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NHKの連続テレビドラマを映画化したもの。島田一男の原作を、西島大・山口純一郎・若林一郎が共同で脚色し、「拳銃0号」のコンビ山崎徳次郎が監督し松橋梅夫が撮影した。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間54分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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藤井重夫の原作を、「続次郎長社長と石松社員」の共同執筆者若井基成が脚色し、「青い芽の素顔」の堀池清が監督したコメディ。「舞妓の上京」の藤岡粂信が撮影した。
ネット上の声
- マネキンの替わりに本物の水着女性♡
- 本特集のメインビジュアルが本作、マリンスポーツを採り入れたラブコメが売りなのさ、
- ラピュタ阿佐ヶ谷にて観賞
- 経済対策?
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間56分
- 監督堀池清
- 主演中原早苗
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マッギヴァーン原作“名誉なき警官”を「ギャング対Gメン 集団金庫破り」の石井輝男が脚色・監督したギャングもの。撮影は「最後の顔役(1963)」の西川庄衛。
ネット上の声
- 日本映画には珍しい兄弟ノワールで弟が刑事、兄がヤクザというジェームズ・グレイにあ
- 巡査の沢本忠雄が殺人の容疑者を目撃し、沢本の兄の高倉健がウソの証言を依頼する
- 八木正生の渋いシネジャズと健さんのやたらしつこいキスシーンがみどころ!
- ラピュタ阿佐ヶ谷25周年記念ニュープリント大作戦
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
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池田一朗・長谷部安春・加藤新二の共同脚本を、「大暴れ風来坊」の山崎徳次郎が監督した、赤木圭一郎の海洋活劇。撮影は「闇を裂く口笛」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 俺の血も騒がして欲しい
- 「霧笛が俺を呼んでいる」で稀に見る赤城圭一郎主演アクション映画の傑作を産んだ山崎
- 船長だった父が何者かによって射殺された
- 赤木圭一郎さんというのを始めて見た
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督山崎徳次郎
- 主演赤木圭一郎
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藤原審爾の『真夏の誘拐』を「警察日記 ブタ箱は満員」の青山民雄が脚色、「大人と子供のあいの子だい」の若杉光夫が監督したサスペンスドラマ。撮影も「大人と子供のあいの子だい」の井上莞。
ネット上の声
- 友達とブルジョワんちの子供を連れ回して 返しに行って礼金10万円もらえるんちゃう
- いつの時代も暇な若者はロクでもない、と(笑)
- 何もかも狂ってやがる
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督若杉光夫
- 主演川地民夫
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島田一男原作『事件記者・32口径』を、山口純一郎が脚色、「兄貴」の山崎徳次郎が監督した事件記者もの。撮影は「兇悪の波止場」の萩原憲治。
ネット上の声
- “ヤマザキパン”参入♡
- おでん屋にコッペパン持ち込むなんて、ショボいチンピラ感出てると思ったけど山崎パン
- ひさごで記者や刑事が酒を飲んでいると電話がかかってきて、ほとんどの記者が現場に去
- 警察と報道の「どこまで報道するか?」について、映画「64」前編と比べてみるとおも
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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「野獣の門」の小川英が脚本を執筆、「大平原の男」の野口博志が監督した歌謡メロドラマ。撮影は「機動捜査班 暴力」の松橋梅夫。
ネット上の声
- 空中すぎる空中ブランコを披露してます。
- 小林旭がサーカスで着たきり雀で、サーカスに寝泊まりしているのを不潔だな、と思って
- スタントマンを使わず自ら危険を顧みずチャレンジするマイトガイ小林旭の本領発揮の、
- 空中ブランコ乗りのアキラ、そして松原智恵子、そして沢本忠雄
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督野口博志
- 主演小林旭
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週刊明星に連載された白川渥の同名の青春小説を映画化したもの。「東京の孤独」のコンビ松浦健郎と井上梅次が脚色し、井上梅次が監督した。撮影は「夜霧に消えたチャコ」の山崎安一郎。
ネット上の声
- これは清く正しく美しいまっすぐな青春映画
- 途方に暮れてシネマヴェーラに吸い込まれ、全く目的物ではない映画を観て元気をもらえ
- 「青い山脈」から始まりその後昭和・平成へと繋がる由緒正しき日本製学園ドラマといっ
- 長門裕之の高校教師が主人公の学園もので、これも浅丘ルリ子は主演格でありながらそれ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演長門裕之
