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伝説のロックバンドBOOWY、解散宣言の夜。日本のロック史を塗り替えた、一夜限りの奇跡が今、蘇る。
1987年12月24日、東京ドーム。日本のロックシーンの頂点で、伝説のバンドBOOWYは解散を宣言した。本作は、その歴史的な一夜を記録したライブフィルムの劇場版。人気絶頂の中での突然の終焉に戸惑う5万人のオーディエンス。その熱気と狂乱を前に、4人はキャリアの全てを懸けたパフォーマンスを叩きつける。「MARIONETTE」「ONLY YOU」、数々の名曲が最後の一瞬まで輝きを放つ。これは単なるライブ映像ではない。一つの時代が終わりを告げた、伝説の目撃記録。
ネット上の声
- 伝説のラストライブ、映画館の音響で観れて本当に最高だった!当時を思い出して鳥肌が立ったし、やっぱりBOOWYはカッコいいと再認識した。
- 青春が蘇りました。氷室さんのカリスマ性は今見ても色褪せないですね。
- BOØWYはやっぱり最高!
- 映像は綺麗になってたけど、内容はDVDと一緒かな。でも大画面で観る価値はあった!
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演BOOWY
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デヴィッド・ボウイを撮った男、鋤田正義。伝説のアーティストたちとの奇跡的なセッションの裏側。
写真家、鋤田正義。デヴィッド・ボウイ、T-REX、YMOなど、時代を象徴する数々のミュージシャンの「一瞬」を切り取ってきた彼の軌跡を追うドキュメンタリー。国境やジャンルを超え、被写体と深く共鳴し、その魂を一枚の写真に刻み込む創作の秘密。布袋寅泰、ジム・ジャームッシュら関係者の証言から浮かび上がる、鋤田の知られざる素顔と情熱。伝説的な写真はいかにして生まれたのか。その答えがここにある。
ネット上の声
- 主役より脇役が賑やかなドキュメンタリー
- 失礼ながら鋤田さんを知りませんでした。
- ミーハー心で
- おしゃれ。あの時代を垣間見れる。
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督相原裕美
- 主演鋤田正義
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デビュー40周年、伝説のギタリスト布袋寅泰。その知られざる素顔と音楽への情熱に迫るドキュメンタリー。
日本を代表するギタリスト、布袋寅泰のデビュー40周年に密着したドキュメンタリー。BOØWYでの衝撃的デビューから現在に至るまで、彼の音楽活動の軌跡を辿る。コロナ禍でのライブ中止という逆境の中、彼は何を想い、音楽とどう向き合ったのか。貴重な過去映像や関係者の証言を交え、ロックスターとしての孤独や葛藤、そして初めて語られる本音。今も夢を見続ける男の終わらない挑戦の記録。
ネット上の声
- 【”GUITARHYTHM!"○坊の時に聞いた”BOØWY”のサードアルバム収録の名曲”BAD FEELING”の劈頭のエッジの立った無茶苦茶格好良いカッティングで、布袋さんを知ったんだよなあ。】
- 布袋寅泰が好きな人はもちろん、BOØWYや氷室京介が好きな人にも観てもらいたい作
- お客さんが10人ほどだったので、久しぶりに映画館へ
- ズーム会議でのロンドンの布袋さんカッコいい
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督石田雄介
- 主演布袋寅泰
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剣の達人である素浪人に奪われた宝刀を取り返そうと奔走する若侍が、平和主義者の中年侍との出会いの中で成長していく姿を描いた新感覚の時代活劇。監督・脚色は、本作で本篇デビューを果たしたミュージック・ビデオ界のクロサワの異名を持つ中野裕之。脚本は「シャ乱Qの演歌の花道」の斎藤ひろし。撮影をミュージック・ビデオやCFなどで活躍中の矢島祐次郎が担当している。主演は、「ラブ&ポップ」の吹越満と「恋は舞い降りた。」の風間杜夫、ロックミュージシャン・布袋寅泰。
ネット上の声
- 殺陣の大事さが分かる反面教師な映画
- このグダグダが堪らなく懐かしい
- コミカルな現代風チャンバラ劇。
- えぇ!山本周五郎作品じゃないの
時代劇
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督中野裕之
- 主演風間杜夫
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日本最大の暴力団組織・左橋組三代目組長が跡目を決めることなく急死。四代目を継ぐべきナンバー2の若頭が病気を理由に辞退したため、若頭補佐の粟野と中平の跡目をめぐる内部抗争が勃発した。両者は虚々実々のかけひきを展開、その渦中で粟野組の幹部門谷と、中平が企業舎弟にしようとする栃野が30年ぶりに運命の再会を果たす。
ネット上の声
- 途中で観るのを止めようか、と思いました
- 監督と役者が違うと完全に別物だなこりゃ
- 大阪が舞台やのに 大阪の匂いがない
- もうちょっと頑張ってほしかった!!
ヤクザ・ギャング
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督阪本順治
- 主演布袋寅泰