-
レイプ後に殺害されたと見られる女性の死体が見つかり、警察は容疑者として黒人の青年を逮捕した。被告側の証人として法廷に呼ばれた彼の父親は、息子の無実を訴え、陪審員を人質にとって立てこもる。
ネット上の声
- 勢いで見られる
- 「セッション9」のデビッド・カルーソと「エイリアン3」のチャールズ・S・ダットン
- 同じ題のもうひとつの「交渉人」と間違えて借りたけど、そこそこ面白かった
- 20数年ぶりに観たけどメチャクチャ面白かった
サスペンス、 アクション
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マイケル・W・ワトキンス
- 主演デヴィッド・カルーソー
-
19世紀に建設、15年前に閉鎖されたゴシック様式の巨大な精神病院。その改修作業に赴いた清掃業者5人のうち、ひとりが行方不明に。一方、院内に残る当時の診療記録テープには、陰惨な出来事が記録されていた。「ワンダーランド駅で」(98)のブラッド・アンダーソン監督の第4作。舞台となった精神病院は、マサチューセッツ州の実在の建物。アイスピック療法、前頭葉白質切除など劇中の療法も当時、実際に行われていたもの。
ネット上の声
- 心理的恐怖に確実に精神が侵されていく
- ホラーというより純文学的作品
- 悪魔は弱い心に取り憑く、、
- 相変わるずうまい雰囲気作り
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ブラッド・アンダーソン
- 主演デヴィッド・カルーソー
-
W・フリードキンによる過激なエロティック・サスペンス。富豪が惨殺された事件を調査する検事補のコレリは、パトリスという女性を尋問。
ネット上の声
- 「フレンチ・コネクション」と「氷の微笑」
- 興奮による忘我・・ジェイドに遇いたい
- D・カルーソーみたいにかっこ良く
- カーアクションが凄い
サスペンス
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ウィリアム・フリードキン
- 主演デヴィッド・カルーソー
-
犯罪組織によって平穏な生活を一変させられた男の闘争を描いた、ハードボイルド・サスペンス。ヘンリー・ハサウェイ監督、ヴィクター・マチュア主演による同名映画(47)を、「運命の逆転」「ルームメイト」のバーベット・シュローダーの監督でリメイク。ニューヨークの現実を取り込んだ、ドキュメンタリー色の濃い脚本は「ハスラー2」「恋に落ちたら…」のリチャード・プライス(共同製作も兼任、市の職員として出演も)。製作はシュローダーと、彼とコンビのスーザン・ホフマン。エグゼクティヴ・プロデューサー(第一助監督も兼任)は「バーフライ」以後の監督の作品に携わっているジャック・バラン。撮影は「僕のビアンカ」「スプレンドール」のルチアーノ・トヴォリ、音楽は「父の祈りを」のトレヴァー・ジョーンズ、美術は「幸福の条件」のメル・ボーンが担当。主演はアベル・フェラーラの「チャイナ・ガール」「キング・オブ・ニューヨーク」の助演をへて、米・ABCテレビの『N.Y.P.D. Blue 』でゴールデン・グローブ賞〈テレビドラマ・シリーズ〉部門の主演男優賞を受賞し、本作が初の主演映画となるデイヴィッド・カルーソ。前作でリチャード・ウィドマークが演じた悪役に「あなたに降る夢」「パラダイスの逃亡者」などコメディ作品が多かったニコラス・ケイジが扮して新境地を開拓するほか、「パルプ・フィクション」のサミュエル・L・ジャクソン、「ボブ・ロバーツ」のヘレン・ハント、「D2 マイティ・ダック」のキャスリン・アーブ、「パルプ・フィクション」のヴィング・レイムス、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ヒールドら個性派俳優が脇を固める。
ネット上の声
- リチャード・ウィドマークのデビュー作「死の接吻」を借りるつもりが、間違えてこちら
- まさかホレイショ警部が昔はどんな車でも素早く解錠できるチンピラだったなんて😳💦
- ”悪””悪“”悪”みんな悪者のサスペンス
- そっちの「死の接吻」じゃないってば!
アクション
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督バーベット・シュローダー
- 主演デヴィッド・カルーソー