-
前作「事件記者 拳銃貸します」とスタッフは同じ、事件記者シリーズの一篇。
ネット上の声
- 提供商品が増えたなあ~
- シリーズ第10弾は報道協定下での取材で各社の競争ないのに面白い
- これまでの清張風リアリズム路線からはずれなにやら乱歩風
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:サスペンス:日活〗
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
-
おなじみ島田一男作のNHK連続テレビ・ドラマを映画化した「事件記者」シリーズ第三話。脚色・西島大、山口純一郎、若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫といずれも前作「事件記者 真昼の恐怖」のスタッフである。
ネット上の声
- 今回は新人事件記者…といっても菅(東京日報)ではなく中央日日のガンちゃんのほうが
- 記者たちは映画館での痴漢事件を報道したが、実は冤罪だった
- 痴漢冤罪事件を発端に展開する事件記者シリーズ第3弾
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:サスペンス:日活〗
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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「刑事物語 殺人者を挙げろ」に続く刑事物語シリーズの第三話で、渡辺桂司の脚本を「刑事物語 殺人者を挙げろ」の小杉勇が監督し、「飢えた牙」の中尾利太郎が撮影した。
ネット上の声
- あまり更正したとは言えないなあ~
- 日活の「刑事物語」シリーズ第3作
- モノクロ、シネスコ、60年
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
事件記者シリーズの第五話。脚色・西島大、山口純一郎、若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫といずれも同シリーズおなじみの顔ぶれ。
ネット上の声
- バカップルって迷惑だよね!
- シリーズ第4弾は、アベック窃盗犯が侵入した先が普通ではなかったために起こる騒動描
- 悪気の薄い、若い泥棒カップルが入り込んだ家がヤクザの情婦のマンションだった
- 男女2人組の泥棒がマンションに侵入し、女だけが捕まってしまう
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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島田一男作のNHK連続テレビドラマを映画化した「事件記者」に続く同シリーズの第二作。脚色・西島大、山口純一郎、若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫といずれも前作と同じ顔ぶれ。
ネット上の声
- 「事件記者」シリーズの中では面白さは今ひとつだが売血とかもぐりの売血業者とか時代
- テレビ人気番組顔見せの第1作に続いての作品だが、沢本忠雄が事件渦中に巻き込まれて
- 海に取材に出かけたがスガちゃんだったが、そこで若い娘の死亡事件に出くわす
- 特集レイトショー/日活アルチザン 山崎徳次郎の仕事
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
-
中村八朗の『遠いこだま』を、「野を駈ける少女」の楠田芳子が脚色し、「夜の狼」の牛原陽一が監督した高校生もの。撮影は「忘れ得ぬ人」の峰重義。
ネット上の声
- 大学に進学したいのに実家の寺を継ぐ事を期待されて悩む高校生の青春ドラマ
- 将来の希望と現実生活の狭間で苦悩する地方の高校生の姿を描く青春映画
- お寺に生まれたけれど大学へ進学し建築の道に進みたい川地民夫さん
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:青春ドラマ:日活〗
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督牛原陽一
- 主演川地民夫
-
NHKテレビの連続ドラマ「事件記者」の映画化。第五篇。原作・脚色・監督・撮影とも第四話「事件記者 姿なき狙撃者」と同じ。
ネット上の声
- 東京日報のイナちゃんがついに結婚(一話目からの設定がちゃんと活かされてシリーズ物
- シリーズ第5弾は、伊那ちゃんの結婚式で幕を開け、仕事熱心が故に新婚旅行台無しにす
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:サスペンス:日活〗
- イナちゃんよりスガちゃんの成長が著しい
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
-
事件記者シリーズの第七話。脚色・監督・撮影は同シリーズおなじみの顔ぶれ。
ネット上の声
- 正確な時間に起動しそうもない爆弾だな~
- 陸軍中野学校シリーズの私的最高傑作が第二作の雲一号指令なら事件記者シリーズの私的
- シリーズ第7弾は船の爆破シーンありで、スケール的には大きくなっているものの、仕掛
- 50分とテレビドラマ並みの長さだが、コンパクトにまとまっていて面白かった
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
-
勝目貴久・堀池清の脚本を「お嬢さんの散歩道」の堀池清が監督した歌謡映画。撮影は「野郎! 地獄へ行け」の柿田勇。
ネット上の声
- ザ・ピーナッツって知ってる?
