-
北田一郎と「アチャコ青春手帳第四話 めでたく結婚の巻」の蓮池義雄が脚本をかき同上の松林宗恵が監督にあたった。撮影は新人西垣六郎、音楽は「半処女」の大森盛太郎。「半処女」の片山明彦、安西郷子、「戦艦大和」の高島忠夫、「暁の市街戦」の三島雅夫、「残侠の港」の関千恵子などに、柳屋金語楼、古川緑波、大泉滉などのコメディアンや「薔薇と拳銃」に出演したジャズ・シンガアの新倉美子、シックス・レモンズのドラマア、フランキー堺、他に伴淳三郎、益田キートンや江利チエミをはじめとする歌手たちが司会・歌手の役で出演する。登場するバンドはシックス・レモンズ、ビッグ・フォア、ブルー・コーツ、チャック・ワゴン、東京キューバン・ボーイズ、クール・ノーツ(慶応)、東京六重奏団など。
青春
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督松林宗恵
- 主演江利チエミ
-
「王将(1962)」の伊藤大輔が自作を脚色・監督した残酷時代劇。撮影は「いれずみ半太郎」の吉田貞次。
ネット上の声
- なら私の首ははたしていくら?
- 武士道残酷物語
- 都々逸映画
- 全てが伏線
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督伊藤大輔
- 主演大川橋蔵
-
山本周五郎の同名小説を田坂具隆が脚色・監督した人情時代劇の第二部。キャストとスタッフは第一部とまったく同じ。
ネット上の声
- 大工が本気になれば家って早く建つんだな~
- 心に染み入る名作。一級品の映画。
- 江戸の大火事で両親を失くした大工の若棟梁が、火事で家族を失くした子供たちを引き取
- 子供達を引き取る決意をした茂次(中村錦之助)は早速子供達の暮らす小屋ちいさこべや
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田坂具隆
- 主演中村錦之助
-
「ジャンケン娘」「ロマンス娘」「大当り三色娘」につづくチエミ・いづみの音楽喜劇。「昭和刑事物語 俺にまかせろ」の須崎勝弥のオリジナル・シナリオを、「太鼓たゝいて笛吹いて」のコンビ杉江敏男が監督、完倉泰一が撮影した。江利チエミ・雪村いづみを筆頭に、宝田明・山田真二・環三千世、それにアチャコ・金語楼・有島一郎らのコメディアンが出演。色彩はイーストマンカラー。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 杉江敏男 ケーキ!ケーキ!ケーキ!とかこの娘売ります撮ってほし〜 雪村いづみのフ
- とてもベタな話だし、展開的には驚くことは何もないけど、江利チエミ、雪村いづみ、宝
- 原石チエミと落ち目のプロデューサー有島のバディものが徹底されていればもっと良かっ
- 胸に一物手に荷物、いちど聞いただけでそこそこ疲れるギャグをエンドレスに引っ張るオ
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督杉江敏男
- 主演江利チエミ
-
絶対に退学者をださないという教育方針をつらぬく高校を舞台に、全国から集まった落ちこほれ生徒と教師のふれあいを描く。若林繁太の同名の原作の映画化で、脚本・監督はこの作品がデビュー作となる板谷紀之、撮影は「三本足のアロー」「くるみ割り人形」の杉田安久利がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 不二家のショートケーキ
- 昔に観てめっちゃ良かった教育映画ですよね☆主演の江利チエミは高倉健の元妻だった方
- この当時は学校が荒れてる時代であり、校内暴力全盛期で、テレビでも○年○組〇〇先生
- Speedo全面協力のジャージ着た体育教師江利チエミ、ダンプのごとく生徒に突進す
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間132分
- 監督板谷紀之
- 主演江利チエミ
-
菊田一夫原作の舞台劇を椎名竜治が脚色、「恋と出世に強くなれ!」の酒井欣也が監督した音楽劇。撮影はコンビの小原治夫。
ネット上の声
- 旅芸人一座の娘が、巡業先で有名歌手に見出だされ、スターになっていく定番の物語
- 間違い無く、これはアメリカの「スター誕生」を観て作ってるよね?
