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全15作品。ミシェル・ブランが出演した映画ランキング

  1. レ・ブロンゼ/スキーに行く
    • B
    • 3.64
    「髪結いの亭主 」「イヴォンヌの香り」で知られるパトリス・ルコント初期のコメディ作品で、フランスの演劇集団「スプランディド」と取り組んだ「レ・ブロンゼ 日焼けした連中」の続編にあたる。アルプスのスキーリゾートを舞台に、集まった人々をコミカルに描く。日本初公開時のタイトルは「人生模様」。

    ネット上の声

    • フランスは世界で一番皮肉が上手
    • 前回(日焼けした連中)のメンバーが今度はウィンタースポーツを楽しむ為にヴァン=デ
    • 昔、これがルコントのルーツなんだと驚いた古典の伝説的コメディ
    • しょうもないところで笑える軽快な映画
    コメディ
    • 製作年1979年
    • 製作国フランス
    • 時間87分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ジョジアーヌ・バラスコ
    • 定額
  2. 愛しのエレーヌ/ルルーとペリシエの事件簿
    • C
    • 3.63
    判事と容疑者の奇妙な関係を描いたラヴ・コメディ。「レ・ブロンゼ」シリーズに始まるミシェル・ブラン主演の“お騒がせシリーズ”の完結編というべき一編で、パトリス・ルコント監督が恋愛ものと刑事の融合を狙った作品。フランスでは30万人を動員した。製作は「夢見るシングルズ」のクリスチャン・フェシュネール、撮影も同作のロベール・フレス。共演は「ワンダーウォール」のジェーン・バーキン、短編「パトリス・ルコントのボレロ」のジャック・ヴィルレほか。

    ネット上の声

    • 恋愛ものと刑事ものを巧みに融合させた洒落た楽しさでフランスでも大ヒットした作品♬
    • ミシェル・ブランって、ストーカーチックな役のイメージしかない笑しかも警部なのに!
    • ミシェル・ブラン&ジャック・ヴィルレの刑事コンビ物とくれば無条件で面白くなりそう
    • ●'96 7/?〜他 『第4回 フランス映画祭横浜96協賛企画: パトリス ルコ
    コメディ
    • 製作年1983年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ジェーン・バーキン
  3. 愛しき人生のつくりかた
    • C
    • 3.56
    パリとノルマンディーを舞台に、母と息子、そして孫の3世代が織りなす物語を描いたハートウォーミングドラマ。パリの小さなアパルトマンに暮らし、3人の息子を育て上げ、最愛の夫と一緒にささやかだが幸せな人生を送っていたマドレーヌ。ある年のクリスマスの目前、夫に先立たれた彼女は、一人暮らしの母を心配する息子により、老人ホームに入れられてしまう。そこでふと自らの人生を振り返ったマドレーヌは、黙ってパリから姿を消す。マドレーヌが生まれ故郷のノルマンディーに戻っていることを知った息子や小説家志望の孫は、母であり祖母であるマドレーヌの知られざる過去を知る。監督・脚本は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」「ターニング・タイド 希望の海」などに出演している俳優のジャン=ポール・ルーブ。

    ネット上の声

    • 久しぶりに余韻を残すフランス映画です。
    • おかしくて優しくて、なんだか泣ける
    • 登場人物に一人も悪人がいない作品
    • ベッタリしない、粋な小品。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督ジャン=ポール・ルーヴ
    • 主演アニー・コルディ
  4. プロスペローの本
    • C
    • 3.43
    「英国式庭園殺人事件」「コックと泥棒、その妻と愛人」などで知られるイギリスの名匠ピーター・グリーナウェイが監督・脚本を手がけ、ウィリアム・シェイクスピア最後の戯曲「テンペスト」を原案に独創的な映像美で描いた復讐劇。 かつてミラノ大公だったプロスペローは、12年前にナポリ王アロンゾーと共謀した弟アントーニオに国を追放され、娘ミランダとともに絶海の孤島で暮らしていた。アロンゾーへの復讐を片時も忘れないプロスペローは、友人ゴンザーローから譲り受けた24冊の魔法の本を長い歳月をかけて読み解き、強大な力を手に入れる。やがてプロスペローは島の怪物キャリバンや妖精エアリエルを操り、魔法の力で復讐を遂行していく。 イギリスを代表するシェイクスピア俳優ジョン・ギールグッドがプロスペローを演じ、「ロザリンとライオン」のイザベル・パスコー、「仕立て屋の恋」のミシェル・ブランが共演。日本人デザイナーのワダエミが衣装を担当。

