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ヘビーメタル界のカリスマ、オジー・オズボーンに密着したドキュメンタリー。「ブラック・サバス」のボーカルとして活動していた当時の逸話やアルコール依存症に苦しんだ日々についてオズボーン本人が語るインタビューのほか、ライブパフォーマンスやバックステージ、楽屋での姿を撮影したオフショットなど、公私にわたる貴重な映像が盛り込まれている。監督はオジーの末っ子のジャック・オズボーン。
ネット上の声
- 人生何歳になっても成長ですね
- 奥さんが光っていた
- 奥さんが光っていた
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督マイク・フライス
- 主演オジー・オズボーン
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色彩を失った世界で、伝説の「虹」を探す姉弟の旅。希望の光は、果たして存在するのか。
全ての色彩が失われ、灰色の世界と化した近未来。人々から笑顔も希望も消え去った時代。そんな世界で、病に倒れた幼い弟フィンを救うため、姉のエララは一つの決断を下す。それは、古文書に記された伝説の存在「虹」を探し出すこと。世界の果てにあるという虹こそが、色と生命を取り戻す唯一の鍵だと信じて。荒廃した大地を越え、希望を捨てた人々を避けながら、姉弟の過酷な旅が始まる。果たして二人は、絶望の先に七色の光を見つけることができるのか。
ネット上の声
- もし今タイムマシンとどこでもドアがあったなら1970〜75年頃のこの店に行くと思
- なんの気無しに見たらミッキーがガッツリ出ててびっくり!!!行きたいーー!
- ロサンゼルスのサンセットストリップにあるバー『RAINBOW』とライブハウス『W
- 自分が聴く音楽ジャンルではないけど、こういう店って重要だと思う
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督ザック・クヌートソン
- 主演レミー
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25歳の若さで他界した天才ギタリスト、ランディ・ローズの栄光と悲劇を描いたドキュメンタリー。
1980年代、端正なルックスと華麗な演奏で多くのファンを魅了したランディ・ローズ。自身のバンドである「クワイエット・ライオット」のプロデビューは日本のみで全米デビューは果たせなかったが、その後「オジー・オズボーン・バンド」のギタリストに抜てきされたことで転機が訪れる。オジーとランディの相反する個性は強烈な化学反応を起こし、ランディは瞬く間にスターの座へと駆け上がった。しかし人気絶頂期の全米ツアー中、突然の悲劇が彼を襲う。
「N.W.A & EAZY-E:キングス・オブ・コンプトン」のアンドレ・レリスが監督を務め、貴重なライブ映像や本人の肉声インタビュー、プライベートショットなどを通してその軌跡を振り返る。さらに、オズボーンや同時代に活躍したエディ・バン・ヘイレン、ランディの家族のインタビューも収録。「L.A.ガンズ」のトレイシー・ガンズがナレーションを務める。
ネット上の声
- 実は訳アリ映画であった…
- ルディ・サーゾの自叙伝『オフ・ザ・レイルズ』とニコイチ?夭逝したギターヒーローの生き様に迫るドキュメンタリー
- ランディ・ローズを知ったのは亡くなってから数年後の中学生のころですが、その天使の
- 伝説的ロックギタリストであるランディー・ローズが、クワイエット・ライオット時代や
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督アンドレ・レリス
- 主演ランディ・ローズ
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1981年から98年にかけてのロサンゼルスの音楽シーンを捉えたロックドキュメンタリー「ザ・デクライン」3部作の第2作。前作に続き「ウェインズ・ワールド」などで知られるペネロープ・スフィーリス監督が手がけ、1980年代半ばのLAメタル・シーンにスポットを当てた。オジー・オズボーンやスティーブン・タイラー、アリス・クーパー、ジーン・シモンズらが登場し、華美な装飾の裏に隠されたLAメタルのショッキングな実情が描かれる。日本では89年に劇場公開され、2016年に27年ぶりにリバイバル上映。
ネット上の声
- ペネロペ・スフィーリス監督のデクラインシリーズ2作目
- 当時、高校生の私には・・・
- メタルへの無理解無関心
- メタルへの無理解無関心
ドキュメンタリー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ペネロープ・スフィーリス
- 主演オジー・オズボーン