全10作品。野中藍が出演した映画ランキング

アニメーターが「絵にしてみたい」「動かしてみたい」と感じる企画を、TVシリーズでも劇場用映画でもない短編・中編作品として自由にアニメーション化していく「アニメ文庫」第1弾3作品の1つ。「月刊コミック電撃大王」（アスキー・メディアワークス）で連載されているkashmirのコメディ漫画をアニメ化。ある日突然、少女みすずの前にメイド姿の宇宙人・ナオコサンが現れ、みすずの家に居候することに。しかし、ナオコサンの正体は地球を“百合”化しようと企む百合星人だった。

電車が大好きな子どもたちに向けた「れっしゃだいこうしん」シリーズでおなじみのけん太くんとてつどう博士が登場し、100種類の電車を紹介する映像作品。「九州」「中・四国」「路面電車」「近畿」「中部」「関東」「SL」「東北・北海道」「新幹線」の9つのカテゴリーで、子どもたちに人気のE6系、E7系、ドクターイエローといった新幹線から、各地を走るローカル線まで全100種類の電車・列車を網羅。さらに、2015年に有人走行で時速605キロを記録した超電導リニアも登場予定で、普段はなかなか見ることができない電車・列車たちを一度に楽しむことができる。

夏休み最後の夜。学校のプールへ忍び込んだ浅羽直之は、不思議な少女の伊里野加奈と出会う。

毎回さまざまな列車が登場し、鉄道ファンや子どもたちに人気の「れっしゃだいこうしん　ザ☆ムービー」シリーズ第3作。さまざまなジャンルのナンバーワンに輝く列車を集めた。子どもたちがわかりやすく列車を学ぶためのクイズコーナーも取り入れられている。

　久米田康治原作の同名コミックをTVアニメ化した「さよなら絶望先生」シリーズ。どんなこともネガティブに考えてしまう高校教師・糸色望。

小さな子どもたちでも楽しめるよう、アニメーションやクイズも交えてさまざまな列車を紹介する「れっしゃだいこうしん」シリーズ第6弾。2014年3月にデビューしたばかりの最新型新幹線E7系「あさま」をはじめ、「スーパーこまち」や「はやぶさ」といった東北新幹線E6系、車両の内外に動物たちのイラストなどがあふれるJR北海道の「旭山動物園号」、熊本の人気ご当地キャラクター・くまモンが描かれた肥薩おれんじ鉄道の「くまモンラッピング列車」など、人気列車や楽しくユニークな列車を紹介していく。

2011年より運行を開始した東北新幹線E5系のはやぶさ、点検用であるがゆえにめったに見られないドクターイエロー、新型特急しまかぜなどを紹介。リニアモーターカーやSL人吉、馬車鉄道など普段はなかなか見ることのできない列車も登場し、鉄道のことを何でも知っているてつどう博士と、鉄道が好きなけん太くんと妹のさっちゃんがナビゲートしながら鉄道の知識なども取り上げていく。

　アイディアファクトリーから発売された、プレイステーション2専用（のちにゲームキューブ版も発売）の同名ゲームを原作としたOVA。同社の『ジェネレーション オブ カオス』シリーズなどと同じ幻想世界ネバーランドを舞台にしており、時代は『ジェネレーション オブ カオスIV』の14年後。

一般向けの同題青春恋愛アドベンチャーゲームのOVA化。同ゲームの発売およそ2ヵ月後に本OVAはリリースされた。