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全30作品。益田喜頓が出演した映画ランキング

  1. 刑事物語 知り過ぎた奴は殺す
    • C
    • 3.20
    「刑事物語 前科なき拳銃」の共同執筆者・宮田達男の脚本を、「金語楼の俺は殺し屋だ!」の小杉勇が監督した刑事物語シリーズの第七話。撮影は「狂熱の季節」の間宮義雄。

    ネット上の声

    • ジェットコースターは最新の娯楽でした…
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  2. 刑事物語 犯行七分前
    • C
    • 3.20
    刑事物語シリーズの第八話で、「金語楼の俺は殺し屋だ!」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の小杉勇が監督した。撮影も「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の間宮義雄。

    ネット上の声

    • 佐藤刑事父子は群馬県出身だったんだ!
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  3. オンボロ人生
    • E
    • 2.56
    サンデー毎日連載中の加藤芳郎の漫画をもとに、「新しい背広」の沢村勉と、「嵐の中の抱擁 おもかげは遥かなり」の富田義朗が脚本を書き、「抱かれた花嫁」の番匠義彰が監督、「逃げだした縁談」の西川亨が撮影したコメディ。主演は「黒い花粉」の佐田啓二、杉田弘子、「七人の女掏摸」の泉京子、それに久方ぶりの宮城まり子。ほかに片山明彦、小坂一也、益田キートンなどが助演。色彩はイーストマン松竹カラー。

    ネット上の声

    • わあっ営業妨害だ!(高級レストラン店長)
    • 夏は冷房、冬は暖房…部落に住んでいようが上を向く権利は誰にでもあるというミュージ
    • 頭のちょっと弱い乞食のシンデレラ宮城まり子が歌に踊りに得意の切り絵に大活躍
    • ラピュタ阿佐ヶ谷で、番匠義彰『おんぼろ人生』『花嫁の抵抗』『橋』
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督番匠義彰
    • 主演益田キートン
  4. 刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ
    • E
    • 2.56
    刑事物語シリーズの第九話で、「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の宮田達男の脚本を、「刑事物語 犯行七分前」の小杉勇が監督した。撮影は「よせよ恋なんて」の松橋梅夫。

    ネット上の声

    • 白木秀雄とクィンテット♪
    • 俳優の小杉勇が監督した「刑事物語」全10作の9作目
    • 見たかったやつ
    サスペンス
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  5. 刑事物語 小さな目撃者
    • E
    • 2.54
    刑事物語シリーズの第六話で、「素晴らしき遺産」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 前科なき拳銃」の小杉勇が監督した。撮影も「刑事物語 前科なき拳銃」の間宮義雄。

    ネット上の声

    • 神田神保町シアターで特集上映中の「あの時代の刑事(あのときのデカ)」全16作の一
    • 益田喜頓と子役(七色仮面グッズと虫歯だらけの前歯最高)の絡みだけで泣けてくる
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間55分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  6. 刑事物語 部長刑事を追え!
    • E
    • 2.46
    「善人残酷物語」の高橋二三の脚本を「刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ」の小杉勇が監督した“刑事物語”シリーズ第十話。撮影も「刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ」の松橋梅夫。

    ネット上の声

    • 前作が麻薬モノだったから差し控えられてた分というわけか今作は薬のタイアップがこれ
    • 最後に発射式の消火器をぶっ放すところでフルショットになるのがすごい
    サスペンス
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  7. 刑事物語 灰色の暴走
    • E
    • 2.44
    「刑事物語 殺人者を挙げろ」に続く刑事物語シリーズの第三話で、渡辺桂司の脚本を「刑事物語 殺人者を挙げろ」の小杉勇が監督し、「飢えた牙」の中尾利太郎が撮影した。

    ネット上の声

    • あまり更正したとは言えないなあ~
    • 日活の「刑事物語」シリーズ第3作
    • モノクロ、シネスコ、60年
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間53分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  8. 刑事物語 殺人者を挙げろ
    • E
    • 2.44
    「刑事物語 東京の迷路」に続く刑事物語シリーズの第二話。松村基生の脚本を、「刑事物語 東京の迷路」の小杉勇が監督し、「地獄の曲り角」の間宮義雄が撮影した。