- 喜劇スターがたくさん、眼鏡無しの有島一郎は初めて見たかも
- 歌謡とかレビュー的なものが楽しいときなので最高
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督酒井欣也
- 主演江利チエミ
-
「若さま侍捕物帳 黒い椿」の鷹沢和善と高島貞治が共同で脚本を書き、「美男の顔役」の沢島忠が監督したまげものミュージカル。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- ひばり:弥次郎兵衛、ちえみ:喜多八
- ♪車がないから 歩いてゆこう〜
- 車がないから歩いていこうなんて歌っちゃいるが、ゆるゆる旅などするわけもなく、美空
- 将来案じてヤケになったひばりちゃんとチエミちゃん、弥次喜多に扮しにぎやか珍道中!
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
-
ネット上の声
- チエミ、ひばりの学生姿・・・・・
- 今でも共感できる女の子の友情
- ひばり、チエミ、いづみの3人の個性を活かすキャラ設定に、それぞれの見せ場をつくる
- 6年間待望してやっと手に入れることのできた映画です
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督杉江敏男
- 主演美空ひばり
-
江戸の大火で無一文となった大工・茂次は、焼き出された5人の子供を育てる幼馴染みのおりつと暮らし始める。おりつたちが明るく生きる姿に活力を得た茂次は、子供たちの部屋を作り、おりつはそこを“ちいさこべや”(小さい子の部屋)と名付ける。
ネット上の声
- NO.134「ち」のつく元気になった邦画
- 江戸版「蜂の巣の子供たち」
- 江戸の大火事で両親を失くした大工の若棟梁が、火事で家族を失くした子供たちを引き取
- 若棟梁の中村錦之助は火事で両親や財産をなくすが、家事を手伝っている江利チエミが孤
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田坂具隆
- 主演中村錦之助
-
「私と私」の笠原良三と「酔いどれ無双剣」を監督した沢島忠が共同で脚本を執筆、沢島忠が監督した歌謡時代劇。撮影は「ひばりの花笠道中」の山岸長樹。
ネット上の声
- 表現者“美空ひばり”に触れる2!
- ひばりとチエミ
- ひばりお嬢の世間知らずお姫様と振り回される若旦那、お姫様の大親友で天真爛漫な腰元
- ひばり姫が見合いを嫌がり旅に出て、食いしん坊の腰元チエミを身代わりにして……みた
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
-
「くたばれ!社用族」の笠原良三と「クレージー作戦 くたばれ! 無責任」の田波靖男が共同でシナリオを執筆「香港クレージー作戦」の杉江敏男が監督した喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。
ネット上の声
- ひばり チエミ いずみ 三人よれば
- 料亭の女将、テレビ局ディレクター、フランス帰りの美容師など、立派な職業婦人となっ
- なんとも気楽な娯楽映画!深く考えちゃだめなのさ!しかし皮肉じゃなく、どうしてこん
- 美空ひばりは歌がうまいし、雪村いづみは身のこなしが美しく、ひょうきんな役の江利チ
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督杉江敏男
- 主演美空ひばり
-
吉田広介の脚本を「未成年」のコンビ、井上梅次が監督、間宮義雄が撮影を担当した。主なる出演者は「ジャンケン娘」の江利チエミ、「未成年」の長門裕之、「月がとっても青いから」のフランキー堺、「続・警察日記」の芦川いづみ、「幼きものは訴える」の浅丘ルリ子など。なおへ波画中のショーに月丘夢路、北原三枝、新珠三千代、南田洋子などが顔を見せる。副題は「ジャズ・オンパレード1956年」。
ネット上の声
- 華やかな和製ミュージカル♪
- 豪華絢爛な和風レビュー!
