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ライオン病と呼ばれる奇病をもちながら強く美しく生きたロッキー・デニスの人生を描く。製作はマーティン・スターガー、監督は「ニッケルオデオン」のピーター・ボグダノヴィッチ。実在のロッキー・デニス少年の生涯を基にアンナ・ハミルトン=フェランが脚本化。撮影はラズロ・コヴァックスが担当。出演はシェール、サム・エリオットなど。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。
ネット上の声
- 登場人物たちの描き方が好印象☆2.5
- ハンデを負った少年の苦しみと幸福
- 自分の子供に観てほしい
- 是非、観て欲しい映画
難病、 家族、 ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ピーター・ボグダノヴィッチ
- 主演シェール
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事故死した男性の生まれ変わりである子犬のフルークが繰り広げる冒険を描いた動物ファンタジー。飼い主を亡くし、ひとりぼっちになってしまった子犬のフルークは、自動車事故で死んだ男性トムの生まれ変わりだった。少しずつ前世の記憶を取り戻していったフルークは、かつての妻と息子のもとへと向かう。飼い犬として再び家族と暮らしはじめるフルークだったが、トムの事故死の原因となった男ジェフが彼らの前に現われ……。
ネット上の声
- 子犬のフルークは母犬と生き別れとなり、野犬狩りで裏町の路頭に迷ってしまったが、助
- いつどこで見たのか全く覚えてないけど、幼ながらにエンディングで大号泣したのは覚え
- 観た後キャストにサミュエル・L・ジャクソンさんと
- ウンコ?いえ人の心をもったワンコ作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督カルロ・カルレイ
- 主演マシュー・モディーン
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恋する思いを彼につたえられない高校生の女の子の青春を描く。製作と脚本はジョン・ヒューズ、監督は「プリティ・イン・ピンク」のハワード・ドイッチ、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・チニック、ロナルド・コルビー、撮影はジャン・キーサー、音楽はスティーブン・ハギュー、ジョン・ミューサーが担当。出演はエリック・ストルツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、リー・トンプソンほか。
ネット上の声
- プリティインピンクと似てるななんて思って見てたら、監督一緒だった
- 私、エリック・ストルツが大好きだったんですけれど…
- 80s’の空気とワッツに胸キュンです
- 横恋慕って、切なくてもプレシャス
高校、 三角関係、 どんでん返し、 青春
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ハワード・ドゥイッチ
- 主演エリック・ストルツ
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50年代後半から70年代前半までの激動のポップミュージック界に身を投じた、一人の女性の生き方を描いた音楽映画。シンガー・ソングライター、キャロル・キングの半生をモデルに(相当に脚色が加えられており、事実と異なる部分もあって伝記映画ではない)、実在の音楽関係者を思わせる登場人物と当時のヒットナンバーを彷彿とさせる挿入曲の数々を散りばめ、当時のポップミュージック・シーンの変遷をスケッチしている。監督・脚本は「ガス・フード・ロジング」「フォー・ルームス」のアリソン・アンダース。製作は「ガス・フード・ロジング」で彼女と組んだダニエル・ハシッドとルース・チャーニー、製作総指揮は「クロッカーズ」のマーティン・スコセッシ。撮影は「ポンヌフの恋人」のジャン・イヴ・エスコフィエ。音楽はラリー・クレインがスコアを書き、「パルプ・フィクション」などのカリン・ラクトマンが監修。エルヴィス・コステロとバート・バカラックの共作曲ほか挿入曲はすべて当時のムードを再現したオリジナル。主演は「サーチ&デストロイ」のイレーナ・ダグラス。共演は「誘う女」のマット・ディロン、「スリープ・ウィズ・ミー」のエリック・ストルツ、「ブロンドの標的」のパッツィ・ケンジット、「クロッカーズ」のジョン・タトゥーロ、「ショート・カッツ」のブルース・ディヴィソン、「ケロッグ博士」のブリジット・フォンダほか。
ネット上の声
- シンガー・ソングライターの名を欲しいままにしたキャロル・キングがモデル
- 忘れられない作品
- ベスト1かも
- 音楽ドラマで久々に標準なものを観た気がする、特に奇抜でも驚くでも無いのだが、徐々
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督アリソン・アンダース
- 主演イリアナ・ダグラス
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第2次世界大戦下の欧州戦線、伝説の米空軍の名機(メンフィス・ベル)に乗り組んだ10人の若者が力を合わせて任務を完了するまでを描くスペクタクル・ドラマ。製作はデヴィッド・パットナムとキャサリン・ワイラー、監督は「スキャンダル」のマイケル・ケイトン=ジョーンズ、脚本はモンテ・メリック、・撮影はデヴィッド・ワトキンが担当。出演はマシュー・モディン、エリック・ストルツほか。
ネット上の声
- 一人一人のキャラが立ちすぎてて個性爆発してるのがめっちゃいい!