    ネット上の声

    • ワカ末(スポンサー)参入!
    • シリーズ二作目にして待田京介降板、新たな息子役には前作で元ヤクザ者を演じた青山恭
    • 息子役が変わったのはともかくいきなり出世して立場逆転してるの思い切ったな〜と思っ
    • シリーズ二作目にしていきなり益田喜頓の息子役の俳優がチェンジ
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間53分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  9. 一石二鳥
    • E
    • 2.40
    源氏鶏太の原作を、「太平洋のかつぎ屋」の共同執筆者・熊井啓が脚色し、「俺はトップ屋だ 第二の顔」の井田探が監督したコメディ。「天使が俺を追い駈ける」の中尾利太郎が撮影した。

    ネット上の声

    • 源氏鶏太らしい軽妙さに長門の不慣れなのか照れてるのかぎこちなさと半出来な盛岡なま
    • ちょっと出先で時間が出来たら、と見に行くならこれくらいの作品がいい
    • ザムザ阿佐ヶ谷にて
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督井田探
    • 主演長門裕之
  10. 浮気の季節
    • E
    • 2.38
    松浦健郎の原作を、原作者自身と「ゆがんだ月」の山崎巌が脚色し、「二連銃の鉄」の阿部豊が監督した喜劇。撮影は「爆薬に火をつけろ」の岩佐一泉。

    ネット上の声

    • 吉行和子、中原早苗、沢村みつ子の似てないけど配役バッチシ三姉妹サイコー、やっぱ早
    • 益田喜頓とその娘三人(吉行和子・中原早苗・沢村みつ子)が繰り広げるラブコメディの
    • 人事課長と彼の3人の娘を巡るてんやわんやの恋愛騒動を描くコメディ
    コメディ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督阿部豊
    • 主演益田喜頓
  11. 刑事物語 前科なき拳銃
    • E
    • 2.33
    刑事物語シリーズの第五話。長谷川公之の原作を、原作者自身と宮田達男が脚色し、「刑事物語 銃声に浮かぶ顔」の小杉勇が監督した。撮影も同じく「刑事物語 銃声に浮かぶ顔」の間宮義雄。

    ネット上の声

    • 店員がそこかしこで踊ったり注文取ったりするヌード喫茶(でも裸じゃない)と、生民謡
    • シリーズ第5作にして満を持してというか元鑑識・長谷川公之が原作脚本で参加
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間53分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  12. 刑事物語 東京の迷路
    • E
    • 2.30
    新しく登場した“刑事物語”シリーズの第一作。大和田健一の原作を、野々晃・小杉勇が脚色、「おヤエの女中の大将」の小杉勇が監督した。撮影は「夜霧の空港」の中尾利太郎。

    ネット上の声

    • 蒸気機関車ならではの追いかけアクション!
    • パンスケが橋で酔っ払いと間違えて瀕死の刑事に声をかけてから、刑事の死、そしてオー
    • 息子役蝶ネクタイでフヤけてるから1作で降板も頷けるけど体力的には親父をカバーする
    • 益田喜頓が老刑事役で主演という時点で個人的にかなりgoodではある
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間50分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  13. ハワイ珍道中
    • E
    • 2.25
    イーストマン・カラーによる新東宝最初の色彩映画でハワイにロケした。「月よりの使者(1954)」の八住利雄の脚本を「腰抜け狂騒曲」の斎藤寅次郎が演出。「宝さがし百万両」の友成達雄が撮影に当った。「宝さがし百万両」の花菱アチャコ、歌手の江利チエミと田端義夫、「腰抜け狂騒曲」の伴淳三郎、益田キートン、堺駿二、「愛と死の谷間」の安西郷子らが出演する。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演花菱アチャコ
  14. 素晴らしき遺産
    • E
    藤田敏夫の原作を、「刑事物語 銃声に浮かぶ顔」の高橋二三が脚色し、「闇に光る眼(1960)」の春原政久が監督した喜劇。撮影は「今夜の恋に生きるんだ」の柿田勇。

    ネット上の声

    • 藤田敏夫の原作を高橋二三が脚色、春原政久が監督したコメディ
    • 「真の てて親を知るのは母親のみ」
    コメディ
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督春原政久
    • 主演益田喜頓
  15. やりくりアパート
    • E
    大阪下町のアパート「なにわ荘」に住む住人たちが繰り広げるドタバタ喜劇。花登筺の脚本家デビュー作の人気テレビ番組「ダイハツコメディ やりくりアパート」の映画化。監督は竹前重吉。出演は有島一郎、益田キートン、佐々十郎、大村崑、ミヤコ蝶々ほか。パースペクタ立体音響。

