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ネット上の声
- クソイカれてる素晴らしい.ズラウスキーアラン・コルノーカサヴェテスなど感じた.最
- 終盤の長回しはもちろん素晴らしいけど、それ以外にも見せたいショットを観客に予期さ
- アンスティチュ・フランセ×横浜シネマリン「カンヌ国際映画祭とフランスの女性監督た
- 別れ際にサンドリーヌ・ボネールがステヴナンの禿げ頭を唐突に撫でる(確かにあれを撫
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間87分
- 監督パトリシア・マズィ
- 主演ジャン=フランソワ・ステヴナン
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コンプレックスから田舎のブルジョワ家庭を皆殺しにした女の姿を描くサスペンス。ルース・レンデルの小説『ロウフィールド館の惨劇』を「殺意」「愛の地獄」のクロード・シャブロル監督で映画化。脚本はシャブロルとカトリーヌ・エリアチェフ。製作、撮影、音楽、編集、録音は前作「愛の地獄」と同じメンバー。主演は「ジャンヌ」のサンドリーヌ・ボネールと「ボヴァリー夫人」「愛・アマチュア」のイザベル・ユペールで、揃って95年ヴェネチア国際映画祭の主演女優賞に輝き、さらにユペールは同年度のセザール賞女優賞も獲得した。共演は「愛の地獄」のジャン=ピエール・カッセル、「メランコリー」のジャクリーン・ビセット、「カップルズ」のヴィルジニ・ルドワイヤンほか。
ネット上の声
- それぞれに秘密を抱えた二人の女の出会いが富裕層への嫉妬や偽善者への憎悪を加速させ
- 意外にめっけもん的作品ですが・・・
- まったまたー、サービス精神旺盛ねえ
- ミステリーというよりもホラー
サスペンス、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
- 製作年1995年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演イザベル・ユペール
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フランスを代表する映画作家アニエス・バルダが、さすらいの末に凍死した少女が死に至るまでの足取りを描き、1985年・第42回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞に輝いた作品。
冬の南フランス。片田舎の畑の側溝で、18歳の少女モナが凍死体となって発見された。ヒッチハイクをしながらあてのない孤独な旅を続けていたモナが命を落とすまでの数週間の道程を、彼女が路上で出会った人たちの証言を通してたどっていく。
「仕立て屋の恋」のサンドリーヌ・ボネールが主演を務め、「昼顔」のマーシャ・メリル、「ふたりの5つの分かれ路」のステファーヌ・フレス、「セラフィーヌの庭」のヨランド・モローが共演。フランスでは当時100万人を超える動員を記録し、バルダ監督最大のヒット作となった。
ネット上の声
- アニエス・ヴァルダ監督・脚本、サンドリーヌ・ボネール主演、実話を基に描いた人間ド
- そこにある他人とそっくりに動かせた体、それを他人のもののように働かせた心を、わた
- アニエス・ヴァルダが80年代に撮りヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品
- ブルーオアシスは、最高の3D映画!