- 学生時代に友人と劇場へ足を運んだ90年代想い出の作品♪
- もし、本作のタイトルが○○だったら・・・
- 無事、帰還できるのか!メンフィスベル!
航空事故、 第二次世界大戦、 空中戦(ドッグファイト)、 戦争
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督マイケル・ケイトン=ジョーンズ
- 主演マシュー・モディーン
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FBI&秘密謀報員&アクション満載、記憶移植をテーマとしたサイエンス・アクション。アンが目覚めたのは薬物による死刑執行直前。手足を縛られ、薬物が体内へと繋がる管を通って注入される寸前だった。死刑執行の危機は一つの電話で回避される。まさに寸前で死刑を逃れたアン。しかし、アンは自分の名前すら覚えていない。そんな中、連邦秘密捜査官がアンのもとを訪れ、FBIの実験プログラムに力を貸して欲しいと言う…。
ネット上の声
- 端役美人女優を追ってみた
- おもしろい
- アン(リサ・ブレナー)が目覚めたのは、薬物による死刑執行直前だった
- 記憶移植をテーマとしたSFサスペンスアクション
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・ハリソン
- 主演エリック・ストルツ
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突然の事故によって下半身不随になった男が、恋人や、リハビリ生活を送る仲間たちと共に人生の再出発を始めるまでの姿を描いた人間ドラマ。監督は「フォー・ザ・ボーイズ」の脚本家ニール・ヒメネズと、彼のUCLA時代からの友人マイケル・スタインバーグの共同。製作は「レイジング・ケイン」のゲイル・アン・ハードと、マリー・キャンティン。エグゼクティヴ・プロデューサーはガイ・リーデル。脚本はヒメネズ監督が自身の実体験をもとに執筆。撮影はマーク・プラマー。音楽はマイケル・コンヴァーティノが担当。主演は「メンフィス・ベル」のエリック・ストルツ、「ライジング・サン」のウェズリー・スナイプス、「ミスター・サタデー・ナイト」のヘレン・ハント。他に「アウト・フォー・ジャスティス」のウィリアム・フォーサイス、「ジェイコブス・ラダー」のエリザベス・ペーニャらが共演。1992年度サンダンス・フィルム・フェスティバル最優秀脚本賞、観客賞、1993年度インディペンデント・スピリット賞最優秀脚本賞、第一回監督賞授賞作。
ネット上の声
- 93年に最優秀脚本賞と大衆賞 ダブル受賞
- 当時はあんまりよくわからなかったけど、大人になったらきっとわかるんだろうなぁ、と
- サンダンス映画祭で高評価の作品やったはずで、アメリカの長渕893キックをするアク
- 不慮の事故で下半身不随になり絶望感に満ちる主人公
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ニール・ヒメネズ
- 主演エリック・ストルツ
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聖書に描かれたイメージとは正反対に、破壊と死をもたらす天使が登場し、敵対する天使や悪魔、人類と三つ巴の戦いを繰り広げる異色のサイキック・アクション。監督・脚本は「ハイランダー 悪魔の戦士」「バックドラフト」の脚本を手掛けたグレゴリー・ワイデンで、彼の監督デビュー作。製作はジョエル・ソアソン。撮影はブルース・ダグラス・ジョンソン(アリゾナ)とリチャード・クレイボウ(LA)。編集は「キャプテン・スーパーマーケット」などのベテラン、ソニー・バスキンがそれぞれ担当。出演は、「パルプ・フィクション」のクリストファー・ウォーケンが大天使ガブリエル役を怪演するほか、同作のエリック・ストルツとアマンダ・プラマー、「ミュータント・タートルズ」のエリアス・コティーズ、「キャンディマン」のヴァージニア・マドセン、「プレイデッド」のヴィーゴ・モーテンセンら、クセ者揃いのキャスト。
ネット上の声
- クリストファー・ウォーケンがガブリエルで、ヴィゴ・モーテンセンがルシファーという
- 美しすぎるヴィゴ/ルシファー、ゾクッ!