- ミュージカルに出ることを夢見る貧しい若者たちが奮闘の末夢叶うサクセスストーリーで
- 後半のショーセットや演出には緩さを感じるものの、今の人には無い美意識が垣間みられ
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督井上梅次
- 主演江利チエミ
-
同じ東宝製作になる「江利チエミの サザエさん(1956)」「続サザエさん」につづく長谷川町子が朝日新聞に連載した漫画の映画化。「続サラリーマン出世太閤記」の笠原良三が脚本を書き、「花嫁は待っている」のコンビ、青柳信雄が監督、遠藤精一が撮影した。主演は「青春航路」の江利チエミ、小泉博。それに藤原釜足、清川虹子、仲代達矢、青山京子、松島トモ子、白田肇。色彩はイーストマンカラー。
ネット上の声
- 総天然色!3作目の本作からサザエさんがカラーなったぞぉ!やったー!
- 三作目からカラー作品に☺️
- ノリスケ役は仲代達矢!
- 長谷川町子美術館で見た
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
昨年の「ロマンス娘」につづく美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみの三人共演によるミュージカル。東宝スコープ第一回作品である。(東宝スコープ--画面比率タテ一対ヨコニ・三五、パースペクタ方式による立体音響)原作を“平凡”連載の中野実の「三色娘」にとり「山鳩」の井手俊郎が脚色、「忘却の花びら (完結篇)」のコンビ、杉江敏男が監督、完倉泰一が撮影した。主演は「おしどり喧嘩笠」の美空ひばり、「ロマンス誕生」の雪村いづみ、山田真二、「続サザエさん」の江利チエミ、「わが胸に虹は消えず (二部作)」の宝田明、江原達怡。ほかに若山セツ子、若原雅夫、草笛光子、伊豆肇、飯田蝶子など。色彩はイーストマンカラー。
ネット上の声
- ひばり:青、いづみ:赤、ちえみ:黄
- 杉江敏男監督作品!
- 美空ひばりが青色、雪村いづみが赤色、江利チエミが黄色のイメージで繰り広げる青春ミ
- 赤青黄色で信号機かと思ったら実際に交差点で出会い頭事故、いずみと達怡が出来上がっ
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督杉江敏男
- 主演美空ひばり
-
朝日新聞連載の長谷川町子の漫画『サザエさん』から「大番」の笠原良三が脚本を書き、「次郎長意外伝 大暴れ三太郎笠」の青柳信雄が監督した「江利チエミの サザエさん(1956)」に次ぐ明朗篇。撮影は「美貌の都」の遠藤精一。主演はサザエさんに前作同様、江利チエミのほか、松島トモ子、小畑やすし、藤原釜足、清川虹子、小泉博、青山京子など。
ネット上の声
- おてんばという言葉は最近まだ使われているんですかね?
- ぐふぅ…ノリスケ(仲代達也)出番無しだぁ!スンスン
- 家事ができるかどうか、よい伴侶をみつけたかどうかで価値が決まるこの時代の世界観な
- 前作に続き、江利チエミのサザエさんのお転婆でそそっかしいキャラクターにピックアッ
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
「穴」の久里子亭がシナリオを執筆「太平洋ひとりぼっち」の市川崑が監督したアクションもの。撮影は「座頭市千両首」の宮川一夫。
ネット上の声
- 曲がったことが大嫌いな暴れん坊の勝新太郎が殺し屋にスカウトされる60年代市川崑監
- 勝新太郎 主演
- 青暗い夜の海沿いで人物がほとんどシルエットになってるところとか、画面の殆どが地面
- 冒頭のカーチェイスなど冴えた演出は多々あるものの、クールな演出の方が主人公の土臭
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督市川崑
- 主演勝新太郎
-
長谷川町子の漫画『サザエさん』の映画化シリーズの第五作。脚本は「弥次喜多道中双六」の笠原良三、監督・撮影は「次郎長意外伝 灰神楽木曽の火祭」の青柳信雄・鈴木斌がそれぞれ担当した。出演者は江利チエミ・小泉博らに、雪村いづみ・白川由美など。
ネット上の声
- これ何作目やっけ?5作目…………まだ結婚せぇへんのんかい!