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国フランス
- 時間106分
- 監督アニエス・ヴァルダ
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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冷戦時代のソ連で祖国を思い、激しく生きたフランス人女性の姿を壮大なスケールで描く。監督・脚本は「フランスの女」のレジス・ヴァルニエ。共同脚本は「サムバディ・トゥ・ラブ」のセルゲイ・ボドロフ、「キャラバン」のルイ・ガルデルほか。撮影は「ヴァンドーム広場」のローラン・ダイヤン。音楽は「ブリジット・ジョーンズの日記」のパトリック・ドイル。美術は「フルスタリョフ、車を!」のウラジミール・スヴェトザロフ。出演は「嘘の心」のサンドリーヌ・ボネール、「シベリアの理髪師」のオレグ・メンシコフ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のカトリーヌ・ドヌーヴ、「コーカサスの虜」のセルゲイ・ボドロフ・ジュニアほか。
ネット上の声
- (社会主義の)独裁の歴史を忘れないために
- この監督、女性を上手く描く
- 大祖国戦争の痛手から立ち直るべく、国外に避難・亡命していた白軍関係者を呼び戻そう
- サンドリーヌ・ボネール主演に惹かれて観たら、「太陽に灼かれて」のオレグ・メンシコ
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国ブルガリア,フランス,ロシア,スペイン
- 時間121分
- 監督レジス・ヴァルニエ
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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J・リヴェットの「ジャンヌ/愛と自由の天使」と「ジャンヌ/薔薇の十字架」は計4時間に及ぶジャンヌ・ダルクの生涯を綴った力作だったが、これはそれよりも長いオリジナルの完全版。
ネット上の声
- 故郷での呼び名は“ジャネット”
- リヴェットが正直に人と向き合った結果、歴史考察を元にサンドリーヌ・ボネールをジャ
- 第2部を観ている間に寝落ちし、蓮實重彦が英語でぺらぺらと喋っている講義に出席して
- ジャンヌ・ダルクを主人公とした、歴史考証もしっかりした大河ドラマ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間338分
- 監督ジャック・リヴェット
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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製薬会社に勤め、愛する夫と2人の子供をもつクレール。即興劇団を結成、気ままな生活を送る俳優ピエール。会社のコンベンションの余興に劇団が雇われたことから、偶然出会った2人は互いに惹かれ合い、それまでの生活で思いもしなかった可能性に気づく。監督は「パリ空港の人々」のフィリップ・リオレ。「仕立て屋の恋」のサンドリーヌ・ボネール、「ペダルデュース」のジャック・ガンブランが共演。音楽は「夕なぎ」「テス」などのベテラン、フィリップ・サルド。
ネット上の声
- 『灯台守の恋』も良かったのですが、この作品はそのドラマの前日譚だったのです😲
- 先日観た「灯台守の恋」の前日譚?とのことで鑑賞
- 偶然の出逢いか?必然の出逢いか?切ない恋
- この監督の醸し出す雰囲気は本当に素敵☆
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国フランス
- 時間85分
- 監督フィリップ・リオレ
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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60年代のフランスの小さな村を舞台に、よそ者の青年が村の人妻と許されぬ恋に落ちる大人の恋愛物語。出演は、フランス映画界を代表する実力派女優サンドリーヌ・ボネール、「今日から始まる」のフィリップ・トレトン、「ボン・ボヤージュ」でセザール賞最有望新人男優賞を受賞したグレゴリ・デランジェール。監督は「パリ空港の人々」のフィリップ・リオレ。
ネット上の声
- 2作続けて重くてモヤっとする作品を観てしまったので、何か美しい恋愛モノを…と思い
- フランス映画は自分の中で好みがハッキリ分かれがちだが、フィリップ・リオレ監督作品
- 「お~いら岬の~♪灯台守は~♪」という歌でもお馴染みの灯台守の物語。
- ニャンコ目当てに観たら、奥深いストーリーで引き込まれました
花火が印象的、 ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督フィリップ・リオレ