- 腐脳沸騰、ヴィゴ様萌え
- ルシファーが救い?
ホラー
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督グレゴリー・ワイデン
- 主演イライアス・コティーズ
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3人の若い映画監督が、ある日一通のはがきを受け取る。それは人里離れ、若い人たちによって形成された小さな町に住む共通の友人からだった。興味本位でカメラを持ち、彼らの元を訪ねる3人。しかしそこには彼らが想像もしなかったような、小さな町には似つかわしくない、大きな秘密が隠されていた…!
ネット上の声
- そもそもこの映画を観た理由というのが、全く同じタイトルの「トライアングル」と間違
- 途中までは、い〜んです
- いや、悪くないですよ。
- あんまりここまで低評価した事ないが、正直に言わせてもらうと、設定はとても面白いの
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督クレイグ・R・バクスリー
- 主演エリック・ストルツ
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銀行襲撃事件をめぐって繰りひろげられる3人の男女の愛憎とその顛末を、緊張感たっぷりに描いたバイオレンスアクション。アメリカからパリにやって来た金庫破りの男ゼッドは、ホテルに呼んだコールガールのゾーイと一夜を共にする。そこへゼッドの元相棒エリックが押しかけてきてゾーイを追い出し、ゼッドを銀行強盗の仲間たちに引きあわせる。翌日、ゼッドはエリックたちと銀行を襲撃するが、人質となった銀行員の中にはゾーイの姿があった。出演は「パルプ・フィクション」のエリック・ストルツ、「ビフォア・サンセット」のジュリー・デルピー、「ベティ・ブルー」のジャン=ユーグ・アングラード。後に「ルールズ・オブ・アトラクション」を手がけるロジャー・エイバリーの監督・脚本デビュー作で、エイバリーと親交のあったクエンティン・タランティーノが製作総指揮に名を連ねている。日本では1994年の初公開時から20周年を迎えた2014年、劇場公開版に約3分のシーンを追加したデジタルリマスター版(99分)が公開。
ネット上の声
- 20代前半くらいの頃、自分の中で「ジュリー・デルピーブーム」というこれまたニッチ
- タラ印でも結構お気に入りなのですが・・
- マスター、イチオシ!バカ強盗もの。
- ニューシネマでヌーヴェルヴァーグ?
ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間96分
- 監督ロジャー・エイヴァリー
- 主演エリック・ストルツ
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ジェームズ・トバック
- 主演サラ・ミシェル・ゲラー
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ネット上の声
- ジェニファー・コネリーの美貌だけの映画で、官能サスペンス的な雰囲気はありますが、
- 一体何の話なのかさっぱりわからないし、行動行動で繋いでいくからそれなりに見ていら
- ジェニファー・コネリー主演『ハート・オブ・ジャスティス』を鑑賞‼️静かな映画の進
- 男対象だと性的欲望を利用し陥れたり、そもそも異常性癖があり道徳心もないヒロイン
サスペンス
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ブルーノ・バレット
- 主演ジェニファー・コネリー
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国際ビジネス界を舞台に、父の仇の大物実業家に挑む青年の活躍を描く。波瀾万丈で金融戦争の裏のからくりなど複雑な物語を、イタリア娯楽映画特有のラフかつ強引なタッチで描き飛ばしている。監督は「ランニング」以降B級活劇を量産するカナダのスティーヴン・H・スターン、製作はアンドレ・ジャウィ、エグゼクティヴ・プロデューサーはクラウディオ・マンシーニ、脚本はゴードン・ロバックとラリー・ペダーソン、原作はポール・ループ・シュリッエル、撮影はフランコ・ディ・ジャコモ、音楽は「ハムレット」のエンニオ・モリコーネが担当。伊・仏・カナダの実力派俳優が少しづつ顔を見せる。
コメディ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ,フランス,イタリア
- 時間99分
- 監督スティーヴン・ヒリヤード・スターン
- 主演エリック・ストルツ
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ある街で起こる殺人事件をきっかけに交錯する男女の2日間の人間模様を描いた群像劇。監督・脚本は「セカンド・チャンス」(83、脚本)『NYナイトハンター 女子学生殺人事件』(V、93、監督)、「タービュランス 乱気流」(脚本)などのジョン・ハーツフェルドで、彼の劇場映画デビュー作。製作はジェフ・ウォルドと「ロッキー3」のハーブ・ナナス。製作総指揮はキース・サンプルズとトニー・アマテュロ。撮影は「ターミナル・ベロシティ」のオリヴァー・ウッド。音楽は「アンダーワールド」のアンソニー・マリネリがスコアをつとめ、音楽監修をアンドリュー・レアリーが担当。美術はキャスリン・ハードウィック。衣裳は「ザ・エージェント」のべッツィ・ハイマン。出演は「クラッシュ」のジェームズ・スペイダー、「訣別の街」のダニー・アイエロ、「アナコンダ」のエリック・ストルツ、「グース」のジェフ・ダニエルス、「ヘブンズ・プリズナー」のテリー・ハッチャー、「ネイキッド」のグレッグ・クラットウェル、「ゲッティング・イーブン」のグレン・ヘドリー、「ニック・オブ・タイム」のマーシャ・メイスン、「マイアミ・ラプソディー」のポール・マザースキー、「すべてをあなたに」のシャーリーズ・セロンほか。また、キース・キャラディン、ルイーズ・フレッチャーらが特別出演。
ネット上の声
- 2日間に凝縮された極上クライム・コメディ
- 群像劇、どうまとまっていくのだろう・・・
- ロサンゼルスを舞台にして起きた殺人事件
- シャーリーズ・セロンの脱ぎっぷりに脱帽
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジョン・ハーツフェルド
- 主演ジェームズ・スペイダー
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ネット上の声
- アレックス・ウィンター目当てで観ました いじめられるの嫌😢って泣いちゃうポリドリ
- その昔はホラーコーナーに置いてあって、小学生の頃はホラーなんか?とか思っていたけ
- 再見(前に見たのは無字幕で、すっかり忘却の彼方だったので、実質初見)
- タイトルに惑わされちゃダメな一夏の恋愛もの
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督アイヴァン・パッサー
- 主演エリック・ストルツ