- 江利チエミはエンターティナーだわ~!
- TVドラマシリーズの映画版第5弾(らしい)
- 「サザエでございまぁーす」👋
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
サザエさんシリーズの第七作。長谷川町子の漫画から、「お姐ちゃん罷り通る」の笠原良三が脚本を書き、「槍一筋日本晴れ」の青柳信雄が監督した。撮影担当も「槍一筋日本晴れ」の西垣六郎。
ネット上の声
- ここへ来て、ちょいマンネリ。
- 笑いが下品になりつつ
- 2作目の宝塚映画作品で、「番頭はんと丁稚どん」の大村崑、芦屋雁之助、芦屋小雁、茶
- サラリーマン描写にミュージカル要素、まさに東宝が凝縮されたような映画だよなあ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
「続べらんめえ芸者」の笠原良三と「落語天国紳士録」の蓮池義雄の共同脚本を、「落語天国紳士録」の青柳信雄が監督したサザエさんシリーズの一作。撮影は「サザエさんの脱線奥様」の西垣六郎。
ネット上の声
- とても楽しい映画です
- マスオさん荒れる。
- ついにタラオ誕生!それに伴い何かと騒動が起きるドタバタなサザエさん一家が愉快で、
- サザエさん恒例のミュージカルタイムで、まさかのマスオさんbabyバージョーンが
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
おなじみのサザエさんシリーズの一作で、今回はエプロンおばさんが新たに登場する。笠原良三と蓮池義雄が脚本を書き、「噛みついた若旦那」の青柳信雄が監督した。撮影は「ああ女難」の西垣六郎。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- エプロンおばさんのイメージが原作と違う。
- エプロンおばさんって???
- 当時両作品とも連載中でした!
- 前作でタラオ誕生したと思ったら、今回はもうテレビアニメと同じぐらいの幼児になって
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
サザエさん映画製作十本記念作品。脚本笠原良三・蓮池義雄、監督・青柳信雄、撮影・西垣六郎と「サザエさんとエプロンおばさん」のスタッフ。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 最終作になってしまいました。
- 波平が舟の名前を忘れるとか、落とし穴とか、座布団背負わされるとか、過去作の焼き直
- サザエさんの映画は10本目になりましたー♪今後ともどうぞよろしくとオープニングが
- テレビアニメとは違う、江利チエミのサザエさんの名残惜しい最終作
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
サザエさんシリーズの第六話。長谷川町子の漫画をもとに、「森の石松幽霊道中」の笠原良三と、「青春の丘の上」の蓮池義雄が脚本を書き「大学の28人衆」の青柳信雄が監督した。撮影は「銀座のお姐ちゃん」の完倉泰一が担当した。
ネット上の声
- アクセントは最後の“エ”にあるのですね
- カツオの背が伸びたんじゃない?
