全世界で累計2400万部を売り上げたジェフ・キニー原作のコミック小説シリーズ「グレッグのダメ日記」を映画化したコメディドラマ。ダメ中学生グレッグ・へフリーと彼の同級生、そして親たちの生態が面白可笑しく描かれる。監督は「ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦」のトール・フロイデンタール。出演はグレッグにザカリー・ゴードン。グレッグの両親にスティーブ・ザーン、レイチェル・ハリス。
ネット上の声
- 人気者になることが必ずしも良い事ではない
- 休み明けになると、骨折してる奴が必ずいる
- もう少しヤマ場作るかいっそ短くするか
- えんがちょチーズが、くれたもの。
コメディ
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督トール・フロイデンタール
- 主演ザカリー・ゴードン