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友情と恋愛感情がこじれてとまどう親友同士の男女三人組の姿を描くロマンチック・コメディ。監督は「3人のゴースト」「アビス」などのカメラ助手を経て、本作で監督デビューしたロリー・ケリー。製作は「恋愛の法則」の監督マイケル・スタインバーグとロジャー・ヘッデン、そして本作には企画の初期から関わった、主演のエリック・ストルツ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョエル・カステルバーグ。脚本はケリー、ステインバーグとヘッデン、デュエイン・デル・アミーコ、ニール・ヒメネズ、ジョー・キーナンの共同。撮影は「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」「フォー・ルームス」の3作でクエンティン・タランティーノと組んで知られるアンジェイ・セクラ。音楽はデイヴィッド・ローレンス。美術はランディ・エリクソン、衣裳はイシス・ムセンデン、編集はデイヴィッド・モリッツがそれぞれ担当。主演は「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のエリック・ストルツ、「リバー・ランズ・スルー・イット」のクレイグ・シェーファー、テレビのミニ・シリーズ『堕ちた天使たち』(V)のメグ・ティリー。共演には「ヒート」のスーザン・トレイラー、「パーティー・ガール」のパーカー・ポージー、「ラジオ・デイズ」のトッド・フィールド、「バルセロナの恋人たち」のトーマス・ギブソン、「トラスト・ミー」のエイドリアン・シェリー。「パルプ・フィクション」の監督クエンティン・タランティーノがノー・クレジットで、パーティの客の映画マニア役でゲスト出演。
ネット上の声
- 青春映画を見たいときは・・・。
- 吹き替え版がお勧めです
- メグ・ティリーが大好きです
- ストルツ、メグ・ティリー、タランティーノが出てるっていうから観てみたら、クッソつ
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督ロリー・ケリー
- 主演エリック・ストルツ
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ルイジアナの小さなホテルに忍び寄る殺人鬼の恐怖を描くサスペンス・ホラー。製作はウォルター・コブレンツ、監督・脚本は本作品がデビュー作になるビル・コンドン、共同脚本はジョエル・コーエンとジニー・セレラ、撮影はスティーブン・カーツ、音楽はリチャード・エインホーンが担当。出演はエリック・ストルツ、ジェニファー・ジェインン・リーほか。
ネット上の声
- シスター・シスター 呪われた姉妹
- BOOK・OFFにて、500円が250円で売られていたので、即購入(笑)
- お屋敷の内装と妹さんが綺麗だから割と観ていられたんだけどファンタジーっ気のある退
- "地獄"ですよ、"シスター"ですよ、もうこのタイトルからどう見てもB級じゃないで
サスペンス
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ビル・コンドン
- 主演エリック・ストルツ
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「キリング・ゾーイ」のエリック・ストルツ、「セックスと嘘とビデオテープ」のジェームズ・スペイダー、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのキャメロン・ディアス共演で描くクライムサスペンス。恋人と別れて故郷の田舎町タルサに帰ってきた新聞記者リクターは、旧友ロニーやその妻ビッキーと再会する。リクターはかつて自分の恋人だったビッキーから怪しげなポーチを受け取るが、その中には町で起きた黒人女性殺人事件の証拠となる写真が入っており、ロニーはその写真をネタに犯人を脅迫していた。
ネット上の声
- エリック・ストルツの「駄目男」ぶりがツボ
- 黒人娼婦殺害事件と幼友達の歪められた関係
- エリック・ストルツ、ジェームズ・スペイダー、デボラ・カーラ・アンガー、マイケル・
- 好きな俳優女優ばかり出ていてそれだけで楽しかった記憶
サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督レスリー・グリーフ
- 主演エリック・ストルツ
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ハエ男の恋人の胎内に宿っていた彼の子供の成長を描くシリーズ第2作。エグゼクティヴ・プロデューサーはスヂュワート・コーンフェルド、製作はスティーヴン=チャールズ・ジャフィ、監督は本作品がデビューとなるクリス・ウェイラス。ミック・ギャリスの原案を基に、彼自身とジム&ケン・ホイート、フランク・ダラボンが脚本、撮影はロビン・ヴィジョン、音楽はクリストファー・ヤングが担当。出演はエリック・ストルツ、ダフニ・ズーニガほか。日本版字幕は岡枝慎二。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1989年作品。
ネット上の声
- 前作が気持ち悪さがリアルで怖いくらいだったから、今回は期待し過ぎたのかなぁ
- 後味が悪い映画…。これはハッピーエンドでいいのか?
- ストーリーは面白いけど成虫のデザインがイケてない
- 前作越えはできなかったけど充分おもしろい
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督クリス・ウェイラス
- 主演エリック・ストルツ