- 🔸Film Diary🔸
- サザエ江利チエミ、マスオ小泉博の磯野家同居の新婚生活が始まったが、「お早よう」と
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
「サザエさんの青春」につづくサザエさんシリーズの第四作。長谷川町子の漫画を、「ろまん化粧」の笠原良三が脚色し、「ちゃっきり金太」の青柳信雄が監督、「大番 (完結篇)」の西垣六郎が撮影した。出演者は第一作からお馴染の江利チエミ・松島トモ子・藤原釜足・清川虹子のメンバーに、花菱アチャコ・浪花千栄子のコンビが加わり、また小泉博・山田真二・安西郷子らも顔を揃える。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- ハゲません!ハゲます!ハゲさせません!絶対にハゲさせます!ゲラゲラゲラゲラ
- 日曜日の夕方にやっている 国民的アニメより 面白かったです
- 『サザエさんの婚約旅行』
- マスオさんはイイ男。
コメディ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
根岸省三が企画を立てて、「三等重役」の井手俊郎と「戦後派お化け大会」のコンビ井上梅次が協力して脚本を書き、「娘初恋ヤットン節」の佐伯幸三が監督している。撮影は同じく秋野友宏である。主演は少女ジャズ・シンガーとして売り出している江利チエミで、大映専属となった第一回出演作品。それに「死の街を脱れて」の荒川さつき、根上淳、伏見和子に、岡譲二、千秋実などで、オール・アメリカン・サーカスが賛助出演している。
ネット上の声
- 14歳の娘が夜の銀座のバーに出向いたり、金にものを言わせてタクシーで動き廻ったり
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督佐伯幸三
- 主演江利チエミ
-
両親と弟のカツオ、妹のワカメとのんきな毎日を送るサザエ。雑誌社に採用されるも誤って山高商事に出勤し、そこでフグ田君に出会う。やがてトラブルを起こして雑誌社を解雇されたサザエは、再びフグ田君に助けられ、今度は探偵事務所に入るが…。
ネット上の声
- いやぁ、U-NEXTは相変わらずできるヤツですなぁ!なんせ実写版サザエさん全作一
- U-NEXT、相変わらず信頼できる! 一生観ることができないかもと思っていた江利
- 誰もが知ってる国民的漫画
- ついに江利チエミ版サザエさんがUnext見放題で観られる!嬉しい!サザエさんって
コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
「お転婆三人姉妹 踊る太陽」に次いでの総天然色ミュージカル映画。松村基生の原作を辻真先が脚色し、「フランキー・ブーチャンのあゝ軍艦旗」の春原政久が監督。撮影は同じく「フランキー・ブーチャンのあゝ軍艦旗」の姫田真佐久。主な出演者は「歌う不夜城」の江利チエミ、「お転婆三人姉妹 踊る太陽」の石原裕次郎「女子寮祭」の青山恭二、ほかに丹下キヨ子、二本柳寛、小杉勇、東郷たまみなど。
ネット上の声
- フィルマだとジャケが無いから伝わらんけど、これ和製ミュージカルなんだよね♡
- Come On-A My House♪
- 東宝の傑作ミュージカル映画の「ジャンケン娘」「ロマンス娘」「大当たり三色娘」と平
- もちろん江利チエミ個人の力量が抜群に素晴らしいってのもあるんだけれど、日活と裕次
ミュージカル
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督春原政久
- 主演江利チエミ
-
「三人娘乾杯!」の菅野昭彦と「寛美の三等社員」の山根優一郎が共同で脚本を執筆、「晴子の応援団長」の酒井欣也が監督した青春メロドラマ。撮影は「僕チン放浪記」の小原治夫。
ネット上の声
- いや昔々、吾妻橋の向こっ方がビール工場でね、日が暮れるてぇとネオンの波しぶきがザ
- 運送屋の娘の江利チエミが芸者になって『さのさ』を歌う展開にはちょっと無理があった
- 不動産会社を営む江利チエミは気っ風のいい元気娘
青春
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督酒井欣也
- 主演江利チエミ
-
「野郎ども 表へ出ろ」の高岩肇が脚本執筆、「少年探偵団 妖怪博士 二十面相の悪魔 二部作」の小林恒夫が監督した探偵活劇。撮影は「母孔雀」の西川庄衛。主な出演者は「任侠清水港」の片岡千恵蔵、「力道山男の魂」の江利チエミ、「少年探偵団 妖怪博士 二十面相の悪魔 二部作」の中原ひとみ、「拳銃を捨てろ」の高倉健、岡田英次、高木二朗、「花ふたたび」の山村聡、「警視庁物語 追跡七十三時間」の南原伸二、ほかに日高澄子、宇佐美諄、神田隆、片岡栄二郎など。
ネット上の声
- どちらかというと高倉健と江利チエミの交際のきっかけと言われる映画
- おお、南廣と白木秀雄のドラム対決!