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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ある男女の愛の行方をめぐる人々の心模様を描く。ジャン・フランソワ・ジョスランの同名小説の映画化で、エグゼキュティヴ・プロデューサーはジェラール・ゴルティエ、製作はマルク・ヴァドゥとエリック・ユベール、監督・脚本は「ギャルソン」のクロード・ソーテ、共同脚本はジェーローム・トネールとジャック・フィスキ、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、サンドリーヌ・ボネールほか。
ネット上の声
- ほんと複雑な人間関係で、特にはやっぱり出張先の店長のジャンピエールマリエールとオ
- ジャン=ピエール・マリエールのおっちゃんが最高に素敵だった🤗💕主人公とグッと距離
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間131分
- 監督クロード・ソーテ
- 主演ダニエル・オートゥイユ
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リオネル・ジョスパン元フランス首相の母の人生を、娘で作家のノエル・シャトレが綴った小説「最期の教え」を原案に、自分の美学を貫き、人生を終える決意をした1人の女性とその家族の姿を描く。かつては助産婦として働き、子どもや孫にも恵まれて、現在は穏やかな老後を過ごしているマドレーヌ。まだまだ元気な彼女だったが、数年前から書き記している「一人でできなくなったことリスト」の項目が増えていることが気がかりだった。そして迎えた92歳の誕生日、マドレーヌは「2カ月後の10月17日に私は逝きます」と宣言し、祝いに集まった家族たちは耳を疑うが、それは周囲に迷惑をかける前に人生に幕を下ろしたいという、マドレーヌの揺らぐことのない強い意志だった。娘役を「仕立て屋の恋」のサンドリーヌ・ボネール、マドレーヌ役をマルト・ビラロンガがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- ちょっと、、、これは詐欺的ポスターすぎます😢
- 観る人、年齢層によって様々な意見が出そう
- 92歳が宣言の時か、まだ間があるな。
- 自分には切実すぎて笑えない
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間106分
- 監督パスカル・プザドゥー
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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「セリーヌとジュリーは舟でゆく」「美しき諍い女」などで知られるフランスの巨匠ジャック・リベットが、父を殺された姉弟の復讐劇が思わぬ事態へと展開していく様子を描いたサスペンス映画。
研究所に勤めるシルヴィのもとに弟ポールが訪ねてくる。ポールによると、事故死したとされていた姉弟の父は、実は右腕だった男ヴァルサーに殺されたのだという。復讐を急ごうとするポールに代わり、独自の調査に乗り出すシルヴィだったが……。
主人公シルヴィを「冬の旅」「仕立て屋の恋」のサンドリーヌ・ボネール、父殺しの疑いをかけられるヴァルサーをジャン=リュック・ゴダール監督作「パッション」のイエジー・ラジビオビッチが演じ、「モード家の一夜」のフランソワーズ・ファビアンが共演。日本では長らく未公開のままだったが、「もうひとつのジャック・リヴェット傑作選2024」(24年7月10~28日・東京日仏学院)にて初公開。
ネット上の声
- 進行する出来事と家族の謎を解き明かすための過去への逆行
- 《もうひとつのジャック・リヴェット傑作選2024》
- 電話口の声がまるで電話口で話していないかのような聞こえ方をしていてこの違和感がず
- こういった適当な企業ミステリーというか、エドワード・ヤンの初期や『月の砂漠』『デ
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国フランス
- 時間173分
- 監督ジャック・リヴェット
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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リベット監督がジャンヌ・ダルクを描いた歴史大作の後編。(前編は「愛と自由の天使」)オルレアンの勝利を導いたジャンヌ・ダルクが捕えられ、獄中で3人のジャンヌに助けられながらもやがてすすんで火刑に処せられるまでの悲劇の後半生を描く。主演のサンドリーヌ・ボネールは撮影終了後に生まれた娘をジャンヌと名付けた。
ネット上の声
- 見事にこの時代を描いたと思える作品
- ジャンヌ・ダルクの話なんかもうそれだけで俺的にはおもろいんだからそれをリヴェット
- 黒画面の長さが示す祈りと死の時間──『ジャンヌ/愛と自由の天使』に続く後編
- 英雄のアイコンであるジャンヌ・ダルクの人間性を掘り下げた非英雄譚
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間122分
- 監督ジャック・リヴェット
