「男と女(1966)」「白い恋人たち」のクロード・ルルーシュが、念願の死刑問題をテーマにしたフィクション・ドラマ。オリジナル脚本はルルーシュとピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイの担当。出演者は、アミドゥー、カロリーヌ・セリエ、ジャニーヌ・マニャンなど。製作は「パリのめぐり逢い」のアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール。
ネット上の声
- 死刑問題についてのルルーシュの社会派映画
- ずーっと昔に見た記憶
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演アミドウ