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最後の宿敵を倒したはずのSG-1。しかし歴史が改変され、スターゲイト計画が存在しない世界へ。
宿敵ゴアウルドのバールを処刑し、長き戦いに終止符を打ったSG-1。しかし、処刑直前にバールがタイムトラベルで過去を改変。彼らが気づいた時、そこはスターゲイト計画が存在しない別の時間軸だった。歴史から消されたSG-1のメンバーは、一人、また一人と消滅していく。残されたカーター、ダニエル、ミッチェルは、歴史を元に戻すため、絶望的な戦いに挑む。時間との戦いの始まり。
ネット上の声
- 世界最長SFドラマ”スターゲイト”最終章
- 好きな人にはたまらない映画☆
- この深夜に放映されてて、ついなんとなく観てたら、けっこう面白かった感が、やはりち
- ローランド・エメリッヒ監督作品の続編かと思いきや、TVシリーズの劇場版だったので
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間99分
- 監督マーティン・ウッド
- 主演ベン・ブロウダー
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宇宙の運命を賭け、古代の秘宝「真実のアーク」を探すSG-1。狂信的支配者との最終決戦の幕開け。
長きに渡るオーライとの戦争に終止符を打つため、古代の秘宝「真実のアーク」の探索に乗り出すSG-1。しかし、オーライの圧倒的な軍事力と、彼らの計画を妨害する国際監視委員会の役人が行く手を阻む。味方であるはずの組織からの裏切り。絶体絶命の状況下で、彼らが掴む宇宙の真実とは。銀河の未来を懸けた壮大な冒険の最終章。
ネット上の声
- めちゃくちゃ分かりにくい
- TVドラマの延長線上。
- シリーズ完結編は”オーライ”との最終決戦
- これも、リクエストしました
SF
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間106分
- 監督ロバート・C・クーパー
- 主演ベン・ブロウダー
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「ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた」「マンボーグ」のジェレミー・ギレスピー&スティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけ、1970~80年代の名作ホラーにインスパイアされて撮りあげたショッキングホラー。保安官のダニエルは、深夜のパトロール中に発見した血まみれの男を病院に連れて行く。しかしその病院にいる人々は「人間ではない何か」に変身しようとしていた。そんな中、銃を持った中年男と斧を持った若者が病院に乱入。さらに大型ナイフを手にした白装束のカルト集団もやって来て、病院が包囲されてしまう。誰が敵で誰が味方なのかもわからないまま、ダニエルは生き残った人々を連れて脱出を図るが……。出演は「恐怖ノ黒洋館」のアーロン・プール、「サバイバル・オブ・ザ・デッド」のキャスリーン・マンロー。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。
ネット上の声
- やや肩透かし
- 吸い込まれる
- ブラックホールが生じてどうのこうのというお話よりも、生じる危険性のある実験を必死
- 宇宙空間ですったもんだするのかと思ったら、科学実験をすったもんだする話だった
パニック
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ギルバート・M・シルトン
- 主演エイドリアン・ポール