    ネット上の声

    • グリーナウェイにしては おとなしめ?
    • ピーター・グリーナウェイ監督作品!
    • 眠る前に読み聴かせる絵本のよう
    • ドラマティックな感情に溺れる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国イギリス,フランス
    • 時間126分
    • 監督ピーター・グリーナウェイ
    • 主演ジョン・ギールグッド
  5. 仕立て屋の恋
    • D
    • 3.08
    殺人事件の容疑者として浮かび上がった、前科を持つ仕立て屋の男イール。しかし彼は犯人ではなく目撃者だった。孤独な生活を送るイールは、向かのアパートに住むアリスを覗き見ているうちに彼女に恋をし、そしてある日、犯行の現場を見てしまったのだった。監督は「髪結いの亭主 」のパトリス・ルコント、音楽は「ピアノ・レッスン」のマイケル・ナイマン。

    ネット上の声

    • 原作はメグレ警部のジョルジュ・シムノン!
    • 『信じた愛を貫き通した孤独な男の物語』
    • ヒッチコックの『裏窓』を連想したが
    • 鑑賞中、中洲での思ひ出が蘇る
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1989年
    • 製作国フランス
    • 時間80分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ミシェル・ブラン
    • 定額
    • 定額
  6. 夢見るシングルズ
    • D
    • 3.06
    恋に破れた者同士の男女が新たな幸せを探しに精を出す姿を描いた、小粋なラヴ・コメディ。フランスでは30万人以上の動員を記録した。ジョゼフ・モレーヌの原作を、モレーヌ、ルコント、ブランの3人で脚色。製作はミシェル・ド・ブロカと「恋の邪魔者」のクリスチャン・フエシュネール。共演は「恋の邪魔者」のアネモーヌほか。

    ネット上の声

    • 傷付いても傷付いても愛が欲しい!夢見る男女の幸せさがし💛ルコント自身が大変気に入
    • 心の機微を丁寧に掬い取りながら、決して安直な帰結を選択をすることなく幸福をお裾分
    • ハゲてるし小男だけど、決して自尊心は低くない、踊り方に出すぎている、かわいい!
    • 建物と色彩でアルモドバルがフランスで撮ってるみたいな80年代パトリス・ルコント作
    サスペンス、 コメディ
    • 製作年1982年
    • 製作国フランス
    • 時間84分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ミシェル・ブラン
    • 定額
  7. 大臣と影の男
    • D
    • 2.90

    ネット上の声

    • 何処の国も大臣は大変!
    • 政治家は孤独
    • フランスの運輸大臣が主人公、今晩もバスの転落事故の報を受け、ヘリコプターにて現場
    • 昨今の日本の大臣は国民の代弁者として国に身を捧げるなんてどこ吹く風、保身に走る姿
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督ピエール・ショレール
    • 主演オリヴィエ・グルメ
  8. レ・ブロンゼ/日焼けした連中
    • D
    • 2.74
    浜辺のリゾート地を舞台に、そこを訪れた人々が繰り広げる恋愛模様を描いた群像コメディー。パトリス・ルコントの監督第2作で、フランスの喜劇演劇集団“スプランディッド”のヒット舞台『愛・貝・甲羅』の映画化。以前から彼と親交を温めていたメンバーのたっての希望で、まだ新人監督だったルコントが抜擢され、フランス全土で55万人を動員する大ヒットとなった。製作は「エマニエル夫人」のイブ・ルセ=ルアール、撮影は「タンゴ」などルコントの名コンビのジャン=フランソワ・ロバン、音楽はミシェル・ベルノルクがスコアを書き、主題歌はセルジュ・ゲンズブールの『海、セックスそして太陽』。出演は「彼女の彼は、彼女」のジョジアーヌ・バラスコ、「大喝采」などルコント作品の常連のミシェル・ブラン、「パリの天使たち」のジェラール・ジュニョーほか。翌年、姉妹編「レ・ブロンゼ/スキーへ行く」が製作された。日本公開時は「人生模様」の邦題。

