2005年に拳銃自殺した伝説のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの生き様に迫ったドキュメンタリー。当時を知る人物たちによるインタビューなどを交え、トンプソンがもっとも挑発的で多くの作品を残した1965年~75年にフォーカスをあてる。トンプソン原作のテリー・ギリアム監督作「ラスベガスをやっつけろ」でトンプソン役を演じたジョニー・デップがナレーションを担当。監督は「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」のアレックス・ギブニー。
ネット上の声
- メディアに汚されないジャーナリストに献杯
- 伝説的なアウトロージャーナリストの一生
- 古き良き時代のジャーナリストなのかな
- 「観て」「感じ」「考える」べき映画
花火が印象的、 ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督アレックス・ギブニー
- 主演ハンター・S・トンプソン