    ネット上の声

    • 衛星劇場「やりくりアパート びっくり大放送」
    • 日本喜劇人協会8代目会長デビューヒット作
    • 金髪のジェニー♪
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督竹前重吉
    • 主演有島一郎
  16. 刑事物語 銃声に浮ぶ顔
    • E
    益田喜頓の刑事物語シリーズの第四話。「おヤエの初恋先生」の高橋二三の脚本を「刑事物語 灰色の暴走」の小杉勇が監督し「刑事物語 殺人者を挙げろ」の間宮義雄が撮影した。

    ネット上の声

    • 当時は闇ドル商売が花盛り
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間55分
    • 監督小杉勇
    • 主演益田喜頓
  17. 殴り込み孫悟空
    • E
    大映の孫悟空物の第三作で、今回は人間界へ降された孫悟空を扱って、「恋慕笠」と同じコンビで、八尋不二の脚本を田坂勝彦が監督している。撮影は「阿波おどり狸合戦」の武田千吉郎。音楽は灰田晴彦の担当。出演者は「妻恋黒田節」の坂東好太郎、「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」の灰田勝彦、中国の歌姫胡美芳、「舞妓物語(1954)」の峰幸子、「番町皿屋敷 お菊と播磨」の阿井三千子などである。
    ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督田坂勝彦
    • 主演坂東好太郎
  18. 仇討珍剣法
    • E
    「恋愛特急」の松浦健郎の脚本を、「ハワイ珍道中」の斎藤寅次郎が監督する時代喜劇。撮影は「ハワイ珍道中」の友成達雄、音楽は河村篤二の担当。主なる出演者は「陽気な探偵」の花菱アチャコ、「東尋坊の鬼」のキドシンや、伴淳三郎、益田キートン等の喜劇陣に加えて、宝塚から南悠子(恋風街道)、浦島歌女等が出演。
    時代劇
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演花菱アチャコ
  19. アチャコ行状記 親馬鹿天国
    • E
    花菱アチャコ・清川虹子のコンビが笑いと涙の中に捲き起す人情子宝探し騒動記。館直志の“たそがれの虹”より「アチャコ行状記 嫁取り試験」の若尾徳平が脚色し、「若人の凱歌」の青柳信雄が監督、「アチャコ行状記 嫁取り試験」の西垣六郎が撮影を担当。主な出演者は、花菱アチャコ、清川虹子のほか「アチャコ行状記 嫁取り試験」の藤間紫、「浮気旅行」の本郷秀雄、「若人の凱歌」の環三千世、その他、益田キートン、寺島雄作、沢村宗之助、丘寵児など。

    ネット上の声

    • 夢を待ちわびて…
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督青柳信雄
    • 主演花菱アチャコ
  20. この髭百万ドル
    • E
    梅田慶吉の原作を、「刑事物語 小さな目撃者」の高橋二三が脚色し、「素晴らしき遺産」の春原政久が監督したコメディ。「トップ屋取材帖 消えた弾痕」の中尾利太郎が撮影した。

    ネット上の声

    • 威張るんじゃないわよB級の癖に!
    • 梅田慶吉の原作を高橋二三が脚色、春原政久が監督したコメディ
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督春原政久
    • 主演益田喜頓
  21. 底抜け忍術合戦 俺は消えるぜ
    • E
    「底抜け忍術合戦」の続篇で、小野田勇の原作を、中田竜雄・淀橋太郎・蓮池義雄が脚色、斎藤寅次郎が監督した。撮影も岡崎宏三で前作と同様。出演者も、三木のり平・環三千世・トニー谷・八波むと志と同じ顔ぶれである。

    ネット上の声

    • 三木のり平ってさんまちゃんみたいだと思いましたね
    時代劇
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間61分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演三木のり平
  22. 赤ちゃん台風
    • E

