ザ・レイジ 果てしなき怒り
    • E
    • 2.29
    アンダルシアの暗黒街で生きる男たちの果てなき抗争を描いたスペイン製バイオレンスアクション。裏社会を牛耳るロマノに命令され、強盗計画を決行したアントニオ、ロペス、トロの3兄弟。しかし計画は失敗し、アントニオは死亡、トロは逮捕されてしまう。5年後、出所して真っ当な人生を歩もうとするトロのもとへ、ロペスが訪ねてくる。ロペスは組織の金を横領したため、娘を人質にとられて脅されていた。さらにアントニオの死がロマノの差し金だったことを知ったトロは、ロマノへの復讐を決意する。トロ役を「スガラムルディの魔女」のマリオ・カサス、ロペス役を「バンクラッシュ」のルイス・トサル、ロマノ役を「マジカル・ガール」のホセ・サクリスタンがそれぞれ演じた。監督は「EVA エヴァ」のキケ・マイーヨ。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「シネ・エスパニョーラ2017」上映作品。

    ネット上の声

    • 闇社会を牛耳るボスの子飼いの3兄弟の行く末を描くハードバイオレンスアクション
    • 解放感溢れる服役制度
    • ここ最近スペイン映画を観ると必ず主役のマリオカサスさんが出てる、売れっ子なのでし
    • こういうタイプの映画苦手だしずっと延ばし延ばしにしてたけど、予想に反して意外と面
    アクション
    • 製作年2015年
    • 製作国スペイン
    • 時間107分
    • 監督キケ・マイーヨ
    • 主演マリオ・カサス
  9. ザ・トランスポーター
    • E
    • 2.28
    ジブラルタル海峡を舞台に、麻薬密売人と捜査官の攻防をリアルに描いたスペイン製クライムアクション。麻薬捜査官のヘススは、ジブラルタル海峡をまたぐヨーロッパとアフリカ間の麻薬密輸ルートを長年にわたって追い続けていたが、あと一歩のところで捜査が失敗に終わり左遷されてしまう。一方、ジブラルタル海峡の近くで暮らす青年ニーニョは、親友コンピと共に麻薬密売の仕事をはじめる。しかし、大きな取引に手を出したことから巨大麻薬組織に目をつけられ、コンピが捕らえられてしまう。「クイーン&ウォリアー」のダニエル・モンソンが監督・脚本をつとめ、「プリズン211」の主演俳優ルイス・トサルと再タッグを組んだ。共演に「パンズ・ラビリンス」のセルジ・ロペス、「BIUTIFUL ビューティフル」のエドゥアルド・フェルナンデス。2014年・第11回ラテンビート映画祭(14年10月9~13日=東京・新宿バルト9/ほか大阪、横浜でも開催)で、「エル・ニーニョ」のタイトルで上映されている。

    ネット上の声

    • 悪は途切れず
    • 昨今の悪党どものワル知恵も随分とスマート
    • スペイン映画も面白い
    • 興味本位からジブラルタル海峡をまたいで行われる密輸に係わるようになる青年達と、そ
    アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国スペイン
    • 時間136分
    • 監督ダニエル・モンソン
    • 主演ルイス・トサル
  10. ライジング・スカイハイ
    • E
    • 2.25
    Netflixで2021年4月2日から配信。