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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少女殺人事件に巻き込まれた夫婦のあやうい感情の相克を描く心理サスペンス。監督は「沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇」のクロード・シャブロル。脚本・台詞は「ふくろうの叫び」のオディル・バルスキとシャブロル。製作のマラン・カルミッツ以下、音楽のマチュー・シャブロル、編集のモニク・ファルデュリス、衣裳のコリンヌ・ジョリーらシャブロルの常連スタッフが集結。撮影は「奇蹟の輝き」のエドゥアルド・セラ。出演は「レ・ミゼラブル」のジャック・ガンブラン、「沈黙の女」のサンドリーヌ・ボネール、「愛する者よ、列車に乗れ」のヴァレリア・ブルーニ=テデスキほか。
ネット上の声
- シャブロル監督作品
- 大好きなジャック、ガンブランが主演だったから、そしてシャブロル監督だから見たので
- 海沿いの小さな街、少女殺人、寝取られ、不能、霧と舟…ザ・シャブロルな世界がここに
- もうシャブロル全開!って感じの、遠心的、迂回に迂回を重ねるストーリーテリング
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1999年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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老大学教授と、彼の息子の嫁と孫娘の3人の奇妙な同居生活を描いたハートフル・ロマン。監督は「かぼちゃ大王」のフランチェスカ・アルキブジで、彼女の監督第2作。脚本はアルキブジ、グロリア・マラテスタ、クローディア・スバリジア。製作総指揮はグイド・デ・ラウレンティス。撮影はパオロ・カルネラ。音楽はロベルト・ガトーとバティスタ・レナ。美術はオスヴァルド・デシデーリ。編集はロベルト・ミッシローリ。衣裳はパオラ・マルケジン。出演は「BARに灯ともる頃」の故・マルチェロ・マストロヤンニ、「沈黙の女」のサンドリーヌ・ボネールほか。
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間99分
- 監督フランチェスカ・アルキブージ
- 主演マルチェロ・マストロヤンニ
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「悪魔の陽の下に」(1987)でカンヌ映画祭パルムドールを受賞したモーリス・ピアラ監督が83年に手がけたドラマ。当時まだ新人女優だったサンドリーヌ・ボネールが主演に抜擢された。15歳の少女シュザンヌにはリュックという恋人がいたが、他の男たちとも奔放に付き合っていた。ある夜、遅くに帰宅したシュザンヌは父親ロジェと鉢合わせ、2人は久しぶりに親子の会話を交わす。毎晩のように男と遊び歩くことで家族から疎ましく思われていたシュザンヌは、真正面から向き合った父親に対して親しみを覚える。85年、日本劇場初公開(フランス映画社配給)。2013年、ピアラの没後10年を機に組まれた特集上映「フランス映画の知られざる巨匠 モーリス・ピアラ」で再上映。
ネット上の声
- 外人のヒステリーは見たくない
- 少女シュザンヌ、性愛の遍歴。
- 家族の奇妙な愛の形
- 孤独なレビュー
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督モーリス・ピアラ
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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税理士の事務所に、精神分析クリニックと間違えて入ってきた女性が赤裸々に胸の内を語り、奇妙な関係を築いていくラブ・ストーリー。監督は「髪結いの亭主」のパトリス・ルコント。出演は「マドモワゼル」のサンドリーヌ・ボネール、「バルニーのちょっとした心配事」のファブリス・ルキーニ。
ネット上の声
- 「親密すぎるうちあけ話」というよりは「笑えるうちあけ話」だった🤣
- 「それでも」という屈折した前進させる力
- 「それでも」という屈折した前進させる力
- 話し上手よりも聞き上手な男性の物語。
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督パトリス・ルコント
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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殺人事件の容疑者として浮かび上がった、前科を持つ仕立て屋の男イール。しかし彼は犯人ではなく目撃者だった。孤独な生活を送るイールは、向かのアパートに住むアリスを覗き見ているうちに彼女に恋をし、そしてある日、犯行の現場を見てしまったのだった。監督は「髪結いの亭主 」のパトリス・ルコント、音楽は「ピアノ・レッスン」のマイケル・ナイマン。
ネット上の声
- 原作はメグレ警部のジョルジュ・シムノン!
