1982年に50歳で世を去ったカナダの天才ピアニスト、グレン・グールドのドキュメンタリー。真夏でも手袋とマフラーを手放さず、ハミングしながらピアノを演奏するなどエキセントリックな言動で注目を集めたグールド。これまで未公開だった映像や写真、プライベート・レコーディング、日記の抜粋、かつての恋人や友人たちへのインタビューなどを通し、グールドの人間としての側面に焦点を当てる。
ネット上の声
- 久しぶりにクラシックなピアノ演奏を聴きたくなったのでチョイス♪
- 内容は結構だが、この邦題がいただけない^
- 孤独に寄り添うグールドのバッハが・・・
- エキセントリックな面も人間グールド
ピアニスト、 音楽、 実話、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国カナダ
- 時間108分
- 監督ミシェル・オゼ
- 主演グレン・グールド