ポルトガルの巨匠マノエル・デ・オリベイラが、「新大陸の発見で知られる冒険家クリストファー・コロンブスはポルトガル人だった」というマヌエル・ルシアーノ・シルバによる新説に触発され、コロンブス生誕の謎を追った研究者とその妻の半世紀にも渡る旅を描いたドラマ。オリベイラ自身が、妻のマリア・イザベル・デ・オリベイラと長年連れ添った夫婦を演じる。
ネット上の声
- クリストーバル・コロンって誰のこと?
- 映画界の至宝が描く宝石の様な一編
- ドキュメンタリーだと思いました
- 帆をはり、風をうけ、船よ進め
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国ポルトガル,フランス
- 時間75分
- 監督マノエル・ド・オリヴェイラ
- 主演リカルド・トレパ