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全4作品。川屋せっちんが出演した映画ランキング

  1. れいこいるか
    • C
    • 3.61
    「苦役列車」の脚本や「ろんぐ・ぐっどばい 探偵 古井栗之助」のいまおかしんじ監督が、阪神淡路大震災で一人娘を亡くした夫婦の23年間の葛藤と絆を描いたヒューマンドラマ。1995年、神戸に暮らす伊智子と太助は、阪神淡路大震災で一人娘のれいこを亡くす。その後離婚した2人は、それぞれの生活をスタートさせ、淡々とした日常の中で徐々にれいこの死を受け入れていく。2018年、久しぶりに再会した伊智子と太助は、れいことの思い出の水族園へと向かう。伊智子役を関西演劇界で活躍し、本作が映画初主演となる武田暁。太助役を「HANA-BI」「下妻物語」の河屋秀俊がそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • うーむ、うーむ、わからん。。。。
    • 朝パルでの最終上映に間に合った
    • 前を向いて生きなきゃです
    • 阪神大震災で娘を失った夫婦はその後離婚、夫は一度刑務所に、妻は目が見えなくなるが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督いまおかしんじ
    • 主演武田暁
    • 定額
  2. 天国か、ここ?
    • C
    • 3.59
    「れいこいるか」「海辺の恋人」のいまおかしんじ監督が、自身の古くからの友人が亡くなった地でもある島根県出雲市を舞台に、天国のような場所に迷い込んだ男とその妻がさまざまな人びとと再会する様子を描いたドラマ。 道に迷ってしまい、缶チューハイ片手に海にやってきた川島伸夫。道端に落ちている「天国」と書かれた紙を見た伸夫は「天国か、ここ?」と酔った頭で考える。しばらくして妻の麻由子に出会った伸夫が妻とともに周囲を歩いていると、「ここは天国」と言い張る知り合いの上野に出会う。さらに行ったところで出会った若い女・由美香は将棋教室に伸夫を誘い、伸夫と麻由子はその場でケンカ別れをしてしまうが……。 主演は「れいこいるか」でも共演した河屋秀俊と武田暁。

    ネット上の声

    • 最後のほうまで何が起きているのかわからなかったのに、映画が終わって何故か晴れやか
    • 映画という表現だからこそ、天国という舞台装置もすんなり出現して、故人を召喚するこ
    • いまおかしんじ監督の映画は、その舞台となる街にも物語を語らせていると感じますが、
    • 島根に良く似た寂れた海岸のような天国か、ここ?で、「れいこいるか」のあのコンビが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間61分
    • 監督いまおかしんじ
    • 主演河屋秀俊
  3. ドメスティック
    • E
    • 2.58
    スタッフとして参加したお見合いパーティーで、物置部屋で男性に襲われている女性・希(希志あいの)を救った遥(浜田翔子)。しかし、幼少のころから実は遥をずっと恨んでいた希は、再会を復讐(ふくしゅう)のチャンスだと考える。希の思惑を知らず、彼女に心を開いていく遥は、ある日、就職先の社長に襲われそうになるのだが……。

    ネット上の声

    • 良作サスペンスですよ
    • 坂辺周一の漫画『ドメスティック』を二部構成で映画化したサイコ・サスペンス作品の第
    • 序盤から、希志あいの瞬時にサイコパスなことや幼少期のトラウマが分かる描写に感心す
    • 沢口遥(浜田翔子)が彼女と出会ったのは、スタッフとして参加したお見合いパーティ
    サスペンス
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督城定秀夫
    • 主演浜田翔子
  4. 4日間 FOUR DAYS, TOKIO
    • E
    • 2.56
    「大河への道」「花のあと」などの監督作で知られる中西健二が監督・脚本・プロデューサーを務め、架空の街・TOKIOを舞台に、アクシデントから出会った男女の4日間の出来事をつづったドラマ。ロシアの文豪ドストエフスキーの名作「白夜」になぞらえ、4日間という限られた時間の中で、2人と彼らに関わる人々の感情と言葉から物語を紡ぎ出す。 202X年。TOKIOでは長期にわたって感染症が蔓延する一方で海外からの戦争の情報も止まず、人々は行き場のない不安を抱えていた。音信不通になった婚約者を探すため「島」からTOKIOにやって来た少女ユウキは、アクシデントに見舞われたところを同世代の青年・時夫に助けられる。ユウキと一緒に彼女の婚約者の行方を追うことになった時夫は、徐々にユウキにひかれ、ユウキの心もまた揺れはじめる。 「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の尾碕真花がユウキ、「やがて海へと届く」の池田航が時夫を演じる。

    ネット上の声

    • 彼女を知ったのは「六番目の小夜子」という舞台だった
    • ラストの橋の上の行動について皆で議論しあった
    • ドストエフスキーの「ド」の字もなかった
    • 《印象に残った点:箇条書き》
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督中西健二
    • 主演尾碕真花

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