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全5作品。ヨハンナ・テア・ステーゲが出演した映画ランキング

  1. ギターはもう聞こえない
    • C
    • 3.40
    フランスを代表する名匠フィリップ・ガレルのキャリア中期における代表作のひとつで、亡き恋人ニコとの愛の物語をつづった自伝的ラブストーリー。海辺の町で共同生活を送るジェラールとマリアンヌ、マルタンとローラの2組のカップル。一度は別れたジェラールとマリアンヌはパリで再び一緒に暮らし始めるが、次第にドラッグに溺れ、生活は困窮を極めていく。マリアンヌとの別離を選び新しい家庭を持ったジェラールのもとに、ある日マリアンヌの訃報が届く。ジェラール役を「トリコロール」のブノワ・レジャン、マリアンヌ役を「ザ・バニシング 消失」のヨハンナ・テア・ステーゲがそれぞれ演じた。1991年、第48回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。日本では94年に劇場初公開。2019年にリバイバル上映。

    ネット上の声

    • ガレルの愛
    • やるべきことをやらない男
    • やるべきことをやらない男
    • ギターはどこに・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督フィリップ・ガレル
    • 主演ブノワ・レジャン
  2. ザ・バニシング-消失-
    • D
    • 3.09
    ある日突然消えた恋人を捜す執念と亡霊にとり憑かれたかのような男が、次第に精神的に追い詰められていく姿を描いたサイコサスペンス。1988年に製作され、93年には監督のジョルジュ・シュルイツァー自身のメガホンにより、「失踪 妄想は究極の凶器」(ジェフ・ブリッジス、キーファー・サザーランド、サンドラ・ブロック出演)としてハリウッドリメイクもされている。日本では長らく劇場未公開だったが、2019年4月に劇場公開が実現。オランダからフランスへ車で小旅行に出がけたレックスとサスキアだったが、立ち寄ったドライブインで、サスキアがこつ然と姿を消してしまう。レックスは必死に彼女を捜すが手がかりは得られず、3年の月日が流れる。それでもなお捜索を続けていたレックスのもとへ、犯人らしき人物からの手紙が何通も届き始める。

    ネット上の声

    • 自分もあの珈琲飲んでたなwそれキッツい!
    • 純正サイコパス映画とはこうういうもの
    • “心の闇”を掘り下げた恐怖映画の傑作
    • 不可避の結末
    サスペンス
    • 製作年1988年
    • 製作国オランダ,フランス
    • 時間106分
    • 監督ジョルジュ・シュルイツァー
    • 主演ベルナール・ピエール・ドナデュー
    • レンタル
  3. サージェント・ペッパー ぼくの友だち
    • D
    • 3.04
    トラの着ぐるみを着て人間になりたくないと思っている少年と、人間の言葉を話すことのできる犬が心を通わせるハートウォーミングドラマ。監督は「マーサの幸せレシピ」のサンドラ・ネットルベック。

    ネット上の声

    • キッズ映画お好きな方には、お薦めです
    • 子供と動物には勝てないんだなあ
    • 前レビューを読みまして…
    • のんびり見てください
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国ドイツ,イタリア,イギリス
    • 時間98分
    • 監督サンドラ・ネットルベック
    • 主演ウルリク・トムセン
  4. 愛の誕生
    • D
    • 2.74
    ある中年男の恋愛と家族模様を繊細なタッチで綴った一編。監督は「もうギターは聞こえない」のフィリップ・ガレル。脚本はガレルと、彼と88年以来組む詩人・小説家のマルク・ショロデンコ、小説家のミュリエル・セール。撮影は「厚化粧の女」のラウル・クタールとアンドレ・クレマン、音楽は「パリ・セヴェイユ」のジョン・ケイル。主演は「イルマ・ヴェップ」のルー・カステルとジャン=ピエール・レオ。共演は「夜のめぐり逢い」のドミニク・レイモン、「不滅の恋/ベートーヴェン」のヨハンナ・テル・ステーヘほか。

    ネット上の声

    • なんか見たことあるような
    • 愛は求めれば求めるほど遠ざかる憂苦、求められれば求められるほど近づく憂苦
    • 本当に個人の感覚なんだけど、どんなに似合っていても中途半端に前髪が長い男性得意じ
    • ひとつの家族を、愛を、冬の凍てついたパリの夜を舞台に、モノクロームの映像の中に
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス,スイス
    • 時間94分
    • 監督フィリップ・ガレル
    • 主演ルー・カステル
  5. レンブラントへの贈り物
    • E
    • 2.46
    オランダの天才画家レンブラントと、彼に愛された女性たちの物語。監督・台詞はこれが日本初公開作となるベテラン、シャルル・マトン。製作は「炎のアンダルシア」のアンベール・バルザン。脚本はシルヴィ・マトン。撮影はピエール・デュプエ。音楽はニコラ・マトン。美術は「アサシンズ」のフィリップ・シフル。衣裳は「仮面の男」のエーヴ=マリー・アルノー。出演は「コレット・水瓶座の女」のクラウス・マリア・ブランダウアー、「ヴィゴ」のロマーヌ・ボーランジェ、「リディキュール」のジャン・ロシュフォール、「不滅の恋/ベートーヴェン」のヨハンナ・テール・ステーヘ、「シューティング・スター」のジャン=フィリップ・エコフェ、「めぐり逢う朝」のカロリーヌ・シオル、「薔薇のスタビスキー」のジャック・スピセール、「ティコ・ムーン」のリシャール・ボーランジェほか。

    ネット上の声

    • 「レンブラントの光と影」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1999年
    • 製作国フランス,ドイツ,オランダ
    • 時間103分
    • 監督シャルル・マトン
    • 主演クラウス・マリア・ブランダウアー

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