- 作曲はベートーベン
- 「可愛い花」から1年後に再び!のザピーナッツ歌謡映画
- ザ・ピーナッツの「情熱の花」に乗せて救護院で暮らす非行少年が更生していく様子を描
青春
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督堀池清
- 主演沢本忠雄
-
事件記者シリーズの第六記。脚色西島大・山口純一郎・若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫と同シリーズおなじみのスタッフ。
ネット上の声
- 郵便局員の女性が、恋人からもらったクリスマスケーキをベンチに置き忘れた
- 本作はシリーズ第6弾て、毒入りケーキ使った強盗事件描く
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:サスペンス:日活〗
- キャップの電話芸が凄いことになっている
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
-
町医者の家にふとした事件が縁で、兇悪犯四人が同居するというサスペンス・ドラマ。島田一男の「刑事部屋・もう一人知っている」より阿部桂一が脚色、森園忠が監督、井上莞が撮影した。出演は、菅井一郎・沢本忠雄・東谷暎子・高野由美など。
ネット上の声
- いったい誰にとって夜は俺のものなんだ?
- 悪党どもが自宅にやってきて居座るというプロットはボギーの「必死の逃亡者」を連想さ
- シェリー・ウィンタースの「その男を逃すな」、ボギーの「必死の逃亡者」みたいなシチ
- 48分という短さの日活サスペンス映画
サスペンス
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森園忠
- 主演沢本忠雄
-
読切倶楽部所載の藤井重夫の原作を「セールスマン物語 男にゃ男の夢がある」の若井基成が脚色。「恋をするより得をしろ」の春原政久が監督した青春喜劇。撮影は「ママ恋人がほしいの」の藤岡粂信。
ネット上の声
- ジョニー会長におすすめしてもらった作品🤩🙌なんてったって【恋の近路単車に乗って
- 私のハートはユレりんこん!!っていったいなんじゃい!!…
- 清水まゆみの主演作でお転婆な社長令嬢のお見合い話を巡って繰り広げられる騒動を描く
- フランキー堺、小沢昭一主演の秀作コメディを連発した春原政久監督にしては、芸人達の
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督春原政久
- 主演清水まゆみ
-
「事件記者 時限爆弾」につづく事件記者シリーズの第八話。スタッフは同シリーズおなじみの顔ぶれ。
ネット上の声
- これぞジャーナリスト魂!!
- シリーズ8作めともなると流石に雑になり、ブン屋が潜入捜査官の如き振舞いしだし、ん
- 日活はアマプラにこんなのまで出してるんだな、すごいなと思った
- すぐにカミナリ族と打ち解けるスガちゃんはできる子だなあ〜
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間48分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
-
川内康範の原作を、原作者自身と中西隆三が共同で脚色、「大阪の風」の阿部豊が監督した小林旭主演のアクションドラマ。撮影は「JA七五〇号機行方不明」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 阿部豊監督が川内康範作のアクション映画は珍品かもしれないが、豈図らんや小林旭主演
- 映画が始まるといきなり名曲「ダイナマイトが百五十屯」のアコースティック・バージョ
- これもずっと観たかったやつ!「地獄船」が大好きなもので
- アキラが演じるのはラッコ撃ちの名人
アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督阿部豊
- 主演小林旭
-
「刑事物語 部長刑事を追え!」の高橋二三と、井田探の脚本を、「一石二鳥」の井田探が監督した明朗編。撮影担当は「善人残酷物語」の山崎安一郎。
ネット上の声
- 好きに~なったら~♪
- これは面白い!!
