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6歳の時から音のない世界に住み、聾唖学校の教師をしている女性と、歌手の卵で音に溢れる世界に生きる青年の愛を描く。製作はジョー・ワイザン、監督はロバート・マーコウィッツ、脚本はジョン・ハーツフェルド、撮影はアラン・メッツガー、音楽はジミー・ウェッブ、美術はリチャード・ビアンチ、編集はダンフォード・B・グリーンが各々担当。出演はマイケル・オントキーン、エイミー・アービング、アレックス・ロッコ、バリー・ミラー、ヴィヴェカ・リンドフォース、リチャード・ケンドールなど。
ネット上の声
- 憧れのエイミー・アーヴィング
- Eアービング聾唖者渾身の演技
- 輸入ビデオを持ってます!
- 冬に出会った彼女との恋
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ロバート・マーコウィッツ
- 主演マイケル・オントキーン
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ネット上の声
- Gyaoで観た
- 30年前の映画です。
- エイミー・アーヴィングのタイミングの悪さにイライラする!けどハッピーエンディング
- イザベルのおばあちゃん宅のインテリアがシンプルで機能的で憧れる
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョーン・ミックリン・シルヴァー
- 主演エイミー・アーヴィング
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学問が男だけのものだった今世紀初頭のポーランドを舞台に、男装して学校に入った女性をめぐるドラマ。ノーベル賞作家アイザック・バシェヴィス・シンガーが62年に書いた同名小説(晶文社)を、バーブラ・ストライサンドが15年かけて映画化にこぎつけたもので、彼女は製作・監督・脚本・主演・歌唱の5役を兼ねている。エグゼクティヴ・プロデューサーはラリー・ド・ワーイ、共同製作はラスティ・レモランデ。ストライサンドとともにジャック・ローゼンタールが脚本を執筆している。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽の作曲はミシェル・ルグラン、作詞はアランとマリリンのバーグマン夫妻、衣裳はジュディ・ムーアクロフトが担当。出演はストライサンドの他に、マンディ・パティンキン、エイミー・アーヴィング、ネーミア・パーソフなど。ロンドンのリー・インターナショナル撮影所とチェコのロッツィリー村とプラハで撮影された。日本版字幕は戸田奈津子。デラックスカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
ネット上の声
- ポーランドの津田梅子。 津田梅子もアメリカへ渡った。
- バーブラ・ストライサンドの歌付き
- 今でも心に残る作品です
- バーブラ才能満載!
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督バーブラ・ストライサンド
- 主演バーブラ・ストライサンド
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大ヒットした前作に続き、夢を追って旅をするネズミの一家を描いた冒険ファンタジー。監督は「ロジャー・ラビット」の主任アニメーターを務めたフィル・ニベリンクとサイモン・ウェルズ、製作は「フック」の監督スティーヴン・スピルバーグと「ロジャー・ラビット」のロバート・ワッツ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「フック」のフランク・マーシャルとキャスリーン・ケネディ、「アメリカ物語」のデイヴィッド・カーシューナー。脚本はフリント・デイル、原作はチャールズ・スウェンソン、音楽は「フィールド・オブ・ドリームス」のジェームズ・ホーナーが担当。オリジナル版の声優は、ジェームズ・スチュアート、エイミー・アーヴィング、ドム・デルイズらの俳優が担当。日本公開版は吹き替え。
ネット上の声
- 懐かしい!!観たこと忘れてた!!1作目のアメリカ物語を観たのかは思い出せないけど
- 物騒なニューヨークに嫌気がさしたネズミ一家が西部へ旅立つ第2作
- 子どものとき前作があるのを知らず、この作品から観た記憶が
- 最初より絵柄が綺麗になってる(自分は初期のが好き)
アニメ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間76分
- 監督フィル・ニベリンク
- 主演エイミー・アーヴィング
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ピアニストになるために青春のすべてをかけてきた青年と少女のコンクールをめぐっての競争心と恋の葛藤を描く。製作総指揮はハワード・パイン、製作はウィリアム・サックハイム、監督は「ロンゲスト・ヤード」などの脚本を手がけたジョエル・オリアンスキー。オリアンスキーとウィリアム・サックハイムの原案を基にオリアンスキーが脚色。撮影はリチャード・H・クライン、音楽はラロ・シフリン、編集はデイビッド・ブルーイットが各々担当。出演はリチャード・ドレイファス、エイミー・アーヴィング、リー・レミック、サム・ワナメイカー、ジョセフ・カリ、タイ・ヘンダースン、ビッキー・クリーグラー、フィリップ・スターリング、アダム・スターンなど。
ネット上の声
- ピアノが奏でる良質のラブストーリー
- 70年代映画の佳作!みんな若い!
- 埋もれてしまうには惜しい・・・
- A・アーヴィングがいい・・・
青春
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ジョエル・オリアンスキー
- 主演リチャード・ドレイファス
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地方都市を巡業する1人のミュージシャンの自由放奔な生活を中心に彼をめぐる2人の女の愛と葛藤を描く。製作総指揮はシドニー・ポラック、製作はジーン・タフト、監督は「青春の暴走」のジェリー・シャッツバーグ。ゴスタ・スティーヴンとグスタフ・モランダーの原作を基にキャロル・ソビエスキー、ウィリアム・D・ウィットリフとジョン・バインダーが脚色。撮影はロビー・ミュラー、オリジナル・ソングはウィリー・ネルソン、編集はアラム・アヴァキアン、ノーマン・ゲイ、マーク・ローブ、イヴァン.ロットマンが各々担当。出演はウィリー・ネルソン、ダイアン・キャノン、エイミー・アーヴィング、スリム・ピケンズなど。日本語版監修は戸田奈津子。テクニカラー、パナビジョン。1980年作品。
ネット上の声
- カントリーミュージック・カルチャーが好きなら絶対に観て欲しい良作
- コンサートシーンのエミールー・ハリスが美しい!
音楽、 伝記
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ジェリー・シャッツバーグ
- 主演ウィリー・ネルソン
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元アメリカ諜報員ピーターは誘拐された息子ロビンを追って、シカゴへやってくる。ピーターの同僚だったチルドレスは超能力者だったロビンを諜報活動に利用しようと企んでいたのだ。一方、シカゴで暮らしていた少女ギリアンもまた超能力の持ち主だった。ピーターはギリアンの存在を知り、彼女の協力でロビンを捜し出そうとするが……。超能力に絡む陰謀、そしてそれに立ち向かう者の戦いを描くサスペンス・スリラー。スローモーションなどデ・パルマ監督の映像テクニックが冴え渡る。
ネット上の声
- キャリーとは全く違う、アクション映画と超能力ものSFの合体みたいなものとお思い下さい 土曜洋画劇場に相応しい肩の凝らない作品です
- 全然関係ないんですが、年末にBSテレ東で放送されてTVerで現在配信中の「テレビ
- 70年代、子どもが悪鬼になる共通の夢魔
- 『キャリー』の二番煎じと侮るなかれ
サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ブライアン・デ・パルマ
- 主演カーク・ダグラス
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超能力を持つ少女の哀しみと怒りを描くホラー。スティーヴン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督の傑作「キャリー」の23年ぶりの続編。監督は「ボディヒート」のカット・シーア。出演は「REM(レム)」のエミリー・バーグル、「N.Y.殺人捜査線」のエイミー・アーヴィングほか。
ネット上の声
- 『キャリー2』という名の『レイチェル』
- まあ 内容は一緒だけど…
- キャリー風味の学園モノ
- 事が起こるまでがねえ…
ホラー
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督カット・シア
- 主演エイミー・アーヴィング