- 『信じた愛を貫き通した孤独な男の物語』
- ヒッチコックの『裏窓』を連想したが
- 鑑賞中、中洲での思ひ出が蘇る
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国フランス
- 時間80分
- 監督パトリス・ルコント
- 主演ミシェル・ブラン
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ジャック・リベット監督がジャンヌ・ダルクを描いた歴史大作の前編(後編は「薔薇の十字架」)。英雄としてでなく、ひとりの少女として成長する少女の姿をサンドリーヌ・ボネールが熱演。神の啓示を受け、国を救わんと軍に志願したジャンヌ。厳しい審問の末にようやく兵を任された彼女が見事オルレアンを解放するまでの苦難と栄光の日々……。
ネット上の声
- 本当のジャンヌ・ダルク
- サンドリーヌ・ボネール扮するジャンヌ・ダルクは意外にお茶目な一面も──今年は特集
- バイトの休憩上がりのようにノロノロと動き出す兵士達
- ジャンヌ・ダルク物の中では一番好き
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間118分
- 監督ジャック・リヴェット
- 主演サンドリーヌ・ボネール
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「アイルランド映画祭2024」(24年5月31日~6月13日=東京・YEBISU GARDEN CINEMA)で上映。
ネット上の声
- 恵比寿ガーデンシネマのアイルランド映画祭で鑑賞
- だいぶ長くなりそうなその生涯をとても絶妙に省略しつつ作られててすごかった
- モノクロで正統派な伝記かと思いきや、なかなかにシュールな作品
- アイルランド映画祭2024@恵比寿ガーデンシネマにて
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジェームズ・マーシュ
- 主演ガブリエル・バーン
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ネット上の声
- 感謝祭の日になにかヒューマンなドラマが見たいな、と思い、Amazonで評価平均5
- 公衆浴場が出てきて、myfffで見た『アハメッドの歌』を思い出しました
- (フィクションだけど)個人史を語ることはやっぱり大切なんだと思った
- 2017年のマハマト=サレ・ハルーン監督作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間101分
- 監督マハマト=サレ・ハルーン
- 主演エリック・エブアニー
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第二次世界大戦のさなか、ドイツ占領下のベルギーで負傷した米軍のパイロットと、彼を保護するレジスタンスの人妻が禁断の恋に落ちる姿を描いたヒューマン・ドラマ。
ネット上の声
- 第二次世界大戦末期の1944年、ドイツ占領下のベルギーに墜落し負傷した連合軍のア
- ナチスドイツ占領下ベルギーを舞台にしたアメリカ兵と現地女性のラブロマンス
- 戦闘シーンよりも戦時下の禁断の愛の物語がメインに描かれた作品
- アメリカ人パイロットを助けて・・・
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ,オランダ
- 時間92分
- 監督トッド・コマーニキ
- 主演ビル・パクストン
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幻想の街、ヨーロッパの真中の街であるプラハを舞台に、ひとりの女性と一本のフィルムをめぐり、2人の男性が奇妙にもつれあいながら官能的に繰り広げるラヴ・ストーリー。監督は「ビーナス・ピーター」のイアン・セラー、製作も「ビーナス・ピーター」のクリストファー・ヤング、撮影は「デリカテッセン」のダリウス・コーンジィ、音楽もやはり前作から組んでいるジョナサン・ダヴが担当。
ネット上の声
- 魅惑の古都プラハを訪れ、青年が自分のルーツ探しをする
- 「プラハ」(1991年)
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間89分
- 監督イアン・セラー
- 主演アラン・カミング
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1987年・第40回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品。ジェラール・ドパルデュー扮する敬虔な神父の行動を通して、人間の根底に潜む苦悩を描き出す。自分が真に聖職者であるのか苦悩するドニサンは、時に自らに過剰な苦行を課し、信仰心を試しながら生きていた。ある日、北フランスの田舎道を歩いていたドニサンは、親切な馬商人に出会い、旅慣れない道中を案内してもらうが、商人は悪魔の化けた姿だった。悪魔の仕業により他人の心が見えるようになってしまったドニサンは、恋人を殺してしまい絶望の淵にいた少女ムシェットと出会い、彼女を救おうとするが……。88年、日本初公開。2013年、特集上映「フランス映画の知られざる巨匠 モーリス・ピアラ」で再上映。
ネット上の声
- 欧州を深く知る為の基礎映画 多分、きっと
- いやあ、本当に意味わからない・・・。
- 簡単に悪魔は人間を誘惑するんですね。
- モーリス・ピアラ監督鑑賞3本目
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督モーリス・ピアラ
- 主演ジェラール・ドパルデュー