- 沢タボ主演作って意外と初めて観たかも!嬉しい!喜劇俳優の方々が多くてボケが少々く
- 謎の説得力というか、スピード感というか、ここまで強引に「面白いでしょ」「イイ曲で
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演沢本忠雄
-
「船方さんよ」の柳沢類寿の脚本を、「太陽をぶち落せ」の野口博志が監督、同じく「太陽をぶち落せ」の松橋梅夫が撮影した歌謡映画。「太陽をぶち落せ」のコンビ川地民夫と稲垣美穂子が主演する。
ネット上の声
- 流しの物語と思ったら、やくざが出てきてノワールっぽくなり、やっぱり日活の作品だな
- 三角関係の恋愛?親子の愛情?...どれも中途半端に終わって、結局友情ものに落ち着
- 大学生の川地はラグビー部、沢本は苦学で、夜は流しのギター弾き、相棒はジョー
- 大学生の親友同士2人の友情と葛藤を描いた青春映画
青春
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督野口博志
- 主演川地民夫
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関屋清・浦山桐郎の脚本を「僕は泣いちっち」の堀池清が監督した明朗青春物語。「特捜班5号」の藤岡粂信が撮影した。
青春
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督堀池清
- 主演笹森礼子
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藤田敏夫の原作を、「刑事物語 銃声に浮かぶ顔」の高橋二三が脚色し、「闇に光る眼(1960)」の春原政久が監督した喜劇。撮影は「今夜の恋に生きるんだ」の柿田勇。
ネット上の声
- 藤田敏夫の原作を高橋二三が脚色、春原政久が監督したコメディ
- 「真の てて親を知るのは母親のみ」
コメディ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督春原政久
- 主演益田喜頓
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ネット上の声
- チラシでも上映プリントでも日活のサイトでも題は単に『結婚作戦』
- 笹森礼子の主演作で〈テレビ初放送〉というので観てみた
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉村廉
- 主演笹森礼子
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「明日は明日の風が吹く」の脚本を書いた一人・池田一朗が小川英と共同で書き下したオリジナル・シナリオを、「場末のペット吹き」の小杉勇と柿田勇のコンビがそれぞれ、監督と撮影を担当した歌謡曲映画。主演は「踏みはずした春」の二谷英明、「少女と風船」の沢本忠雄、「場末のペット吹き」の香月美奈子、ほかに歌手の三波春夫など。
ネット上の声
- 特集/作曲家・小杉太一郎の仕事
- 池田一朗、小川英の脚本を小杉勇が監督した歌謡映画だが、協定の八百長、麻薬取引など
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間47分
- 監督小杉勇
- 主演沢本忠雄
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日刊スポーツ連載の秋永芳郎の原作を、「祈るひと」の三木克巳が脚色し、「俺は挑戦する」の松尾昭典が監督したアクションドラマ。撮影は「東京の孤独」の高村倉太郎。
アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督松尾昭典
- 主演小林旭
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高橋二三の原作を、原作者自身と若井基成が脚色し、「恋をするより得をしろ」の春原政久が監督した喜劇。撮影担当は「いのちの朝」の峰重義。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督春原政久
- 主演沢本忠雄
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雑誌りぼん所載の関沢新一の原作を、原作者自身が脚色、「東京野郎と女ども」の吉村廉が監督、「春泥尼」の峰重義が撮影した少女もの。「丹下左膳(1958)」の松島トモ子のほか、沢本忠雄、稲垣美穂子、東谷暎子などが出演している。
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉村廉
- 主演松島トモ子
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「ここに幸あり」等、大津美子のヒットメロディをおりこんだ歌謡映画。寺田信義・江崎実生の脚本を、昇進第一回の井田探が監督、「明日は明日の風が吹く」の岩佐一泉が撮影した。沢本忠雄・堀恭子・小園蓉子・東谷暎子らの若手スターに大津美子が特別出演している。
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演沢本忠雄
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秋元隆太・中山淳太朗の原作を、秋元隆太と鈴樹三千夫が脚色し「だから云ったじゃないの」の堀池清が監督した歌謡映画。「俺は淋しいんだ」の中尾利太郎が撮影した。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀池清
- 主演沢本忠雄
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春日八郎のヒットソングを素材にした歌謡映画。平凡別冊所載の山口素一の原作で、「明日を賭ける男」の共同脚色者西島大、「男のブルース」の森永健次郎が、それぞれ脚色、監督を担当した。撮影も「男のブルース」の中尾利太郎。「続夫婦百景」の青山恭二、「第3号倉庫」の香月美奈子に、春日八郎も出演。
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演青山恭二