    ネット上の声

    • フランス人観光客がアフリカのコートジボワールでバカンスするよ🥳🇨🇮✨太陽と青い海
    • ●'96 7/9〜12他 『第4回 フランス映画祭横浜96協賛企画: パトリス
    • フランスならではの貞操観念だ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1978年
    • 製作国フランス
    • 時間94分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ジョジアーヌ・バラスコ
    • 定額
  9. マルセイユの決着(おとしまえ)
    • E
    • 2.71
    ヌーベルバークの作家たちに多大な影響を与えたとされる名匠ジャン=ピエール・メルビルが暗黒街を描いた「ギャング」(66)を、「めぐり逢う朝」のアラン・コルノー監督がリメイク。「あるいは裏切りという名の犬」「ぼくの大切なともだち」のダニエル・オートゥイユ、「マレーナ」「アレックス」のモニカ・ベルッチが主演。1960年代のフランス、脱獄に成功した大物ギャングのギュは亡き相棒の未亡人マヌーシュや仲間達に会うためパリへと向かう。

    ネット上の声

    • フィルムノワール傑作43年振り銀幕に
    • スタイリッシュさが、渋さを殺す
    • ヌーベルノワール名作です
    • 仁義に対する男のケジメ
    サスペンス
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス
    • 時間156分
    • 監督アラン・コルノー
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  10. マダムと奇人と殺人と
    • E
    • 2.69
    連続殺人事件の捜査と並行して、一風変わったビストロに集う個性溢れる面々のユーモラスかつブラックな人間模様が展開していくサスペンス・コメディ。『レオン警視』シリーズを含む30作品以上の小説を出版し、フランスでカルト的な人気を博する女性作家、ナディーヌ・モンフィスが、その『レオン警視』シリーズの中の『MADAME EDOUARD』を原作に、作者自身でメガホンをとった。レオン警視を演じるのは、俳優ばかりではなく、監督、脚本とマルチな才能を発揮するフランス映画界の重鎮ミシェル・ブラン。

    ネット上の声

    • ベルギーには奇人しかいないのか(笑)?
    • いやぁ。映画っていいもんです。
    • まさにサスペンス&笑いの融合
    • ユーモラスな脱力系サスペンス
    サスペンス
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,ベルギー,ルクセンブルク
    • 時間97分
    • 監督ナディーヌ・モンフィス
    • 主演ミシェル・ブラン
  11. 恋の邪魔者
    • E
    • 2.58
    居候の友人に振り回される男の姿を描いたコメディ。大物プロデューサー、クリスチャン・フェシュネールとルコントのコンビ第1作で、フランスで70万人を動員し、ルコント自身の「レ・ブロンゼ」シリーズの興行記録を軽く抜いた。ルイシュ・レゴとディディエ・カミンカの戯曲を、ルコントと主演のミシェル・ブランが共同で脚色(ブランは台詞も担当)。主演は「レ・ブロンゼ」シリーズに続いてミシェル・ブラン。共演は「ヘカテ」のベルナール・ジロドーほか。

    ネット上の声

    • とにかくウザい!でも憎めない!そんな子供っぽいミシェル・ブランがただただ可愛い🥺
    • ●'96 7/13〜16他 『第4回 フランス映画祭横浜96協賛企画: パトリス
    • 昔々の学生の頃
    コメディ
    • 製作年1980年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ミシェル・ブラン
  12. 他人のそら似
    • E
    • 2.44
    「仕立て屋の恋」「可愛いだけじゃダメかしら」などで知られるフランスの人気俳優ミシェル・ブランの監督・脚本・主演の三役をこなしたコメディ。俳優ミシェル・ブランが自分そっくりの偽者が起こした事件に巻き込まれるという設定で、映画界全般の知られざる深み、名声の裏側にある落とし穴、業界周辺の様々な事柄をエスプリ溢れる描写で綴りながら、ハリウッド映画に席巻されつつあるフランス映画界にエールを送っている。原案は「バルスーズ」「タキシード」の監督、ベルトラン・ブリエ。製作はパトリス・ルドゥ、撮影は「タンゴ」のエドゥアルド・セラ、音楽はルネ・マルク・ビニ、美術はカルロス・コンティが担当。共演は「欲望のあいまいな対象」「美しすぎて」のキャロル・ブーケ、「ニュー・シネマ・パラダイス」「魚のスープ」のフィリップ・ノワレ。シャルロット・ゲンズブール、マチルダ・メイ、ロマン・ポランスキーなど、19人もの映画人が実名で登場しているのも話題に。94年度カンヌ国際映画祭で脚本賞と技術賞(高等技術院会賞)を受賞。

