全23作品。横山智佐が出演した映画ランキング

　『攻殻機動隊』の作者として有名な士郎正宗が同人誌時代に描いた作品を、本人が絵コンテを切るなど積極的に関与してOVA化。

大友克洋原作・脚本・メカニックデザイン、江口寿史がキャラクターデザインを担当。ＳＦアクション・アニメ。監督はオムニバス・アニメ「ロボット・カーニバル」の一話を担当した北久保弘之。

「ドラえもん　のび太の創世日記」の併映作品。ドラえもんは何故青い？　何故耳が無い？　などの疑問に答える一編で、ナレーションを原作者の藤子・F・不二雄が務めた。

7人のネコ型ロボット「ザ・ドラえもんズ」の活躍を描く短編アニメーションの第3弾。ロボット学校の修学旅行にやって来たドラえもんズに卒業試験が課せられた。その内容は、ムシロボットとそれぞれペアを組み、秘密道具を使わずに日没までに学校にたどり着くというものだった。間にあわなければ落第してしまうと知ったドラえもんズは、大急ぎでムシロボットを探して学校へと向かうが……。「のび太の南海大冒険」「帰ってきたドラえもん」と同時上映。

　渡辺道明原作による人気コミックの劇場作品。楽器を武器にして魔族のモンスターたちと戦う、ハーメルとその仲間たちの物語。

帝都東京を守護する、うら若き乙女の戦士たちの活躍を描く長篇アニメーション。監督は「映画 クレヨンしんちゃん　ヘンダーランドの大冒険」の本郷みつる。広井王子による原作ゲームを基に、本郷監督、西村博之、寺戸信寿、広井王子が共同で脚本を執筆。撮影監督に田中宏侍があたっている。声の出演に「天地無用！In LOVE 2　遥かなる想い」の横山智佐。『冬の角川アニメ』の1本として公開された。

　セガから発売された人気ゲーム『サクラ大戦』の人気キャラクター・神崎すみれを主役にしたOVA。帝国歌劇団のトップスターとして、また闇から帝都を守る華撃団の一員として戦い続けてきた神崎すみれ。

　人気ゲーム『サクラ大戦』シリーズのOVA化第2弾。ゲーム版『サクラ大戦2』のエンディング後、『サクラ大戦3』の舞台となる巴里への留学準備をしている華組隊長の大神が、隊員たちとの思い出を回想するという形式で物語は展開。

　同名のパソコンゲームの人気をうけてOV化。銀河お嬢様コンテストに見事に合格したユナは“光の救世主”となって平和を守るために戦うことになった。

　集団SF美少女もののOVA『天地無用！』シリーズからスピンオフした魔女っ子ものの「プリティサミー」OVA版第3弾。

　人気SFアニメのOV化。監督はシリーズでおなじみの柿沼秀樹。

　「天地無用！」の女性人気キャラ砂沙美が主人公の魔法少女のOV化。脚本はシリーズですっかりおなじみになった黒田洋介が担当。

　1985～86年に月刊「モデルグラフィックス」に連載された、柿沼秀樹による3Dフォトストーリーが原作。宇宙の危機を乗り越えていく少女たちの戦いを描き、美少女アニメブーム先駆けとも言われた『ガルフォース ETERNAL STORY』から続くOVAシリーズのひとつで、上下編全2巻をリリース。

　1996年に家庭用ゲーム機セガサターン用の美少女恋愛アドベンチャーソフトとして発売され、以降も数多くの関連作が作られている「サクラ大戦」シリーズ。そのゲーム第1作中にインサートされるアニメムービーパートなどをもとに構成されたのがこのバラエティビデオ『～花組ビデオブロマイド』で、各巻約40分の上下巻がリリースされた。

　「天地無用！」で人気のキャラ、砂沙美を魔法少女役で主人公にしたOVA。脚本は天地シリーズでおなじみになった黒川洋介が担当。

　TVシリーズの好評を受けて制作されたOVAシリーズ第二弾。 　ダ・サイダーの元に、セクシーな双子姉妹・マウンテン・デューから救いを求める水晶球が届けられた。相棒にラムネスもさそい下心まる出しで彼女らの待つパフパフ宮殿に駆けだしていくが、行く先には同じく水晶球に導かれた凶暴な宇宙山賊が。そしてさらにやっかいなのは、ラムネスとダ・サイダーの恋人であるミルクとレスカが嫉妬全開で追跡してくることだった！...

　「週刊少女コミック」に連載された北川みゆきの学園ラブストーリーが原作のOVA全2巻。監督は『獣神演武』の関田修、脚本は夫であり『爆れつハンター』などでも知られるあかほりさとるが担当。

イタズラ好きで元気なアラジンのペックル。ある日アラジンは、彼の叔父さんを名乗る怪しげな男にランプを取ってくるよう命じられる。