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督小林恒夫
- 主演片岡千恵蔵
-
水木洋子のNHK連続放送劇「お父さん」を「ロマンス誕生」の長瀬喜伴と「月と接吻」の新井一が共同脚色し、「ロマンス誕生」の瑞穂春海が監督した明朗喜劇篇。撮影は「柳生武芸帳(1957)」の飯村正。主演は「裸の町」の森繁久彌、「御用聞き物語」の中村メイコ、「大当り三色娘」の江利チエミ、江原達怡。ほかに井上大助、磯村みどり、水戸光子、北川町子、沢村貞子、飯田蝶子、坂本武などのベテラン陣。
ネット上の声
- 当時は男性の美容師って珍しかったんだな~
- 美容師森繁父と義母飯田蝶子、姪中村メイコ、江利チエミら子ども達との掛け合いが実に
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瑞穂春海
- 主演森繁久彌
-
青春
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督杉江敏男
- 主演美空ひばり
-
宝塚映画の本格的音楽映画で、宝塚の高木史郎と、「結婚期」の井上梅次が共同で脚本を書き、井上梅次が監督に当る。撮影は、「あんみつ姫」の遠藤精一の担当。出演者は、ジャズの江利チエミ、雪村いづみ、フランキー堺、柳沢真一、ペギー・葉山、宝塚の寿美花代、朝丘雪路、浦島歌女、その他中山昭二、高英男、伴淳三郎、トニー谷、藤原釜足などである。
音楽
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督井上梅次
- 主演江利チエミ
-
石坂洋次郎の原作を「白い魔魚」の松山善三が脚色、「青い芽」のコンビ鈴木英夫と山崎一雄が、それぞれ監督、撮影を担当した青春もの。主な出演者は「チエミの初恋チャッチャ娘」の江利チエミ、「続へそくり社長」の井上大助、「女房族は訴える」の江原達怡、「暗黒街」の青山京子、「続イカサマ紳士録 おとぼけ放射能」の中村是好、「驟雨」の出雲八重子など。
コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間49分
- 監督鈴木英夫
- 主演江利チエミ
-
北田一郎と浜村保夫の脚本を「チャッカリ夫人とウッカリ夫人 (夫婦御円満の巻)」の青柳信雄が監督、「花嫁会議」の遠藤精一が撮影を担当した。主なる出演者は「裏町のお転婆娘」の江利チエミ、「歌え! 青春 はりきり娘」の小泉博、「君ひとすじに」の高島忠夫、「へそくり社長」の司葉子、「帰って来た幽霊」の花菱アチャコ、「ますらを派出夫会」の柳家金語楼など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督青柳信雄
- 主演江利チエミ
-
音楽
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督枝川弘
- 主演江利チエミ
-
同名のテレビドラマ・中島さと子原作を「海猫が飛んで」の富田義朗が脚色、「あいつばかりが何故もてる」の酒井欣也が監督したホーム・コメディ。撮影は「秋刀魚の味」の厚田雄春。
ネット上の声
- 咲子でございまーす‼️
- ドラマ版は小泉博だったらしくて、映画版は吉田輝雄
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督酒井欣也
- 主演江利チエミ
-
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督西村元男
- 主演横山エンタツ
-
小説倶楽部所載、陣出達朗原作“江戸の三四郎さん”の映画化。脚色は「続二等兵物語 南方孤島の巻」の安田重夫、監督、撮影も同じく福田晴一、片岡清のコンビ。主な出演者は「伝七捕物帖 女狐駕篭」の高田浩吉、「大暴れチャッチャ娘」の江利チエミ、「続二等兵物語 南方孤島の巻」の花菱アチャコ、伴淳三郎、伊吹友木子、「漫才学校 爆笑八人組」の片山明彦、蝶々・雄二、Aスケ・Bスケ、「怨霊佐倉大騒動」の中山昭二など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督福田晴一
- 主演高田浩吉
-
「第三波止場の決闘」の芝野文雄の脚本を、「自由ケ丘夫人」の佐伯幸三が監督した喜劇。撮影も「自由ケ丘夫人」の飯村正。
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯幸三
- 主演江利チエミ