    ネット上の声

    • 最後の落ちが理解出来ればより面白い
    • 自分のそっくりさんに振り回される災難を描いた話。登場人物はみんな実名でドキュメン
    • 「仕立て屋の恋」のミシェル・ブランがミシェル・ブラン本人を演じ、脚本&監督までつ
    • 20年以上前、日本上映前に横浜のフランス映画祭で何の予備知識もなくたまたま観たの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス
    • 時間84分
    • 監督ミシェル・ブラン
    • 主演ミシェル・ブラン
  13. 突然、みんなが恋しくて
    • E
    • 2.38
    変わり者の父親とその娘たちが織りなす物語を、「仕立て屋の恋」のミシェル・ブラン&「オーケストラ!」のメラニー・ロラン共演で描いたハートフルドラマ。60歳の男性エリは、新しい妻との間に子どもができたことを2人の娘に打ち明ける。父親の突然の告白に、不妊症で悩んでいた長女ドムは衝撃を受け、次女ジュスティーヌも自分の恋愛がうまくいかないのは父親のせいだと怒りだしてしまう。実はエリは、ジュスティーヌに内緒で彼女の元恋人たちと会っており……。

    ネット上の声

    • X線照射で照らされる孤独、絆  
    • この映画が劇場未公開とは…
    • 独特な雰囲気に・・・
    • 離れて気付くもの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督ジェニファー・デヴォルデール
    • 主演メラニー・ロラン
  14. フランス特殊部隊 RAID
    • E
    • 2.23
    特殊部隊の新人隊員がテロリストの陰謀に立ち向かう姿をコミカルに描いたフランス製アクションコメディ。警官のジョアナは、幼い頃から夢見てきたフランス特殊部隊RAIDについに入隊することに。勇敢で努力家の彼女を教官のフロワサーも徐々に認めるようになり、ともに様々な事件に立ち向かっていく。そんなある日、ジョアナはテロリストたちが首脳会議の会場襲撃を企んでいることに気づくが……。「バツイチは恋のはじまり」などの俳優ダニー・ブーンが監督・脚本を手がけ、フロワサー役で出演。「セザンヌと過ごした時間」のアリス・ポルがジョアナ役で主演を務め、「仕立て屋の恋」のミシェル・ブラン、「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」のイバン・アタルが共演。

    ネット上の声

    • いかつい邦題ですが実はベタなコメディ
    • いかつい邦題ですが実はベタなコメディ
    • 恒例のフランス映画観たい週間
    • コメディに分類しとけ
    アクション
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間107分
    • 監督ダニー・ブーン
    • 主演アリス・ポル
  15. 可愛いだけじゃダメかしら
    • E
    • 2.06
    美人でセクシーなのに、なぜか恋愛運がないヒロインが、失恋から立ち直るまでの三日間を描いたラヴコメディ。実際に数々の男たちと浮名を流したイザベル・アジャーニの実生活をモデルにしており、「カミーユ・クローデル」以来四年ぶりの映画出演となる作品。監督・脚本はCM界出身で、本作が長編第二作の女流監督フィロメーヌ・エスポジト。製作は「シラノ・ド・ベルジュラック」のミシェル・セイドゥー。撮影は「カミーユ・クローデル」のピエール・ロム。音楽は「ジプシーのとき」のゴラン・ブレゴヴィッチが担当。共演は「愛さずにいられない」のイポリット・ジラルド、「恋愛小説ができるまで」のファブリス・ルキーニ、「仕立て屋の恋」のミシェル・ブラン、「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のクレマンティーヌ・セラリエ、「グラン・ブルー」のセルジオ・カステリットら。

    ネット上の声

    • 恋に恋をする恋愛中毒のアジャーニが可愛い🧡
    • お気に入りです
    • ほんまにイザベルアジャーニが可愛いだけだしメンヘラすぎてウザいけど可愛いから最後
    • ちょっと嫌な感じの役ですが、イザベルアジャーニだから可愛いだけでダメじゃありませ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間89分
    • 監督フィロメーヌ・エスポジト
    • 主演イザベル・アジャーニ

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