-
現役中学生にしてイリュージョニストとして成功したハリ子(河口舞華)は、人気も急上昇して収入も増えだした。それに目を付けた母(井内ミワク)は自分が経営・管理するアパートを建て替え、マンションにしようともくろむ。しかし、4組の住人がどうしても立ち退きに応じないため、母はハリ子を住人のもとに向かわせるが……。
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督井上博貴
- 主演河口舞華
-
「カフェ代官山」の監督・武正晴が年の差夫婦を描くラブ・コメディ。「カフェ代官山」の大河元気と元宝塚の純名りさが夫婦役を演じる。共演に「春琴抄」の長澤奈央、雑誌「ピチレモン」の人気モデル・加地千尋ほか。運命の赤い糸で結ばれた雅也と愛子だったが、愛子は新しく雅也の通う高校の校長職に就くことに。夫婦であることを秘密にする2人だったが、校内の新聞部が2人の関係を怪しみ始め……。
ネット上の声
- 時間があってもブラリと入らないほうが・・
- 大人の言うことがすべて正しいとは限らない
- カップルで見るにはいいかな
- 低予算映画?
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督武正晴
- 主演大河元気
-
全国47都道府県の頂点を目指す喧嘩アクション!最強の不良《番長》の座を賭け、拳とプライドがぶつかり合う熱き闘いの幕開け。
千葉県最強の不良と恐れられる坂本タカシ。彼は、全国47都道府県の番長たちの頂点を決める「全国番長連合」の存在を知る。己の強さを証明するため、そして全国制覇という野望を胸に、タカシは千葉県代表としてこの壮絶なトーナメントへの参加を決意。北は北海道から南は沖縄まで、各地に君臨する個性豊かな番長たちが次々と彼の前に立ちはだかる。友情、裏切り、そして拳と拳が交錯する中で、タカシはただの喧嘩の強さだけではない、本当の「番長」の意味を見出していく。熱き魂がぶつかり合う、究極の学園バトルロワイヤル。
ネット上の声
- 負けず嫌いでお調子者の坂本タカシは羅針高校最強の3年生
- ただのヤンキー映画かと思いきや…!?
- 髭男爵の山田君も割と様になっていた
- 綾部がかなりのいい演技!
アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督東海林毅
- 主演綾部祐二
-
カフェ代官山III/それぞれの明日
1軒のカフェを舞台に繰り広げられる人間模様を、相葉弘樹、馬場徹ら若手俳優共演で描いたシリーズの最終章。カフェ・レーブ・コンティニュエからガクが去って1年。ヒビキ、サーディン、コトッチらおなじみのメンバーが集うカフェに、ガクの従兄弟・キョウカが現われる。ガクの手紙に誘われて店を訪れたと言うキョウカは、顔はガクと瓜ふたつなのに性格は正反対。自分勝手で周囲を振り回してばかりだが、パティシエとしての腕は一流で……。
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督東條政利
- 主演相葉弘樹
-
少子化の影響を受け、霧鳴女子大学は創立50周年を節目に男女共学へと転換。しかし入学した男子はたったの5人で、女子に囲まれ肩身の狭い思いをしていた。5人はキャンパスで自由に写真が撮れる環境を作るため、女子の写真部とは別の第2写真部を設立するが、理事長から写真部を1つに統合するよう指示され、女子写真部と競い合うことになってしまう。
ネット上の声
- オシリーナ!オシリーナ!ってウキウキ観たら優里亜さんまで出てた喜び
- テレビドラマのほうがまだまし
- 退屈だった
- 酷過ぎて怒る気もしない
青春
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督松村清秀
- 主演八神蓮
-
1軒のカフェで働く青年たちの人間模様を人気若手俳優競演で描いた「カフェ代官山」の前日譚となるシリーズ第2弾。ダンスが大好きなヒビキは、ひょんなことから“カフェ・レーブ・コンティニュエ”のマスターと出会い、店を手伝うことに。やがて店を任されるようになったヒビキのもとに、コトッチ、サーディンら個性的な面々が集まってくる。ある日彼らは、若き日のマスターとその親友・達也が共に思い描いていた夢を知り……。
ネット上の声
- 急に琴を弾くパティシエとそれに合わせて謎の踊りをキレッキレに披露するパティシエが
- 知ってる俳優さんいると思って観たら案の定好きでした
- イケメン?スイーツ店の始まりの話?
- イケメンスイーツ映画の前日譚
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督武正晴
- 主演相葉弘樹
-
誰もが一目置くリーダー的存在で天才肌のヒビキ(相葉弘樹)、牧師の息子でパティシエのサーディン(大河元気)、琴占いが得意なコトッチ(桐山漣)のいるカフェに、ガク(馬場徹)が修行にやってくる。風変りなスタッフや個性的な客に戸惑いながらも、ガクはパティシエとして希望に満ちあふれた第一歩を踏み出すかに見えたが……。
ネット上の声
- 小粋な思わせぶり
- ばっちが傘投げ出すシーン、みんなで走っていくシーン、ラストシーンまでの流れすごい
- u-nextに上がってたので4年ぶりに鑑賞
- 風変わりなカフェのパティシエ4人
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督武正晴
- 主演相葉弘樹