    ネット上の声

    • 躊躇無く犯罪に染まるスペインの貧困から産まれる土壌や闇の中、持ち前の度胸と気質や
    • こんなに強盗ってうまくいくと思わないし、止めてくれる人が友人も妻も含めて誰もいな
    • パシパシ強盗できちゃうザルなセキュリティ
    • ミゲル・エラン目当てで観ました
    アクション
    • 製作年2020年
    • 製作国スペイン
    • 時間121分
    • 監督ダニエル・カルパルソロ
    • 主演ミゲル・エラン
    • 定額
  11. バンクラッシュ
    • E
    • 2.21
    バレンシアの銀行を襲撃した武装強盗団と捜査当局の戦いを、予測不能な展開とスタイリッシュな映像で描き、スペインで大ヒットを記録したクライムアクション。ある大雨の朝、武装した6人の男がバレンシアの銀行を襲撃し、30人の人質をとって立てこもった。リーダーの「ガリシア人」と「ウルグアイ人」は事前に掘った地下通路から逃げる予定だったが、大雨のせいで地下道が水没し脱出不可能となってしまう。そんな中、「ガリシア人」は、政府の存続をも左右する機密情報を収めたハードディスクが貸金庫に隠されているのを知る。事態を重く見た政府機関は、人質を犠牲にしてでもディスクを抹殺しようと動き出す。主演は「暴走車 ランナウェイ・カー」のルイス・トサルと、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のロドリゴ・デ・ラ・セルナ。「ワイルド・ルーザー」のダニエル・カルパルソロ監督がメガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。

    ネット上の声

    • いい感じ。ちょっとかっこいい。
    • そのマスクじゃすぐ顔バレるよぉ
    • 必ず天気予報は要チェックだな
    • 何がなんやら???
    アクション
    • 製作年2016年
    • 製作国スペイン,アルゼンチン,フランス
    • 時間98分
    • 監督ダニエル・カルパルソロ
    • 主演ルイス・トサル
  12. クリミナル・プラン 完全なる強奪計画
    • E
    • 2.16
    銀行の金庫に眠る大金をめぐり、一匹狼の凄腕強盗とロシアン・ギャング、警察が繰り広げる戦いを描いたスペイン製クライムアクション。スペインの首都マドリッド。プロの強盗ビクトルはギャングから話を持ちかけられ、スイス・クレジット銀行から3000万ユーロを奪う計画に加担する。ビクトルが任されたのは、厚さ数メートルにも及ぶコンクリート壁を液体窒素バーナーで焼き切ること。しかしビクトルは実は潜入捜査官で、彼の手引きによってアジトを警察特殊部隊が急襲し、一味は壊滅してしまう。これで計画は潰えたかに見えたが、ビクトルはなぜか銀行襲撃を決行しようとする。出演は「バンクラッシュ」のルイス・トサル、「マーシュランド」のハビエル・グティエレス。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「シネ・エスパニョーラ2017」上映作品。

    ネット上の声

    • 主人公スキンヘッドで怖い雰囲気なのに 笑った顔がやさしくてキュンてした
    • とある潜入捜査官が潜入先で仲良くなった友人を救おうとする話
    • つまらなくは無いけど 面白いかと聞かれると…🤔
    • 面白いのに擦られすぎたネタなので難しい
    アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国スペイン
    • 時間105分
    • 監督イニャキ・ドロンソロ
    • 主演アライン・エルナンデス
  13. 朝食、昼食、そして夕食
    • E
    • 2.16
    スペイン巡礼の最終地で世界遺産にも登録されているガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステーラを舞台に、食事を通して出会い、別れていく人々の姿を描いたドラマ。前夜から飲み明かし、そのまま朝食へと突入した2人の男、夫と息子に朝食を準備する主婦、兄を昼食に誘いながらも関係を隠し通そうとするゲイのカップル、愛しの女性を待ちながら食事を作る男など、さまざまな人々がそれぞれの幸せを求める姿を、俳優たちの即興演技を取り入れて撮られた。主演は「ザ・ウォーター・ウォー」のルイス・トサル。

    ネット上の声

    • 即興の作劇から生み出される真実の欠片。
    • 登場人物をもうちょっと絞れば・・・
    • 日常を切り取って描かれた人間賛歌
    • なんと味わい深い…🥰
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国スペイン,アルゼンチン
    • 時間107分
    • 監督ホルヘ・コイラ
    • 主演ルイス・トサル
    • 定額
    • 定額

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