    ネット上の声

    • 提供は森永乳業
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督生駒千里
    • 主演桑野みゆき
  23. 善人残酷物語
    • E
    川内康範の原作を、「刑事物語 犯行七分前」の高橋二三が脚色し、「この髭百万ドル」の春原政久が監督した喜劇。撮影は「金語楼の俺は殺し屋だ!」の山崎安一郎。
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督春原政久
    • 主演益田喜頓
  24. 銭形平次捕物控 金色の狼
    • E
    「銭形平次捕物控 からくり屋敷」以来一年ぶりの銭形平次シリイズ物。報知新聞連載の野村胡堂の小説『水車の音』を「大仏開眼」の八木隆一郎か脚色、平次物を多く手がけている森一生が監督した。「怪談佐賀屋敷」の牧田行正の撮影である。主な主演者は「お祭り半次郎」の長谷川一夫、「浅草物語」の山本富士子、「魅せられたる魂」の木暮実千代「血闘(1953)」の南田洋子(時代劇初出演)、「にごりえ」の三津田健、「魔剣」の香川良介、伊達三郎、「黒帯嵐」の伊沢一郎、小柴幹治、「次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路」の澤村國太郎、「続丹下左膳」の南条新太郎などである。
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督森一生
    • 主演長谷川一夫
  25. 初笑い寛永御前試合
    • E
    「びっくり太平記」の杉原貞雄が製作、「勢揃い 大江戸六人衆」の八住利雄が脚本を書き、同じく「勢揃い 大江戸六人衆」の斎藤寅次郎が監督に当った喜劇。撮影は「びっくり太平記」の友成達雄、音楽も「びっくり太平記」の原六朗の担当。出演者は「勢揃い 大江戸六人衆」の花菱アチャコ以下の喜劇陣で固められている。
    時代劇
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演花菱アチャコ
  26. アチャコ行状記 嫁取り試験
    • E
    老下男アチャコが若旦那の縁談を廻り演ずるお笑い騒動。館直志の“怒るおつるさんと笑うおばはん”より、「お初の片恋」の若尾徳平が脚色、「金語楼のお巡りさん」の青柳信雄が監督、同じく西垣六郎が撮影を担当する。主な出演は、「恋すれど恋すれど物語」の花菱アチャコ、「お初の片恋」の扇千景、「遠山金さん捕物控 影に居た男」の本郷秀雄、「ロマンス娘」の三好栄子、「青春の音」の藤間紫、宝塚の小原新二など。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督青柳信雄
    • 主演花菱アチャコ
  27. かっぱ六銃士
    • E
    脚本、監督、撮影は「腕くらべ千両役者」と同じスタッフ八住利雄、斎藤寅次郎、友成達雄である。音楽は「旅はそよ風」の西七郎。キャストは「腕くらべ千両役者」のアチャコ、伴淳、堺駿二、益田キートン、清川虹子、「金さん捕物帖 謎の人形師」の八千草薫、「春秋鏡山城」の春日野八千代など。
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演花菱アチャコ
  28. 喜劇 大親分
    • E
    「真紅な海が呼んでるぜ」の芦沢俊郎のオリジナル・シナリオを、「お座敷小唄」の酒井欣也が監督したアクション喜劇。撮影は「ちんころ海女っこ」の小原治夫。
    アクション
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督酒井欣也
    • 主演長門勇
  29. 唄まつり百万両
    • E
    「誰がために金はある」「天の夕顔」の伊藤基彦の製作。監督は「それはある夜のことだった」に次ぐ斎藤寅次郎。「黒馬の団七」の三村伸太郎と「あの夢この歌」を書いた岸松雄の共同脚本である。撮影は「それはある夜のことだった」の安本淳。主演は出演不能になった灰田勝彦に代わって木戸新太郎が「誰がために金はある」に次ぐ新東宝第二回出演。吉本からも金語楼、川田義雄が応援出演する他、新人紅町子が出演する。
    時代劇
    • 製作年1948年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演柳家金語楼
  30. 宝島遠征
    • E
    “桃太郎”のお伽噺をオペレッタ化したミュージカル篇。「喧嘩鴛鴦」の小国英雄、「笑いの魔術師」の中田竜雄と岡田豊三人の合作による脚本を「三っ首塔」の小林恒夫が監督、「げんこつ社員」の佐藤三郎が撮影を担当。主な出演者は「おしどり囃子」の美空ひばりの他、歌手の川田孝子、エノケン、堺、キートン、岸井明、川田晴久など喜劇陣総出演。
    ミュージカル、 コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小林恒夫
    • 主演美空ひばり

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