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スパイとしてナチスに潜入した実在の女優ソニア・ビーゲットの真実を描いた歴史ドラマ。第2次世界大戦中、ナチス占領下のノルウェー。ナチスの国家弁務官ヨーゼフ・テアボーフェンは、人気女優ソニア・ビーゲットをプロパガンダに利用しようと画策する。その一方で、ソニアは隣国スウェーデンの諜報部から、スパイとしてナチスに潜入することを要請される。一度は要請を拒否するソニアだったが、逮捕された父親を解放させるためにテアボーフェンに接近し、彼の邸宅に潜入することに成功。次第にテアボーフェンの寵愛を受け信頼も得るようになったソニアは、ナチスのスパイとして北欧諸国の情報を収集するよう依頼される。「ヘラクレス」のイングリッド・ボルゾ・ベルダルが主人公を体当たりで熱演。「ヒトラーに屈しなかった国王」のハーラル・ローセンローブ=エーグとヤン・トリグベ・レイネランドが脚本を手がけた。
ネット上の声
- 真実を歪曲した罪は、少し、いや、かなり重いかもしれない‼️❓
- 昔だから成立した出来事。
- 運命に翻弄される…
- 過去に観たノルウェーの対ナチス関連映画はどれも渋くて実直な構成だったが、これもそ
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国ノルウェー
- 時間110分
- 監督イェンス・ヨンソン
- 主演イングリッド・ボルゾ・ベルダル
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ネット上の声
- 可も不可もないノルウェー産スラッシャーホラー
- 雪山になっただけ、とも言えるけどgood
- 【ノルディックの雪はいつだって純白】
- ノルウェー発 地味ぃ〜なホラー映画
雪山で遭難する、 殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国ノルウェー
- 時間90分
- 監督ローアル・ユートハウグ
- 主演イングリッド・ボルゾ・ベルダル
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ネット上の声
- 流石はコールドプレイの監督
- 思ったより地味でスケールの小さい作品でしたが、絶景に次ぐ絶景の素晴らしい映像美と
- ノルウェーのなかなか良い映画を撮るローアル・ユートハウグ監督の人間狩りモノ
- 家族が襲撃されるまではテンポいいのにそっからがね
アクション
- 製作年2012年
- 製作国ノルウェー
- 時間82分
- 監督ローアル・ユートハウグ
- 主演イングリッド・ボルゾ・ベルダル
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ネット上の声
- これだから「無印ホラー」は辞められない!
- コールドプレイとセットでご覧ください♪
- [完全に『エイリアン2』じゃないか] 50点
- ハリウッド張りの安易さとしのぐ迫力
ホラー、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国ノルウェー
- 時間94分
- 監督マッツ・ステンベリ
- 主演イングリッド・ボルゾ・ベルダル
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エイリアンの侵略のせいで独身最後のパーティーが台無しに。かつてレーザータグで最強のコンビといわれた幼なじみ2人組は、力を合わせて反撃に出る。
ネット上の声
- ノルウェー産の映画ってなんか珍しいイメージ
- 内容もそうだけど、ラスボス登場の感じとかもあの日見た好きなB映画のシナリオって感
- 15年前のノリを強要してくるような友人に囲まれるのは大変だよね 微妙に大人として
- エイリアンに乗っ取られた人間含め、誰も死なない平和なエイリアンストーリー笑
アクション
- 製作年2022年
- 製作国ノルウェー
- 時間115分
- 監督マーティン・ソフィーダル
- 主演アクセル・ベユム
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「ハンナ・アーレント」のマルガレーテ・フォン・トロッタ監督が、ひょんなことから共同生活を送ることになった対照的な2人の女性が巻き起こす騒動を描いたドイツ製コメディドラマ。モデルからデザイナーへの転身を狙うジェイドは、初のファッションショーを成功させるべく準備に励んでいた。ところが、スポンサーでもある夫ニックが突然姿を消してしまう。さらにニックの前妻であるマリアが家にやって来て、なぜか一緒に暮らす羽目になり……。ジェイドを「ヘラクレス」のイングリッド・ボルゾ・ベルダル、マリアを「帰ってきたヒトラー」のカーチャ・リーマンがそれぞれ演じた。2017年・第30回東京国際映画祭コンペティション部門上映作品(映画祭上映時タイトル「さようなら、ニック」)。
ネット上の声
- ジャケ・あらすじ・邦題(全部じゃんw)に釣られて鑑賞
- わからない、このコメディは面白くない!
- ドイツ流の味付けが口にあうかな?
- 笑えないし 楽しくもない。
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国ドイツ
- 時間110分
- 監督マルガレーテ・フォン・トロッタ
- 主演イングリッド・ボルゾ・ベルダル