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- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督赤澤明春
- 主演菊川怜
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「月はどっちに出ている」の梁石日の原作小説を、劇団・新宿梁山泊の座長、金守珍が映画化。戦後の大阪で、在日朝鮮人の集落に住む鉄屑窃盗団の青年の青春を描いた群像劇。
ネット上の声
- こいつは、なかなかの佳作だ!!
- 映画の舞台裏のほうが面白い
- 「ただ生きる」ことの美しさ
- 山本太郎、ええやん!!!
青春、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国日本,韓国
- 時間133分
- 監督金守珍
- 主演山本太郎
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シマ荒らしのケジメをつけるため、山神組傘下の但馬会会長を殺した男・山中龍。長い勤めを終えて戻ると、世話になっていた三浦一家はすっかり衰退していた。龍が戻ったことで二代目の継承が騒がれるなか、但馬会の、そして山神組の暗躍が見え隠れし始める。
ネット上の声
- 中々良い面子ですがちょっとストーリーや展開が弱かったです
- 的場浩司と山田順大の2人組の画は物凄く好きだ
- 的場浩司さんの俳優生活25周年作品とのこと
アクション
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督山本芳久
- 主演的場浩司
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第二次世界大戦後、インドネシアに留まり独立戦争に参加した日本人将校の姿を、事実に基づいて描いたドラマ。監督は「sanctuary サンクチュアリ」の藤由紀夫。脚本は「北京的西瓜」の石松愛弘。撮影監督に「クロスファイア」の高間賢治、撮影に「英二」の戸澤潤一があたっている。主演は「花のお江戸の釣りバカ日誌」の山田純大。尚、タイトルの“ムルデカ”とはインドネシア語で“独立”を意味し、“17805”はインドネシアが独立宣言した日を日本の皇紀“2605年8月17日”で表したものである。
ネット上の声
- 日本の戦争映画ではかなり見ごたえがある
- エピソードも実話だよ。勉強になるよ
- 知られざる日本軍インドネシア戦史
- 久々にスカッとした近代史映画!
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督藤由紀夫
- 主演山田純大