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全国行脚を終えて念願の“全国高校総番”となったカオル。勢いに乗り定時制高校をシメに向かったものの、ひょんなことから定時制廃止の撤回を賭けてサッカーの試合をすることになってしまう。だが“無敵”の彼にはサッカーにまつわる悲しい過去があった。
ネット上の声
- 和訳が戸田奈津子がホントかは謎だが……脚本が友松直之はガチ!やったー!
- そんなに熱意はないんだけど、このシリーズはタイミングが合えば観て制覇できればいい
- 結末はお約束って感じだけど、そんなもの別にどーでも良し
- サッカーが下手くそだが、ある事すると最強になる
ヤンキー、 青春、 岸和田少年愚連隊
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督宮坂武志
- 主演竹内力
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若手映像作家を発掘する「第14回TAMA NEW WAVEコンペティション」でグランプリを受賞した「Dressing Up」の安川有果監督による長編作。個性的な監督たちがオリジナル作品を発表する「青春H」シリーズの38作目。一度はブレイクしたものの現在は落ち目の女優・梶並玲奈は、不倫関係にあった社会派映画監督の三条清彦が玲奈との密会後に死亡し、その事件を週刊誌に面白おかしく書きたてられて再び世間の注目を集める。動揺を隠せないまま記者会見を開いた玲奈は「過去に関係を持った男はすべて不幸な運命をたどってる」と告白し、そのことがきっかけで「さげまん女優」として再ブレイクを果たす。やがて玲奈は、強運の持ち主である若手人気俳優・守屋誠二と恋に落ちるが……。
ネット上の声
- 主人公の梶並レナは昔はそこそこドラマなどに出演していたものの、今では出ても死体役
- これはハッピーエンドだ!
- 私…サゲマンなんです!
- サゲマン女が幸運の持ち主とかいう男と付き合うゲロつまんない映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督安川有果
- 主演中村愛美
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すさまじすぎるストーリーが口コミで話題を呼んで、密かにファンを増やし続ける「集団殺人クラブ」シリーズの最終作。本格的なモンスターへ進化した“タケゾウ”の前に不思議な能力を持つ女子高生が現れ、壮絶なバトルが繰り広げられる。今回のヒロインは、「ブギーポップは笑わない」の吉野紗香。対するはタケゾウは、邦画界の名バイプレイヤー遠藤憲一。監督はシリーズ1・2作目を手掛けた石川均。
ネット上の声
- タイトル通り、シリーズ最終作(まぁ、今後絶対に続篇が作られることはない、と断言は
- さぁ!節目の1500本目のレビューを飾るのは大好きな「集団殺人クラブ」シリーズの
- 不埒なJKや若者に怒りの鉄槌を下してきたタケゾウさん、最後の降臨!って話☆
- はい、遠藤憲一PVシリーズ最終章となる4作目までいきました
ホラー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督石川均
- 主演吉野紗香
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様々な痛みを抱えながら、「昼」と「夜」の顔を使い分けて東京で生きる女たち。ある者は30代半ばにして仕事のキャリアと女性としての生き方に悩み、ある者は恋人を奪われた哀しみを振り払おうと、風俗嬢に身を落とし、またある者はもうひとりの自分の存在を感じ、日常が揺らぎ始めたことに気づく。今いる場所から一歩踏み出していく女性たちの姿を、2人の俊英監督が独自の視点で映像化。ヒロインには、「皆月」「Jam Films」の吉本多香美、「血を吸う宇宙」「GTO」の中村愛美、「ACRII」「牛頭」の吉野きみかが扮する。監督は「PAIN」の石岡正人と「HOBOS」の熊澤尚人。
ネット上の声
- 女性向け。それも一部の。
- 吉野きみか濡れ場は無い
- 少々長いオムニバス
- まず断っておきたいのは、三つのオムニバスの総合得点であり、加えてエンディングテー
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督石岡正人
- 主演吉本多香美
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宇宙人による地球侵略計画に巻き込まれた女性の呪われた運命を描くSFコメディで、「発狂する唇」のシリーズ第2弾。監督は「発狂する唇」の佐々木浩久。脚本は「発狂する唇」の高橋洋。撮影を「浮気なぼくら NAUGHTY BOYS」の喜久村徳章が担当している。主演は、映画初出演の中村愛美。スーパー16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- 不条理ドタバタSFサスペンスコメディといえばいいでしょうか
- 「三月のライオン」のアイス、女優引退作
- う〜ん、なんとも・・・
- まあ『発狂する唇』を見てしまったあとでは続編的なこれはどうしてもインパクトに欠け
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督佐々木浩久
- 主演中村愛美
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ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督金沢勇大
- 主演美雪ありす
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己の欲望を満たす為に殺人を繰り返す女と、そんな彼女に魅せられた男が繰り広げる官能ミステリー。監督は「富江 replay」の光石冨士朗。勝目梓による原作を基に、「カレンダー if just now」の鈴木則文が脚色。撮影を「美人家庭教師 半熟いじり」の村石直人が担当している。主演は、「勝手にしやがれ! 脱出計画」の木内あきらと比留間由哲。デジタルβからのキネコ。
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督光石冨士朗
- 主演木内あきら
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ネット上の声
- 一時期、日本の見世物小屋という文化にもの凄く興味を持った時期に借りた映画
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間32分
- 監督大滝純
- 主演黄川田将也
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イジメを受けていた少年の自殺が、さらに不条理な死を引き起こしていくさまを詩的に綴った異色ドラマ。監督はインディーズ映画界の新鋭・山崎紫音。出演は「クリスマス・イヴ」の佐伯俊と「血を吸う宇宙」の中村愛美。若手監督の短編を集めた特集上映「FREESTYLE SHORT MOVIES」で、他の5作品と併せて劇場公開された。
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間40分
- 監督山崎紫音
- 主演佐伯俊