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全2作品。カルロ・リューベックが出演した映画ランキング

  1. さあ帰ろう、ペダルをこいで
    • C
    • 3.32
    事故で両親と記憶を失った青年が、再会した祖父とともに祖国へ戻る自転車の旅の過程で、家族の絆を取り戻していく姿を描いたロードムービー。幼少期に両親とともに共産党政権下のブルガリアからドイツへ亡命した青年アレックスは、交通事故で両親と記憶を失ってしまう。ブルガリアからアレックスを迎えにきた祖父バイ・ダンは、アレックスと2人でタンデム自転車に乗り、祖国を目指して欧州横断の旅に出る。アレックスはかつて祖父に習ったバックギャモンを再び教わりながら旅をすることで、記憶から失われた自身の人生を見つめなおすことになる。

    ネット上の声

    • 事故で記憶喪失になった青年サシコが、迎えに来たおじいちゃんと自転車に乗って旅して
    • ほのぼのロードムービーに見えるけど、結構社会派な側面大きいです
    • 1980年代のブルガリアの状況がわかって
    • 負けたり勝ったりを繰り返し…それが人生
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国ブルガリア,ドイツ,ハンガリー,スロベニア,セルビア
    • 時間105分
    • 監督ステファン・コマンダレフ
    • 主演ミキ・マノイロヴィッチ
  2. ランナウェイ ルナ、17歳の逃亡者
    • E
    • 2.17
    17歳のルナは、ドイツ・ミュンヘンで両親と妹と幸せな日々を過ごしていた。しかし、家族と旅行に出かけた先で、ルナを除く全員が何者かに殺されてしまう。ルナは、何とかそこから逃げ出すことしかできなかった。その後、ルナは警察に保護されるが、刑事からも殺されそうになり、父の友人であるハミードという男に救われる。ハミードによると、父の裏の顔はロシアのスパイで、ロシアの機密をドイツに売ろうとしていたという。そのことにより父は裏切り者とみなされ、スパイ仲間に始末されたのだった。そして、スパイの手先はドイツ警察内部にまで及んでいた。奴らに対抗するには、父が隠した機密を見つけ出すことだったが…。

    ネット上の声

    • パッケージ画から薄いストーリーの中で少女が逃走するアクション映画かと思って見始め
    • この手の映画にありがちな痕跡を残しながらの逃走はお決まりだけど、逆に現実的でそこ
    • この物語自体はフィクションだけど、ロシアのスパイはドイツに実在するらしい
    • ハラハラする場面多かったけど、なんか終わり方はあっけない感じ
    アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国ドイツ
    • 時間92分
    • 監督カーレト・カイサル
    • 主演リサ・ヴィカリ
    • 定額

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