「地球最後の男オメガマン」などで知られるSF作家リチャード・マシスンの短編小説を当時25歳のスティーブン・スピルバーグがTV用に監督したサスペンス・アクション。知人から借金を取り立てるためにカリフォルニアのハイウェイを南下していたデビッドは、途中で1台の大型タンクローリーを追い抜く。すると、そのタンクローリーがデビッドに嫌がらせを始める……。日本やヨーロッパでは90分に再編集され劇場公開された。
ネット上の声
- 傑作!覚えるものは恐怖だけでなかった。
- これ観ずしてスピルバーグ語るなかれ
- クラクション殺人を予期した名作?
- TVムービーだけど、監督の最高傑作
アクション
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督スティーヴン・スピルバーグ
- 主演デニス・ウィーヴァー