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全4作品。てらそままさきが出演した映画ランキング

  1. ドキュメンターテイメント AD-LIVE
    • B
    • 3.95
    声優の鈴村健一が総合プロデューサーを務め、2018年で10周年を迎えた声優たちによる人気即興劇「AD-LIVE(アドリブ)」を題材にしたドキュメンタリー。「AD-LIVE」にも出演してきた声優の津田健次郎がメガホンをとり、映画初監督を務めた。鈴村や津田をはじめ数多くの人気声優が出演し、大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事が決められているのみで、役もセリフも全てアドリブで紡がれる舞台劇「AD-LIVE」。ライブビューイングを含めた7万人を動員した17年の同舞台の裏側で、出演者でもある津田が自らカメラをまわし、出演者たちの笑顔や緊張、深夜にまで及ぶミーティングや準備の様子など、「AD-LIVE」がどのように作り出されているのかの秘密に迫っていく。

    ネット上の声

    • AD-LIVE好きにはたまらない作品
    • AD-LIVE好きにはたまらない作品
    • なぜアドリブをやるの?
    • ただのドキュメンタリーでなく、ドキュメンターテイメントであること、後半がすごかっ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督津田健次郎
    • 主演鈴村健一
  2. キズナ 一撃
    • C
    • 3.59
    「毎日かあさん」の本郷みつるが監督を務めた格闘ギャグアニメ。武道一家に生まれ育った中学生の少女キズナは、10年連覇の世界格闘技チャンピオンを倒して賞金を手に入れる。ところが、手違いでキズナの優勝が取り消され、賞金1億円はキズナを倒した者に贈られることに。やがて、賞金を狙う世界中の猛者たちがキズナの前に現われ……。アニメ制作は原恵一監督作「カラフル」のアセンション。若手アニメーター育成プロジェクト「PROJECT A」の1作。

    ネット上の声

    • 映画クレヨンしんちゃんの戦闘シーンは昔からすごいと思っていたが、そのスタッフさん
    • 劇場版クレヨンしんちゃんのスタッフが作ったアニメ活劇
    • 安野希世乃さんのデビュー作ということで鑑賞
    アニメ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間25分
    • 監督本郷みつる
    • 主演安野希世乃
  3. 3

    BUTA

    BUTA
    • E
    • 2.49
    アニメーションの制作環境の問題解決や振興を図ることを目的とした文化庁の若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ」2011年度制作の4作品のうちの1本。生活費を稼ぐために海賊トラフグ一味の用心棒を引き受けたBUTAは、海賊船に捕らわれていたキツネの逃亡劇に巻き込まれる。欲望に忠実でバイタリティ溢れるBUTAと、心は純粋だが世間を知らないキツネの逃避行は大騒動に発展し……。個性的な動物たちが繰り広げる冒険活劇で、制作は「ルパン三世」シリーズや「NEMO ニモ」のテレコム・アニメーション。監督は「NEMO ニモ」のアニメーションディレクターとして知られる友永和秀。
    アニメ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間25分
    • 監督友永和秀
    • 主演てらそままさき
  4. 独白するユニバーサル横メルカトル Egg Man
    • E
     「2007年度版このミス」第1位となった本格ミステリー短編が3Dアニメとなって登場。本作は、独特の世界観を描き出すことで知られる平山夢明の同名原作を、映像クリエイターの奇志戒聖が映像化したSFサイコホラー作品だ。
    アニメ
    • 製作年2008年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督奇志戒聖
    • 主演てらそままさき

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